2026年10月5日 開催
ランサムウェア被害、内部監査室は何を問われるのか? ~サイバーインシデントが直撃するJ-SOX・内部統制と、取締役の責任~
【開催にあたって】 サプライチェーンを直撃するランサムウェア攻撃は、もはや情報システム部門だけの問題ではありません。2025年には、アサヒグループホールディングスやアスクルが被害を公表し、事業停止や情報流出にとどまらず、決算・開示の実務にまで深刻な影響が及びました。 そして2026年、両社が提出した内部統制報告書は、内部統制の有効性について対照的な結論に至りました。同じくサイバー攻撃の被害者でありながら、一方は「開示すべき重要な不備」を開示し、他方は「有効」と評価する――この分かれ目は、セキュリティの巧拙ではなく、インシデントから評価基準日(期末日)までに是正と有効性の評価を完了できたかにあります。 サイバーリスクは、いまやJ-SOX(財務報告に係る内部統制)、取締役の善管注意義務、委託先管理、そして開示に直結する経営課題です。だからこそ、これらを横断的に確認する内部監査部門の役割が、かつてなく重要になっています。 本セミナーでは、直近の開示事例・裁判例・制度動向(セキュリティ対策評価制度、金融分野ガイドライン、積極的サイバー防御法等)を踏まえ、上場会社の内部監査部門が「何を・どこまで」確認すべきかを、J-SOX対応と取締役責任の視点から実務的に解説します。前回好評をいただいた取締役・法務向けの内容も補足しつつ、サイバーリスクを『守り』のコストから、企業価値を高める『攻め』の機能へと転換する視点をお持ち帰りいただきます。
質問OK
初~中級者向け
視聴期間/スケジュール
以下の期間でライブ配信を行ないます。
2026/10/05 14:00 から 2026/10/05 17:00 まで
イベント概要
詳細
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
※受講レベルについて
質問方法
チャットで質問できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信
講師のプロフィール
講師名
LPA法律事務所外国法共同事業 日本法プラクティス統括パートナー弁護士 弦巻充樹 氏
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