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2025/08/18(月) 10:30 ON AIR
2025年8月18日開催

拒絶理由通知対応の基本と生成AI等のツールを活用した効率化

【開催にあたって】 生成AI(Generative AI)の技術が急速に実務へ浸透するいま、特許実務でも「より速く・より高品質に」対応することが求められています。本講義では、拒絶理由通知(Office Action)対応の基本プロセスを再確認するとともに、生成AIや各種ツールを使って拒絶理由通知に対する中間コメント作成、手続補正書案および意見書案の作成を効率化する具体的な手法を紹介します。
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
6時間0分 詳細へ
2025/08/19 00:00 まで
ivtdIknb

視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2025/08/18 10:30 から 2025/08/18 16:30 まで

イベント概要

0.ChatGPTの学習モデルとプラン

1.拒絶理由通知書について
1.1.拒絶理由通知書とは
1.2.各拒絶理由とその割合

2.中間コメントについて
2.1.中間コメントとは
2.2.特許情報取得
2.3.拒絶理由通知の分析(プロンプト例あり)
2.4.対応案

3.新規性・進歩性の拒絶理由
3.1.新規性・進歩性とは
3.1.1.引例との対比
3.2.新規性・進歩性への対策(プロンプト例あり)
3.2.1.クレームアップ
3.2.2.補正の根拠
3.2.3.許可クレーム限定

4.明確性の拒絶理由
4.1.明確性とは
4.2.明確性への対策(プロンプト例あり)
4.2.1.審査基準の各例
4.2.2.実際の中間処理
4.2.3.請求項の明確性
4.2.4.請求項の引用

5.サポート要件の拒絶理由
5.1.サポート要件とは
5.2.サポート要件違反への対策(プロンプト例あり)

6.補正要件の拒絶理由
6.1.補正要件とは
6.2.補正要件違反への対策(プロンプト例あり)
6.2.1.新規事項の追加
6.2.2.シフト補正
6.2.3.目的外補正

7.書誌事項Lintによる応答書類のチェック


【質疑応答】

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
弁理士法人磯野国際特許商標事務所 弁理士 綾木健一郎 氏
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