時期やカテゴリーで
キーワード
動画種別



質問


開催日/収録日






日から 日まで
受講レベル






配布資料


研修の提供

カテゴリー
総務/リスクマネジメント
閉じる
メニュー

検索結果 (このチャンネル内) 件数:15
2025/12/05(金) 13:00 ON AIR
内部監査の質の決め手となる『監査調書作成』の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/05 13:00~17:00
【開催にあたって】 「監査調書」とは、実施した内部監査の手続と、到達した結論までの一連の記録のことをいいます。「監査調書」には内部監査人の意見形成過程が示され、内部監査報告書の結論の根拠となる重要な文書です。このため、内部監査の質は「監査調書」の内容の適否で決まるといっても過言ではありません。 本セミナーでは、内部監査の実施手順と技法を踏まえて、「監査調書」の作成手順と「監査調書」に記載すべき事項の内容、さらに的確な「監査調書」に基づく内部監査報告書の作成ポイントを、具体例を使って分かりやすく講義いたします。内部監査の質を一層高めるうえでの有益なセミナーとなると思われます。
ivFE4VEm
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/13(木) 13:00 ON AIR
内部統制実施基準改訂で求められる内部統制の新たな視点と監査の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/11/13 13:00~17:00
【開催にあたって】 JSOXと呼ばれる内部統制報告制度が2009年3月期以降の新事業年度から施行されてはや16年が経過しました。 金融庁の「内部統実施基準」は2011年に第1次改訂、その後2020年に第2次改訂が行われましたが、第2次改訂は小幅なものでしたので、実質的には2011年の第1次改訂の内容からの見直がなされないままに10数年間据え置かれてきました。しかし、2025年3月期から施行された第3次改訂では従来の内容が大幅に見直されたものとなりました。 本セミナーでは、米国系グローバル企業に永年勤務し 内部統制の構築に携わり、更に内部監査・内部統制のコンサルティング活動にも豊富な経験を持つ公認内部統制管理士の講師が、「内部統実施基準」の第3次改訂までの経緯と、第3次改訂の骨子、特に「全組織的リスク管理」と内部統制の新たな評価範囲の考え方を踏まえた内部統制の構築とその有効性の監査の着眼点を詳しく解説致します。
ivTOGmeb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/24(金) 13:00 ON AIR
新任担当者のための『決算・財務報告プロセス評価』の基礎実務
3時間30分 ライブ配信: 2025/10/24 13:00~16:30
【開催にあたって】 金融商品取引法に基づく内部統制報告制度が導入されてから15年あまりが経過し、制度そのものは安定的に運用されています。 一方、各社においては評価部門担当者の異動が断続的に行われ、ハードルが高いと感じることが多い「決算・財務報告プロセス」を如何に引き継ぐかが課題となっています。 当セミナーでは、決算・財務報告プロセス評価に携わることになった方々を対象に、評価を実施する上で必要な知識やノウハウに加え、評価対象部門や監査法人とのコミュニケーションにも焦点を充てて、必要十分な解説を致します。
ivQG1myN
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/22(水) 10:00 ON AIR
新任担当者のための『労務監査』のすすめ方
7時間0分 ライブ配信: 2025/10/22 10:00~17:00
~初めて『労務監査』を担当する方を対象に、労務監査の意義・考え方や視点を実務者目線でわかりやすく解説~
ivgRYWzP
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/10/17(金) 13:00 ON AIR
基本から学ぶ内部監査と内部統制の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/10/17 13:00~17:00
【開催にあたって】 JSOXと呼ばれる内部統制報告制度が施行されてはや16年となります。しかしながら、ステークホルダーの信頼を裏切るような企業の不祥事が絶えません。このため、コーポレートガバナンス、コンプライアンスの一層の充実が企業に求められ、従来からの内部監査業務に加え、内部統制の有効性評価の役割をも担う内部監査人の重要性が益々高まってまいりました。 本セミナーでは、米国系グローバル企業に永年勤務し 内部統制の構築に携わり、更に内部監査・内部統制のコンサルティング活動にも豊富な経験を持つ公認内部統制管理士の講師が、内部監査の実施手順とその技法、内部統制体制の構築とその有効性の監査、内部監査報告書で求められる開示すべき重要な不備の判定方法までの着眼点を基本から講義致します。
ivc2jxTK
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/16(木) 13:00 ON AIR
最新動向と実務のツボを押さえる! 内部統制のしくみと整備・評価の基本
4時間0分 ライブ配信: 2025/10/16 13:00~17:00
【開催にあたって】 内部統制の評価・報告制度は企業に浸透してきたものの、運用面では多くの企業で課題が残っています。重要な不備の開示が微増傾向にある中、内部統制の評価基準(実施基準)も改訂され、よりリスクに重点をおいた実効的な評価が求められています。企業では、評価範囲の再検討、統制記述の詳細化、評価作業の見直し・効率化などへのニーズが高まっています。 本講座では、金融商品取引法が求める内部統制報告制度(J-SOX)の概要と重要ポイント、必要な基本的作業の内容に加え、現場でつまずきやすいポイントや、実務で役立つ具体的な工夫例を要点を絞って解説します。さらに、適用初年度から今日までの教訓や新実施基準への対応だけでなく、リモートテストや電子証憑対応、生成AIを活用した業務効率化の最新動向も、具体的なケースを交えながらわかりやすくご紹介します。
