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<年末年始休業のお知らせ>
年末年始期間中(2024年12月27日(金)~ 2025年1月5日(日))、セミナー事務局はお休みをいたします。
セミナーのお申込やお問合せは、休業期間中も24時間受け付けておりますが、事務局からの返事・回答等は、休み明けより順次お返しいたします。
あらかじめご了承ください。
なお、視聴期間内のセミナーについては、通常通りご視聴を頂く事ができます。

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検索結果 (このチャンネル内) 件数:157
2025/02/10(月) 14:00 ON AIR
会社機関に関する社内規程の改訂の実務ポイント ~ガバナンス強化の対応の視点とともに~
3時間0分 ライブ配信: 2025/02/10 14:00~17:00
【開催にあたって】 社内規程の中でも、会社の根本規則たる定款をはじめ、取締役会規則や監査役会規則といった会社機関に関する社内規程は、頻繁に見直しがされるわけではありません。そのため、必要な改訂が見落とされてしまうことがあります。 また、会社機関に関する社内規程の見直しのタイミングは、会社法の改正の際が典型的ですが、そのような法令改正によるものに限られません。近時は、取締役会の監督機能を中心とするコーポーレト・ガバナンスの強化が求められており、それに伴う見直しも重要となっています。 そこで、本セミナーでは、総論として社内規程の見直しのあり方に触れた上で、会社機関に関する社内規程の見直しについて、法令改正だけでなくガバナンス強化に伴う見直しも含め、実務上のポイントを解説いたします。
ivLoEtH1
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/02/10(月) 13:00 ON AIR
モダンExcelを用いた異常点監査技法 -不正会計対応のCAAT基礎実務-
4時間0分 ライブ配信: 2025/02/10 13:00~17:00
【開催にあたって】 「効率的で効果的な監査」を行うことができる有効なツールとして、CAAT(Computer Assisted Audit Techniques:コンピュータ利用監査技法)が注目されています。その背景には、企業活動で扱うデータの増加やシステムの複雑化により、通常の内部監査におけるサンプルチェックだけでは不正会計の兆候を発見するのは不十分だと気付いたからといえます。そこで、CAATを用いて効果的・効率的に不正会計の兆候を把握することが期待されます。 本セミナーではどんな組織でも比較的容易にCAATを実施できるように、モダンExcelを用いたCAATの基礎知識から活用事例までを解説いたします。CAATでどのようなことが可能になるのか興味がある方々、モダンExcelを活用し効果的・効率的なモニタリング体制を構築したいと検討中の方々におすすめです。
ivq1e0RV
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/02/10(月) 14:00 ON AIR
≪人材版伊藤レポート策定に関わった元経済産業省人材政策室の弁護士が解説する≫人的資本経営の実践と人的資本情報の開示への実務対応
2時間30分 ライブ配信: 2025/02/10 14:00~16:30
【開催にあたって】 令和2年9月に経済産業省産業人材政策室(現在は課)が「人材版伊藤レポート」を公表して以降、「人的資本」という言葉を頻繁に目にするようになりました。その後、令和4年5月に「人材版伊藤レポート2.0」が公表され、企業が具体的に検討、実施すべき項目を示しています。 また、令和4年8月30日には、内閣官房から「人的資本可視化指針」が公表され、また、有価証券報告書の記載に関する内閣府令の改正により、令和5年3月31日以後に終了する事業年度から「人材育成方針」や「社内環境整備方針」の開示が求められます。 岸田政権の「新たな資本主義実現会議」においても「人的資本情報等の開示」に言及され、今後、人的資本経営の実現の重要性はますます高まり、人事部門だけでなく経営層が経営課題として進めていく必要があります。 人的資本経営は、「実践」と「開示」の両輪で進めていくべきものであり、「実践」のレポートである人材版伊藤レポートと、「開示」の指針である人的資本可視化指針の双方をよく理解し、進めることが必要です。昨今、「人的資本経営」に関する情報が錯綜しており、政策的な狙いとはズレた解説もまま見られるところです。 そこで、本セミナーでは、具体例や研究会等での委員の具体的な議論も踏まえつつ人材版伊藤レポートと人的資本可視化指針への対応のポイントをいたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/02/07(金) 13:00 ON AIR
新任担当者のための『IT全般統制評価』の基礎実務 ~初学者を対象にIT統制評価の「イロハ」を解説~
3時間30分 ライブ配信: 2025/02/07 13:00~16:30
【開催にあたって】 2023年4月7日に公表された内部統制報告制度(J-SOX)改訂基準・実施基準において、IT全般統制のローテーションによる評価は機械的にできるものではないとされました。 また業務プロセスの評価範囲拡大に伴い、IT全般統制についても新規の文書化・評価手続構築作業が必要となる可能性があり、今後ますます「IT全般統制」の識別と評価が避けて通れないものとなってきています。 そこで当セミナーでは、評価を実施する上で必要な知識やノウハウ、評価対象部門や監査法人とのコミュニケーションについて必要十分な解説を致します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/02/06(木) 14:00 ON AIR
≪近時の報道事例を踏まえた≫不正・不祥事リスクの基礎知識と対応方法
3時間0分 ライブ配信: 2025/02/06 14:00~17:00
