1.はじめに ~昨今の事例を中心に
(1)個人情報漏洩のケース
(2)営業秘密漏洩のケース
(3)サイバー攻撃
2.秘密保持に関するQA
(1)「営業秘密」とは?
(2)「営業秘密」と「限定提供データ」の違いは?
(3)「営業秘密」と契約上の「秘密情報」との関係は?
(4)「営業秘密」と「個人情報」は重なるのか?
(5)在職時の秘密保持義務は明文の規定なく認められるのか?
(6)退職時の秘密保持義務に限界はあるのか?
(7)競業避止義務の限界とは?
3.情報漏えい防止のQA
(1)「営業秘密管理指針」はどこが改訂されたのか?
(2)秘密保持誓約書には何を定めるべきか?
(3)秘密情報管理規程は何を定めるべきか?
(4)競業避止義務の実効性を確保する方法とは?
(5)退職者による持出しを防ぐための方策とは?
(6)転職者による持込みを防ぐための方策とは?
(7)秘密情報の漏えい時の初動対応は?
4.裁判例から見る情報漏えい対策 ~悩ましい事例
(1)情報を開示しても秘密保持義務違反とならない事例
(2)営業秘密該当性が否定された事例(有用性、非公知性を中心に)
(3)営業秘密の特定が問題となった事例
(4)差止請求の限界に関する事例