【開催にあたって】 制度対応だけでは、脱炭素は進まない。現場の努力も、経営の意思も、バラバラに動いていては前に進めない。そこで問われるのが「共通の言語」の存在です。本セミナーでは、ICP(内部カーボンプライス)や会計上のKPIといった数字をいかに経営判断に活かし、制度と現場を翻訳してつなげていくか、その実装と仕組み化のヒントを提供します。 *期待できる効果・得られる知見* ・ICPやKPIなど“抽象的な概念”を、現場で使える“言語”に変換できる ・社内制度や管理の視点から、TCFD・ISSBなど外部制度との整合を図るヒントを得られる ・実務で使える“翻訳キーワード”を持ち帰り、社内での対話や説明に活用できる
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初~中級者向け