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2025年3月24日(月)より、クレジットカード決済の手続きに本人認証サービス(3Dセキュア2.0)を導入いたしました。
クレジットカード決済の手続きでは、本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応しているクレジットカードのみがご利用になれます。

本人認証サービス(3Dセキュア2.0)についての詳細は下記をご覧ください。
https://support.deliveru.jp/faq/docs/309

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検索結果 (このチャンネル内) 件数:182
2025/05/26(月) 13:00 ON AIR
新任監査役・内部監査人のための 『(監査)の質を高める(数字)を見抜くポイント』
4時間0分 ライブ配信: 2025/05/26 13:00~17:00
【開催にあたって】 ★ご受講者様には、副読本として下記の講師著書を差し上げます。『しくみ図解 会計思考のポイント』(中央経済社)★ 企業が社会的信頼性を確保しながら健全な経営活動を継続していくために、監査部門にはこれまで以上の役割発揮が求められています。実効性のある監査を進めるにあたり、とりわけ決算書の基本的理解が欠かせません。会計の知識を十分持ち合わせないまま、従来からの形式的な監査を続けていると、結果として社会的信頼を失うケースにも至りかねません。 本セミナーでは、これまで会計実務に携わる経験の少なかった新任監査役や内部監査人を対象に、監査業務に不可欠な会計知識の整理を基本から行います。「内部監査ではどのような数字に留意すれば良いか」、講師自身の監査役・内部監査人としての経験や、様々な組織に外部監査人・経営コンサルタントとしてかかわってきた体験に基づき、事例も交えながらわかりやすく解説いたします。
ivyKWsFW
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/26(月) 13:00 ON AIR
≪3つの視点から読み解く≫企業不祥事の原因は「日本的美学」にあり ~今こそ、ビジネスにおける「日本的美学」を見直せ!~
4時間0分 ライブ配信: 2025/05/26 13:00~17:00
【開催にあたって】 日本の企業による企業不祥事は後を絶たない。海外の企業でも同じような不祥事が発生しているのであろうか。実証的な比較はできないものの、日本の企業による不祥事は、多いという印象もある。では、日本特有の何かが企業不祥事の発生に関係しているのではないか。 このセミナーでは、“トレードオフされるコンプライアンス”というテーマで、企業不祥事が発生するメカニズムについて、独自の視点から解明した講師が、企業不祥事の原因は「日本的美学にある」という大胆な発想から、再発防止のために何が必要かを、①もっと無責任になれ、②勇気を持って基準を見直せ、③時間厳守、スケジュール厳守の旗印を下ろせという、3つの視点から解説する。 高い責任感、世界最高水準の技術力、時間やスケジュールに厳格という日本のビジネスにおける美学が、実は不祥事の真因になっているという分析と、日本のビジネス界が、この日本的美学を見直せるかという警鐘に繋げていく、新作のセミナーである。
ivvB4ZI7
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/23(金) 14:00 ON AIR
IT業務処理統制評価の基礎実務 ~制度改訂を見越した、実務対応可能な評価手続を解説~
1時間30分 ライブ配信: 2025/05/23 14:00~15:30
【開催にあたって】 2023年4月7日に公表された内部統制報告制度(J-SOX)改訂基準・実施基準において、IT業務処理統制のローテーションによる評価は機械的にできるものではないとされ、今後ますます「IT業務処理統制」の識別と評価が避けて通れないものとなってきています。 一方で、その文書化や評価について具体的な指針は、金融庁の基準・実施基準等において明確に示されておりません。 そこで「財務諸表監査」におけるIT業務処理統制の考え方を基に、IT業務処理統制の文書化や評価をどのように進めていけばよいのか、実務における対応状況を踏まえて解説します。
iv7saIrb
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/05/23(金) 10:30 ON AIR
事業拡大につなげる技術戦略の立案法
6時間0分 ライブ配信: 2025/05/23 10:30~16:30
【開催にあたって】 次世代の事業を担う研究開発の担当者が、既存事業・商品のみにとらわれず飛び地を含め、継続的に価値を生み出すために必要な技術戦略の立案方法と技術開発の進め方を解説します。 特に技術開発を通じて中長期的な事業拡大を実現するために、開発者が持つべき視点や戦略的思考を培うことを目的としています。 既存事業の技術開発と並行しながら、短期・小リソースで飛び地の事業開発を進めるためにファースト・イノベーテックが推奨する事業と一貫する「シンプル技術戦略」とその活用方法を紹介します。講義だけではなく、ワークを通じてノウハウを習得します。
iv7ocucJ
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/05/23(金) 14:00 ON AIR
『ハーバード流交渉術』に学ぶ契約書交渉の技術~準備段階から合意形成に至るまでの契約書交渉の重要ポイントを解説します~
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/23 14:00~17:00
【開催にあたって】 契約書のサンプル集は世に多数存在しますが、それを使ってどのように取引相手と交渉し、納得ゆく合意にたどり着くかについては、サンプル集では論じられておらず、手探りで実務にあたられている方も多いのではないでしょうか。 そこで、本セミナーでは、いわゆる「ハーバード流交渉術」の考え方に基づき、準備段階から合意形成に至るまでの契約書交渉の重要ポイントを解説します。
ivlaEuGf
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/22(木) 13:00 ON AIR
車載用リチウムイオン電池リサイクルの技術・ビジネス・法制度
3時間30分 ライブ配信: 2025/05/22 13:00~16:30
