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<年末年始休業のお知らせ>
年末年始期間中(2025年12月26日(金)~ 2026年1月4日(日))、セミナー事務局はお休みをいたします。
視聴期間内のセミナーについては、通常通りご視聴を頂く事ができます。

セミナーのお申込やお問合せは、休業期間中も24時間受け付けておりますが、事務局からの返事・回答等は、休み明けより順次お返しいたします。
あらかじめご了承ください。

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2025年12月11日開催

コンプライアンス態勢の有効性を高める内部監査手法の改革

~ 有効なコンプライアンスシステムを後押しする内部監査とは ~
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
販売終了
3時間0分 詳細へ
終了
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視聴期間/スケジュール

ライブ配信は終了しました。
2025/12/11 17:00 に終了

イベント概要

Ⅰ 不正コンプラリスクの重大化と現状のコンプラ態勢の根本課題
① 激変する経営環境と不正コンプラリスクの重大化
・ 経営環境の激変で不正リスクはどう変化したか
・ 経営・管理職層による不正の増加とは
・ 経営を大きく左右するコンプライアンスリスク
② 現状のコンプライアンス態勢のどこが問題なのか?
・ 経営・管理職層はなぜコンプライアンスを軽視するのか
・ 法令遵守型コンプライアンスの弊害
・「問題発覚後の対策」がなぜ失敗しやすいのか

Ⅱ 内部監査が支援すべきコンプライアンス態勢
① あるべきコンプライアンス・システムとは
② マネジメントの意識を高め、推進に巻き込む手法とは
③ 管理職層をどう機能させるか (役割・責任、意識改革、行動評価など)
④ 管理職層のコンプラ教育をどう改善するか (成功事例)

Ⅲ コンプライアンス態勢強化を後押しする内部監査手法
① コンプライアンス態勢強化を支援する内部監査の視点
② コンプライアンスの有効性を的確に検証する監査要点とは
③ グローバル監査基準などによる「ガバナンス」の監査とは
④ 仮説思考によるInherent Riskの抽出手法とは
⑤ 内部監査の原因分析力をどう高めるか

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
  • 2501211 企業研究会講義配布資料(コンプライアンス事例問題).pdf
  • 251211 企業研究会御中 コンプライアンス態勢の有効性を高める内部監査手法の改革 配布用.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
東京国際コンサルティング(株)代表取締役 青木茂幸 氏(一般社団法人コンプライアンス推進機構 代表理事)
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