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2025/10/30(木) 10:00 ON AIR
2025年10月30日開催

《ワークを通して学ぶ》実務直結!企業法務スキル強化セミナー~契約書作成・秘密保持・取引リスク管理の基本~

【開催にあたって】 企業活動のあらゆる場面で登場する契約書。営業・総務・企画など幅広い部門で避けて通れない業務です。 ところが「なぜ契約書が必要なのか」「どんな点に注意すべきか」を体系的に学ぶ機会は意外と少なく、多くの担当者が手探りで対応しているのが現状です。 本セミナーでは、秘密保持契約・売買契約・請負契約、委任契約など、現場で頻出する契約の雛形を取り上げ、基本的な条項の意味や実務上のリスク、トラブルの芽を未然に防ぐ視点をわかりやすく解説します。 単なる知識のインプットにとどまらず、双方向でのディスカッションやケーススタディを交え、「自分ならどう判断するか」を考えながら学ぶことで、知識だけでなく「使える法務感覚」を身につけられる双方向型のセミナーです。経験の浅い担当者でも安心して参加いただける内容で、実務で即役立つポイントを凝縮してお届けします。 本セミナーでは、King & Wood Mallesons法律事務所の弁護士が登壇し、事例をもとに、長年、多数のセミナーを行ってきた経験に基づき、明日からでも使える実践的な知識を解説します。 ※本セミナーはコミュニケーションを取りながら、進めて参ります。オンラインの方は、マイクをオンにしてご発言くださいませ。
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
3時間0分 詳細へ
2025/10/31 00:00 まで
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視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2025/10/30 10:00 から 2025/10/30 13:00 まで

イベント概要

1.取引契約書作成の初歩
(1)なぜ契約書は必要なのか?
(2)契約書のドラフトは、自社のものを提示するか、相手方のものを使うべきか?
(3)取引契約書の種類(秘密保持、売買、業務委託)と違い

2.秘密保持契約で注意するべき点
(1)各条項の意味、ポイント
(2)何が紛争になりやすいか?

3.売買契約で注意するべき点
(1)売買の主要条項
(2)基本契約と個別契約
(3)納品/検収での注意点
(4)所有権/危険負担の注意点
(5)契約不適合責任
(6)損害賠償条項/製造物責任
(7)知的財産条項の基礎
(8)紛争解決条項(準拠法、裁判/仲裁、管轄)

4.請負契約と(準)委任契約で注意するべき点
(1)請負と(準)委任の違い
(2)再委託条項
(3)個人情報の取扱い
(4)暴排条項
(5)偽装請負
(6)下請法の基礎

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
King & Wood Mallesons法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士 弦巻充樹 氏
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