【開催にあたって】 EV市場は着実に成長し、2023年末には世界の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は4000万台に達しました。これに応じて車載用リチウムイオン電池(LiB)の需要が拡大していますが、その陰で膨大な量の中古LiBが発生しつつあります。中古LiBを適切に処理しなければ、環境負荷となります。また、中古LiBには希少な金属が使用されており、資源としての価値を有しています。 こうした理由から中古LiBのリサイクル(およびリユース)技術の開発、またそれらの技術を活かしたビジネスの構築が喫緊の課題となっています。EVの普及が遅れている日本においても自動車の電動化に伴い、LiBの需要が増加しており、今のうちからリサイクル(およびリユース)の仕組みを構築することが必要となっています。
iv8XeQqN
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/22(木) 10:00 ON AIR
職務発明にまつわる社内制度等の整備と実務 ~基本的な考え方と近時の裁判例等から見る最近の傾向を踏まえて~
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/22 10:00~13:00
【開催にあたって】 2015年に特許法35条の改正がされたことにより、就業規則等で予め定めていたときには、特許を受ける権利は発生時から使用者に帰属することになり、発明者は「相当の利益」を受けることができることになりました。 もっとも、必ずしも正確な理解がされていないことが多いほか、どのように社内制度を構築すれば良いかが分からず、二の足を踏む企業も少なくありません。 本セミナーでは、職務発明に関する各種規定の策定及び変更等に詳しい弁護士が、職務発明の基本的な考え方、これまでの法改正、近時の裁判例について解説を行うとともに、職務発明にまつわる社内制度の実例を交えて解説します。
ivfX19oc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/21(水) 14:00 ON AIR
独禁法・競争法に関する近時の動向と企業に求められるコンプライアンス体制
2時間30分 ライブ配信: 2025/05/21 14:00~16:30
【開催にあたって】 2023年3月に企業向けの電力供給を巡る大手電力会社によるカルテル・談合事件に関連して、過去最高額となる総額1000億円を超える課徴金が課されるなど、近時、日本においても巨額の課徴金が課される独禁法違反事件が発生しております。また、海外に目を向けると、国内の独禁法違反事件を上回る高額の罰金や制裁金を科される事案も少なくありません。 また、カルテル・談合事件は、課徴金や制裁金などの金銭的なサンクションだけではなく、公的入札における指名停止や企業のレピュテーションへの影響など、企業のビジネスへの影響ははかり知れません。 そこで、本セミナーでは、国内外のカルテル・談合事件に数多くかかわっており、独禁法・競争法のコンプライアンス体制の構築にも精通している、戸田謙太郎弁護士に、国内外の独禁法・競争法規制の概要を解説して頂いた上で、2023年12月21日に公正取引委員会が公表した「実効的な独占禁止法コンプライアンスプログラムの整備・運用のためのガイド-カルテル・談合への対応を中心として-」に触れつつ、企業に求められる独禁法・競争法コンプライアンス体制や有事への対応に当たっての留意点をご解説頂きます。
ivxYWD0b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/21(水) 10:30 ON AIR
ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント
6時間0分 ライブ配信: 2025/05/21 10:30~16:30
【開催にあたって】 既に日本企業の多くが、研究開発マネジメントにステージゲート・プロセスを採用しています。しかし、そこにはステージゲート・プロセスについての誤解が存在し、また本来のステージゲート・プロセスの本来的な意味や価値を押さえたマネジメントをしておらず、ステージゲート・プロセスを最大限に活用している企業は少ないのが現状です。 ステージゲート・プロセスは、本来は研究開発テーママネジメント、イノベーションマネジメント、技術戦略、マーケティングそして事業戦略を統合した戦略的なマネジメント体系で、まさに日本企業が「技術で勝って、事業でも勝つ」企業となるための有力な処方箋となりえるものです。本セミナーでは、ステージゲート・プロセスの本来的な意味、価値を再考し、その後、それを踏まえた実際の運用活動・体制についての議論を行います。 本セミナーは、ステージゲート・プロセスについて初めて学ぶ方から、既にステージゲート・プロセスを利用されている方まで、広い層の方々を対象とします。
ivWgz7cc
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/05/21(水) 14:00 ON AIR
≪財務・経理部門向け≫知っておきたい 炭素と会計の基礎知識 ~温室効果ガス排出量の算定などの基礎知識や、気候関連情報開示の動向などを浅く広く紹介~
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/21 14:00~17:00
【開催にあたって】 「脱炭素」というキーワードをいたるところで見かけます。 米国によるパリ協定の再離脱表明など、脱炭素を目指す動きには揺り戻しもあるものの、脱炭素を重視する大きな潮流は今後も続くとみられます。企業には、脱炭素の視点を折り込んだ経営判断や、脱炭素に関連する対応が求められています。こうした対応には財務・経理部門も関わることがあり、その知識と無縁でいるわけにはいきません。 また、上場企業を中心に気候関連情報の開示も盛んに行われています。我が国でもサステナビリティ開示基準が公表され、こうした開示は一層広まる見込みです。気候関連情報を含むサステナビリティ情報は、財務情報と統合した開示が目指されるため、財務情報を扱う部門も、これらに関する知識や動向をキャッチアップしていく必要があります。 本セミナーでは、温室効果ガス排出量の算定などの基礎知識や、気候関連情報開示の動向などを浅く広く紹介します。サステナビリティに直接関連しない部門の方が、炭素にまつわる基礎知識をコンパクトに学んでいただけるセミナーです。
iv5xeaSZ
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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