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2025/10/01(水) 14:00 ON AIR
2025年10月1日開催

ゾンビ事業をソリューション事業に進化させて高収益・高ROE化を実現する行動変容3つ道具

【開催にあたって】 売っても儲からないゾンビ商品・事業で疲弊していませんか? 顧客要望への受け身対応によって営業も技術者も消耗し儲からないテーマに時間を奪われるゾンビ事業から、顧客の課題を解決して儲かるソリューション事業に進化できる方法があります。 それは事業に関わる営業・技術者の行動変容です。 本セミナーでは、(1)潜在ニーズの仮説構築、(2)顧客訪問時の検証、(3)課題解決型カタログの活用、という3つの道具を用いて、営業と技術が自らの行動を変容させ、連携しながら顧客にソリューションを提供し、高収益テーマを創出する具体策をご紹介します。 メーカー経営に携わる経営者や企画担当者にお役に立つ内容です。高収益化・高ROE化を実現したい方はぜひご参加ください。
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
3時間0分 詳細へ
2025/10/02 00:00 まで
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視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2025/10/01 14:00 から 2025/10/01 17:00 まで

イベント概要

1.営業・商品企画のゾンビ化
・営業のソンビ化・商品企画のゾンビ化・このセミナーでの潜在ニーズとはなにか?
・潜在ニーズ(行動)はソリューションに対する無知から生まれる

2.技術のプラットフォーム化で上流に食い込み共同開発に成功する企業の事例
・3Mの事例
・ヤマハ発動機の事例
・ヤマハ発動機の事例2
・東京エレクトロンのプロダクトマーケティングによるShift Left事例
・SMCの事例
・日東電工の事例
・TDKの事例
・村田製作所の事例
・各企業の取り組みと考察

3.高収益営業と商品開発の全体像
・技術戦略はなぜ必要か?
・R&Dテーマのパイプライン・マネジメントの観点から
・テーマ評価の方向性はどのようなものか?
・技術プラットフォームの著名例
・ソリューションカタログによるテーマの創出
・ソリューションカタログによるデジタルマーケ活動のフロー
・用途や解決出来る課題の探索
・本セミナーで提案する既存顧客との共同研究に至る流れ
・本セミナーで提案する新規顧客との共同研究に至る流れ

4.商品ではなくソリューションで提供する方法
・医者理論
・顧客の要望を聞けると思って商談に行っていないか?
・医者は医者でもタダの医者は頼られない、なぜか?
・あなたが八百屋の立場なら何を売るか?
・商品スペックをアピールした資料を配っていないか?
・頼られる人になるために必要なこととは?
・商談前準備とは何か?なぜ必要なのか?
・商談前準備のあり方・商談前の準備シート
・顧客の研究開発課題を調査するには?
・顧客の生産上の課題を調査するには?
・顧客の評価上の課題を調査するには?
・背景となる技術・社会トレンドを把握するには?
・商談前準備の事例
・リード情報で顧客と会話する
・頼られる・呼ばれるための実施事項
・顧客が欲しがる情報をまとめる、提供する
・顧客分析のフレームワーク、やり方
・現行商談の顧客分析のフレームワーク、やり方
・営業に求められる役割とは?開発に求められる役割とは?

5.ソリューションカタログと顧客への提案
・ソリューションカタログの作成
・ソリューション・カタログの作り方
・ソリューション履歴の棚卸し フォーマット
・既存技術のソリューション的表現、事例
・このセミナーで取り扱う事例 スピードガン
・このセミナーで取り扱う事例 不織布
・技術プラットフォーム・SLカタログによる課題解決ビジネス
・自社技術の生成AIでの棚卸し例
・様々なソリューションのカタログがマーケティング活動につながる
・ソリューションのカタログや中間品のイメージ
・自社技術の生成AIでの棚卸し例
・様々なソリューションのカタログがマーケティング活動につながる
・ソリューションのカタログや中間品のイメージ
・SLカタログ発達の3段階

6.顧客への技術交流会提案 ~共同開発の実務~
・技術交流会の提案方法1 顧客外部環境の分析
・技術交流会の提案方法2 顧客事業の分析
・技術交流会の提案方法3 顧客研究開発課題の分析
・技術交流会の提案方法4 顧客生産課題の分析
・技術交流会の提案方法5 顧客評価課題の分析
・技術交流会の提案方法6 リード情報の準備
・技術交流会の提案・技術交流会の実施方法
・潜在課題発掘方法の一つ:潜在課題発掘シート
・共同研究の提案書

7.新しい用途や市場の探索と 新規研究テーマの企画
・新しい用途の探索方法1 特許情報によるもの
・新しい用途の探索方法2 生成AIによるもの
・新しい用途の探索方法3 未来情報×生成AIによるもの
・テーマ候補の絞り込み方法
・新規用途・市場の潜在ニーズ発掘方法1 市場概要把握
・新規用途・市場の潜在ニーズ発掘方法2 顧客の現状の把握
・新規用途・市場の潜在ニーズ発掘方法3 顧客特許の把握・競合の把握
・F軸の考案とソリューション・ソリューションのカタログや中間品のイメージ
・POC、テーマ企画段階で実施すべきこととは?
・テーマ企画書にとりまとめ

8.新規顧客へのアプローチ
・SLカタログのデジタルマーケティングでの活用
・デジタルマーケティング
・オンラインセミナー
・技術相談会の提案へ

9.まとめ

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
株式会社如水 代表取締役 弁理士 中村大介 氏
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