ivVcRoNb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/15(水) 13:00 ON AIR
モダンExcelを用いた異常点監査技法 ~不正会計対応の『CAAT』基礎実務~
4時間0分 ライブ配信: 2025/10/15 13:00~17:00
【開催にあたって】 ◆◆セミナーをご受講の方に、講師書籍「モダンExcel入門」を進呈いたします。◆◆ 「効率的で効果的な監査」を行うことができる有効なツールとして、CAAT(Computer Assisted Audit Techniques:コンピュータ利用監査技法)が注目されています。その背景には、企業活動で扱うデータの増加やシステムの複雑化により、通常の内部監査におけるサンプルチェックだけでは不正会計の兆候を発見するのは不十分だと気付いたからといえます。そこで、CAATを用いて効果的・効率的に不正会計の兆候を把握することが期待されます。 本セミナーではどんな組織でも比較的容易にCAATを実施できるように、モダンExcel(※)を用いたCAATの基礎知識から活用事例までを解説いたします。CAATでどのようなことが可能になるのか興味がある方々、モダンExcelを活用し効果的・効率的なモニタリング体制を構築したいと検討中の方々におすすめです。 ※モダンExcel 2大ツール(Power Query とPower Pivot for Excel)搭載以前の従来エクセルと区別する意味でつけられた愛称です。「ノーコード」「ローコード」で、より簡単に、より迅速に、より複雑なデータ分析等が、お手元のExcelで出来るようになります。経営管理や監査など様々な業務で『モダンExcel』は利活用いただけます。
ivSICdmc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/10(金) 10:00 ON AIR
新任担当者のための『内部統制評価』の基礎実務
7時間0分 ライブ配信: 2025/10/10 10:00~17:00
【開催にあたって】 金融商品取引法に基づく内部統制報告制度が導入されてから10 数年が経過し、制度そのものは安定的に運用されています。 一方、各社においては評価部門担当者の異動が断続的に行われ、自社の内部統制報告制度への対応業務(評価範囲・文書化・整備評価・運用評価・監査法人対応等)を如何に引き継ぐかが課題となっています。 当セミナーでは、新しく内部統制報告制度に携わる部門へ配属された方を対象に、内部統制報告制度への対応業務について、概要から詳細な手続までを、具体的な設例も交えて解説致します。
ivFxxvbZ
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/09/26(金) 14:00 ON AIR
≪J-SOX≫不備の評価と内部統制報告書の事例解説
3時間0分 ライブ配信: 2025/09/26 14:00~17:00
【開催にあたって】 当セミナーでは、まず「期末に不備が残った場合の、重要性の判定や記録の残し方」の解説をします。 期末に不備が残っていなければ判断に悩むことはありませんが、何かしらの不備が残る年度もあれば、監査法人の財務諸表監査の過程で不備が顕在化する可能性もあります。 そのためにも内部統制報告制度として有効性評価のプロセスはしっかりと理解しておきましょう。 次に「制度改訂後に提出された内部統制報告書の事例」解説をします。今回の改訂では内部統制報告書の記載事項が増えた一方で、QAの記載例が廃止されたことから対応に苦慮されたご担当者も多かったのではないかと推察いたします。 そこで内部統制報告書の記載が「なぜ、どのように変更になったのか」という点をおさらいしながら、実際の内部統制報告書の事例について解説を進めていきます。
ivJkpv7b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/09/22(月) 13:30 ON AIR
経営に資する内部監査報告書の実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2025/09/22 13:30~17:00
【開催にあたって】 経営層から見た内部監査の価値は監査報告書がどれほど経営に価値のある指摘と改善提案を提示出来るかで決まることが多く、そうした経営に貢献する内部監査の出来映えは、監査の最終成果物としての監査報告書が監査の結果伝達と共に経営に価値のある指摘と改善提案をどれほど適切に提示できたかに表れます。 ところが監査報告書の書き方に不備のある事例も良く見かけるし、監査意見の書き方の問題もあり得ます。一般に内部監査は公認会計士監査のような法定監査よりもレベルが低いと思われがちですが、監査基準に従った監査作業で監査の責任を一応果たせる会計士に比べて、監査対象となるリスクや企業のガバナンス上の内部監査の位置づけも業種や企業ごとに異なる内部監査では、決った監査基準に頼らずにいかに経営に貢献すべきかを検討するという判断の難しさがあります。 但し産業や企業ごとに監査対応のリスクも異なるとはいえ監査報告書の基本的なあり方はIIAにも指針があるように共通しています。そこで、経営に資する監査という本来の使命を果たすには、監査の進化・発展の前提となる基礎要件として企業経営に適合した監査の手法と共に監査報告制度を自ら考案して実践に映すことが重要です。更には、監査業務の終了時に現地で行われる監査報告会と監査報告書との関連性とか、業務監査とは異なる経営監査とか国内監査と違いがある海外監査などの監査報告における違いも重要です。 そこで今回はIIAの国際基準として2025年から適用されたグローバル内部監査基準を踏まえて以下の点を中心にして内部監査のプロとして標準化が望ましい監査報告書のポイントについて理論と実務対応の両面から事例も踏まえてわかりやすく解説いたします。 1.監査報告書の構成要素と記載項目の実務論点  2.監査意見の標準文書の設定  3.指摘・改善提案を導くロジックの組み立てと記載内容 
ivdbexqc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)