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2025年3月24日(月)より、クレジットカード決済の手続きに本人認証サービス(3Dセキュア2.0)を導入いたします。

本人認証サービス(3Dセキュア2.0)についての詳細は下記をご覧ください。
https://support.deliveru.jp/faq/docs/309

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2025/03/07(金) 09:30 ON AIR
2025年3月7日開催

新リース会計基準の勘所と実務対応のポイント・進め方

【開催にあたって】 リース会計基準公表から構成適用まで2年半。これでも時間が足りないといわれています。システム化含め、やることが広範囲で関係会社全体で遂行することが困難だからです。「静止画」から「動画」に変わった、つまり、変動する契約やリース期間を捕捉して追跡しなければならない、また、その仕掛けや仕組みも必要になるため、実務対応が大きく変わり、成すべきことが盛沢山になっています。 リース契約締結時からその事後変動も含め、常に追いかけて、業務プロセスに載せて、ウオッチしながら、会計数値に反映させて行く必要があります。また、会計と税務が不一致となることが見込まれています。2つ帳簿をもち、それらをタイムリーに管理していく必要があります。基準適用の経営への影響も大きく、ステークホルダーに効果的に、適切に説明することが求められています。やるべきことがたくさんあるため、優先順位も含め、何をどのように準備すればよいか、実務対応上の重要ポイントをまとめて解説します。
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
3時間0分 詳細へ
2025/03/08 00:00 まで
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視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2025/03/07 09:30 から 2025/03/07 12:30 まで

イベント概要

1.誰が、何が新基準の適用対象か?

2.まず取り組むべき実務課題3つと重要実務ポイント7つとは?

3.新たにリースとして認識すべき取引の洗い出し

4.リースとサービスの区分

5.リース期間の「見積もり」への対応

6.リース管理台帳の整備とシステム化検討、業務プロセス見直し

7.2重帳簿の可能性と税会不一致への対応

8.簡便的な取扱いの活用

9.経営指標への影響の把握と経過措置

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
(社)日本証券アナリスト協会検定会員 公認会計士 井上雅彦 氏
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