【開催にあたって】 組織にとって不正や不祥事は顕在化してほしくないリスクです。ただ、不正や不祥事は人間が起こすものである以上、なくなることはありません。 リスクには、正しい知識をもって正しく備えることが必要です。 この講義では、不正や不祥事に対する知識を整理した上で、代表的な手口についてどのような備えが必要かについて解説していきます。 加えて、不正が生じた後の調査の実務についても標準的な実務についても解説していきます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/02/05(水) 14:00 ON AIR
特許が利益を生み出すための、「条件」作りと「仕組み」作り ~「特許が真に会社に貢献している」と言えるために~
2時間30分 ライブ配信: 2025/02/05 14:00~16:30
【開催にあたって】 なぜ、貴社の特許は利益を生み出していると実感できないのでしょうか? それは、貴社が特許活用のための「条件」を満たしていないから、特許活用の「仕組み」がないから、だと思われます。 世間では、「特許は多いほうがいい」「よい発明は出願すべき」などと言われることが多いように思われますが、半分以上は誤っているように思われます。これらの真意を理解しなければ特許取得は意味がなく、かえって自分の首を締めることになりかねません。 本セミナーでは法律論ではなく、実効性のある具体的な特許活用の考え方をご紹介できればと思います。
ivCBljSi
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/02/05(水) 13:30 ON AIR
『下請法』入門講座 ~親事業者としておさえておくべき知識を総点検~
3時間30分 ライブ配信: 2025/02/05 13:30~17:00
【開催にあたって】 下請法は企業による過失での違反が多い分野です。行政からの指摘が実際に多くあるのに対して、対応に遅れを取ってしまっている企業も少なくありません。また中小企業も適用を受けることが多く、無視することのできない分野となっています。 本セミナーでは下請法の基本的な考え方を学ぶとともに、企業としての管理や対応の方法について学びます。
ivtn3fpb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/02/05(水) 13:00 ON AIR
ESGリスク管理実践講座 ~ESG基準とESG格付評価対応から「ウォッシング」リスク管理まで~
3時間0分 ライブ配信: 2025/02/05 13:00~16:00
【開催にあたって】企業戦略に、ESGやサステナビリティが採用される時代、リスク管理部門やコンプライアンス部門は、ESG対応の観点で何をすべきかを、具体的に理解されている方は多くないと思います。ESG先進企業の取組みも参考に、あるべき姿や取組みについて本セミナーでは解説を行います。 ◆ESG観点で求められるリスクマネジメント・コンプライアンス業務 ◆以下を実践して企業価値向上に貢献する ・ESG基準であるGRIとSASBの概要とリスク ・企業価値向上目線で求められるコンプライアンスプログラム ・エマージングリスク管理の対応事例と23年10月制定ISO31050に基づく対応策 ・「ESGウォッシング」「サステナビリティウォッシング」リスクへの対応法
ivK6NPQb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/02/04(火) 14:00 ON AIR
特許出願非公開制度による企業実務への影響と対応
2時間0分 ライブ配信: 2025/02/04 14:00~16:00
【開催にあたって】 2022年5月11日、「経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律」(経済安全保障推進法)が国会で成立しました。 同法第5章には、特許出願の非公開に関する規定が設けられており、本年5月1日より、特許出願非公開制度が開始されました。 同制度は、従来の特許出願手続に例外を設けるものであって、対象となる技術分野においては、企業の特許出願実務にも大きな影響を与えるものです。 本セミナーでは、特許出願非公開制度の概略を説明するとともに、同制度の下での企業実務への影響とその対応について検討をしたいと考えております。
ivJWh3ec
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/02/04(火) 13:00 ON AIR
法改正による義務化を見据えた『カスタマーハラスメント対策とクレーム対応の実務』
4時間0分 ライブ配信: 2025/02/04 13:00~17:00
【開催にあたって】 ★クレーム対応の現場に多く立ち会い、法的アドバイスを行ってきた弁護士が社内体制の整備の要点と、事例に沿ったクレーム対応の実践ノウハウを解説します★    クレーム対応は、顧客の意見を知る貴重な機会であると同時に、企業にとって重大なリスクともなり得ます。厚生労働省は現在、パワーハラスメントと同様にカスタマーハラスメントについても、防止のための措置を取ることを企業の義務とすべく、法改正に向け準備しています。 本セミナーでは、改正動向と企業におけるカスタマーハラスメント対策の実例を紹介しながら、今後の体制整備に向けた要点を解説するとともに、実際にクレーム対応の現場に多く立ち会い、法的アドバイスを行ってきた弁護士の立場から、企業として絶対に外してはいけないクレーム対応の基本原則を解説いたします。 その上で、豊富な事例解説を中心として、対応に困る具体的ケースについての実践的なノウハウをご提供します。カスタマーハラスメントの防止のための体制整備と、クレーム対応の実務の両面をおさえ、コンプライアンスの維持向上とリスク・マネジメントの達成を図っていきたいと考えておられる担当者、管理職の方々にお勧めのセミナーです。
ivjK1yRb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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