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<年末年始休業のお知らせ>
年末年始期間中(2025年12月26日(金)~ 2026年1月4日(日))、セミナー事務局はお休みをいたします。
視聴期間内のセミナーについては、通常通りご視聴を頂く事ができます。

セミナーのお申込やお問合せは、休業期間中も24時間受け付けておりますが、事務局からの返事・回答等は、休み明けより順次お返しいたします。
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2026/02/19(木) 14:00 ON AIR
2026年2月19日開催

ケーススタディから学ぶ 危機管理広報の勘どころ

【開催にあたって】 近年、個人情報の漏えい、自動車用部品や家電製品のリコール、食品への異物混入、トップが関与した会計処理の不正など不祥事を起こした企業が危機管理対応に追われる様子が数多く見られます。危機管理の場面では記者会見の開催をはじめ広報業務がより重要となります。こうした広報対応の如何により、企業の命運が左右されるといっても過言でありません。人も、人の集まりである企業も、危機に直面したときにこそ、その本性、本質が表れます。不祥事の発覚という危機に直面した時に、企業の姿を「世間にどう発信するか」が危機管理広報そのものではないでしょうか。 そこで今回、元報道記者・弁護士としての視点から実務担当者にとって押さえておくべき危機管理広報のポイントを詳しく解説します。
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
3時間0分 詳細へ
2026/02/20 00:00 まで
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視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2026/02/19 14:00 から 2026/02/19 17:00 まで

イベント概要

1.危機管理広報がなぜ重要なのか
(1)元テレビ局の報道記者としての視点
(2)企業不祥事を多く取り扱う弁護士としての視点
(3)企業不祥事対応における「初手」の重要性

2.知っておきたいマスコミの行動原理
(1)「見出し」が勝負
(2)事象の単純化
(3)ニュースバリューの決まり方
(4)経済部記者と社会部記者
(5)記者のネタ元

3.危機管理広報のケーススタディ
(1)意図した「見出し」を戦略的に導く
(2)不祥事はすべて公表すべき?
(3)記者会見での謝罪は裁判で不利になる?

4.危機管理広報を成功に導くためのハウツー
(1)「見出し」からマスコミの動きを推測する
(2)法律家の文章表現から学ぶリリース文
(3)記者会見におけるポイント
(4)不祥事発生時の社「内」広報の重要性

5.「平時の備え」も忘れずに
(1)広報と法務が連携できる体制の整備
(2)不祥事の発生を防ぐ社内広報の役割

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 弁護士 鈴木悠介 氏
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