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2025/11/12(水) 14:00 ON AIR
2025年11月12日開催

生成AIを活用した、知財業務の実践セミナー ~明日から使えるプロンプト設計で劇的に効率化!「思った答えが出ない」を解決し、AIを真のパートナーにする実践講座~

≪開催にあたって≫ 【このようなお悩みはありませんか?】 ・ChatGPTを導入したが、データ分析や資料作成が思うように進まない…。 ・何度も指示を修正しないと、意図した回答が返ってこない…。 ・生成されたコードや文章の間違いがどこにあるのか分からず、修正に時間がかかる…。 ・「プロンプトの工夫次第」とは言うものの、具体的にどう改善すれば良いか分からない…。 本セミナーは、このような課題を抱える知財ご担当者様のために、生成AIを最大限に活用し、知財業務の質と速度を飛躍的に向上させるための具体的なノウハウを提供する実践的な講座です。 【本セミナーで得られること】 ・AIから「意図した通りの回答」を引き出すための、具体的なプロンプト設計スキル ・プログラミングを使わずに、明日からすぐに試せる生成AIの業務活用術 ・Python等を活用し、データ分析や定型業務を自動化するための第一歩 ・AIを業務フローに組み込み、効率化を実現するための具体的な考え方
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
3時間0分 詳細へ
2025/11/13 00:00 まで
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視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2025/11/12 14:00 から 2025/11/12 17:00 まで

イベント概要

第 1 章:生成 AI の基本と知財業務への応用

1-1. 生成 AI の基本理解
・AI の動作原理と特性
・主要 AI サービスの比較
・知財業務での活用可能性

1-2. 主要 AI サービスの活用
・ChatGPT の活用方法
・Claude の活用方法
・Gemini の活用方法
・Copilot の活用方法

1-3. ブラウザからの直接利用
・基本的な利用方法
・効率的な活用テクニック
・活用事例とベストプラクティス


第 2 章:プロンプトエンジニアリングの基礎と実践

2-1. なぜ AI は思ったような答えを返してくれないのか?
・AI の特性と限界の理解
・よくある問題と原因
・AI の「思考プロセス」を理解する
・プロンプト設計の重要性

2-2. プロンプトエンジニアリングの基礎
・プロンプトの基本構造
・効果的なプロンプトの構成要素
・基本テンプレート

2-3. 高度なプロンプトテクニック
・Few-Shot Learning
・Chain of Thought
・プロンプト例と実践


第 3 章:コンテキストエンジニアリングの重要性

3-1. コンテキストエンジニアリングとは
・プロンプトエンジニアリングの限界
・コンテキストエンジニアリングの必要性
・定義と基本概念
・プロンプトエンジニアリングとの違い

3-2. コンテキストエンジニアリングの実践
・コンテキスト設計の基本
・効果的なコンテキスト構築
・継続的な対話関係の構築

3-3. 周辺技術の理解
・RAG(Retrieval Augmented Generation)
・Agent の概念と活用
・Tool の設計と実装
・Model の選択と最適化
・Context/Memory/Session の管理


第 4 章:プログラミングを活用した知財業務の自動化

4-1. プログラミング不要?生成 AI にコードを書かせる時代
・従来のプログラミングの壁
・生成 AI による解決
・生成 AI によるコード生成の基本
・実践例と利点

4-2. ノーコードでの開発の 2 つのアプローチ
・ノーコード開発の基本概念
・2 つの主要アプローチ
・各アプローチの特徴と活用場面

4-3. 知財業務での自動化事例
・特許文献処理の自動化
・特許検索の自動化
・明細書作成支援の自動化

4-4. ノーコードツールの活用
・Dify の活用
・n8n の活用
・FlowiseAI の活用


第 5 章:新しい AI パートナーシップワークフローの構築

5-1. AI を単なる「便利な検索ツール」で終わらせないために
・従来の AI 活用の限界
・AI を「パートナー」として活用する意義
・AI パートナーシップの基本概念

5-2. AI を「業務パートナー」としてチームに迎え入れる
・組織文化の変革
・チーム編成の最適化
・AI パートナーの役割設計

5-3. 高度な自動化システムの構築
・LangChain/LangGraph の利用
・Google Agent Development Kit の利用
・MCP/ACP の活用
・統合的なワークフロー設計


第 6 章:完全自動化への道筋

6-1. コーディングアシスタントの活用
・Claude Code の活用
・Cursor の活用
・Devin の活用
・知財業務での活用例

6-2. 完全自動化の実現
・自動化の段階的アプローチ
・品質保証と監視
・継続的改善の仕組み

6-3. 未来の展望
・AI 技術の進歩と可能性
・知財業務の変革
・新しい価値の創造

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
(株)エンライトオン 代表取締役 兼 (株)Zuva AI・MLエンジニア 兼 ミノル国際特許事務所 サーチャー 西尾啓 氏
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