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2025年3月24日(月)より、クレジットカード決済の手続きに本人認証サービス(3Dセキュア2.0)を導入いたします。

本人認証サービス(3Dセキュア2.0)についての詳細は下記をご覧ください。
https://support.deliveru.jp/faq/docs/309

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検索結果 (このチャンネル内) 件数:20
2025/05/23(金) 10:30 ON AIR
事業拡大につなげる技術戦略の立案法
6時間0分 ライブ配信: 2025/05/23 10:30~16:30
【開催にあたって】 次世代の事業を担う研究開発の担当者が、既存事業・商品のみにとらわれず飛び地を含め、継続的に価値を生み出すために必要な技術戦略の立案方法と技術開発の進め方を解説します。 特に技術開発を通じて中長期的な事業拡大を実現するために、開発者が持つべき視点や戦略的思考を培うことを目的としています。 既存事業の技術開発と並行しながら、短期・小リソースで飛び地の事業開発を進めるためにファースト・イノベーテックが推奨する事業と一貫する「シンプル技術戦略」とその活用方法を紹介します。講義だけではなく、ワークを通じてノウハウを習得します。
iv7ocucJ
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/05/22(木) 13:00 ON AIR
車載用リチウムイオン電池リサイクルの技術・ビジネス・法制度
3時間30分 ライブ配信: 2025/05/22 13:00~16:30
【開催にあたって】 EV市場は着実に成長し、2023年末には世界の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は4000万台に達しました。これに応じて車載用リチウムイオン電池(LiB)の需要が拡大していますが、その陰で膨大な量の中古LiBが発生しつつあります。中古LiBを適切に処理しなければ、環境負荷となります。また、中古LiBには希少な金属が使用されており、資源としての価値を有しています。 こうした理由から中古LiBのリサイクル(およびリユース)技術の開発、またそれらの技術を活かしたビジネスの構築が喫緊の課題となっています。EVの普及が遅れている日本においても自動車の電動化に伴い、LiBの需要が増加しており、今のうちからリサイクル(およびリユース)の仕組みを構築することが必要となっています。
iv8XeQqN
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/21(水) 10:30 ON AIR
ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント
6時間0分 ライブ配信: 2025/05/21 10:30~16:30
【開催にあたって】 既に日本企業の多くが、研究開発マネジメントにステージゲート・プロセスを採用しています。しかし、そこにはステージゲート・プロセスについての誤解が存在し、また本来のステージゲート・プロセスの本来的な意味や価値を押さえたマネジメントをしておらず、ステージゲート・プロセスを最大限に活用している企業は少ないのが現状です。 ステージゲート・プロセスは、本来は研究開発テーママネジメント、イノベーションマネジメント、技術戦略、マーケティングそして事業戦略を統合した戦略的なマネジメント体系で、まさに日本企業が「技術で勝って、事業でも勝つ」企業となるための有力な処方箋となりえるものです。本セミナーでは、ステージゲート・プロセスの本来的な意味、価値を再考し、その後、それを踏まえた実際の運用活動・体制についての議論を行います。 本セミナーは、ステージゲート・プロセスについて初めて学ぶ方から、既にステージゲート・プロセスを利用されている方まで、広い層の方々を対象とします。
ivWgz7cc
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/05/20(火) 13:00 ON AIR
量子コンピュータ超入門 ~基礎から最先端まで~
4時間0分 ライブ配信: 2025/05/20 13:00~17:00
【開催にあたって】 最近、量子コンピュータに関するニュースが毎日のように飛び交っています。量子コンピュータは量子力学の原理を利用して情報処理を高速に行うコンピュータであり、化学、材料、金融、AI、工学、創薬など様々な産業分野に破壊的インパクトをもたらすと期待されています。 本講座では、非専門家の方々を対象に、量子コンピュータの基本原理、アルゴリズム、ソフトウェア、アプリケーション、ハードウェア、クラウド、エラーを訂正する技術、最先端トピックス、ビジネス化の課題と今後の展望について可能な限り平易に解説を行います。量子力学や量子コンピュータについて全く知識がない方でも問題ありません。ぜひお気軽にご参加ください。
ivCzF4Mb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/08(木) 13:30 ON AIR
水素・アンモニアのコスト構造と最新技術動向
2時間0分 ライブ配信: 2025/05/08 13:30~15:30
【開催にあたって】 カーボンニュートラル実現に向けて、再生可能エネルギーの主力電源化を避けて通ることはできない。しかし、再エネは調整力を持たないため、低コストでかつ無駄なく利用し、高温熱源など電力では賄えないカーボンフリー燃料に置き換えたり、不足する一次エネルギーを海外再エネから調達するためには、水素や水素から変換されるエネルギーキャリアの利用技術確立が必要不可欠と考えられている。 一方、一般的には水素の製造および輸送は非常に高コストであると考えられ、現時点では比較的安価な海外の再エネを利用したグリーン水素から作られるエネルギーキャリアの輸入のみが検討されている状況にある。講演では,再エネ電力を利用して製造される水素およびエネルギーキャリアの一つであるアンモニアに焦点を当てて、そのコスト構造や最新技術動向について詳説したい。
ivi0D4rb
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/04/28(月) 10:30 ON AIR
新規参入を目的としたテーマ推進における研究開発のリーダーシップ
6時間0分 ライブ配信: 2025/04/28 10:30~16:30
【開催にあたって】 近年の製品ライフサイクルの短期化やIT技術の急成長により、従来のトップダウンのみに頼った研究開発は限界を迎えています。このような状況において市場ニーズをとらえた新商品を早期に開発するべく、R&D 組織・商品開発部署こそが主導し、コア技術を生かした商品テーマ、技術開発テーマを早く・確実に創出することが求められるようになりました。 本セミナーの前半は個人/組織のリーダーシップについての解説と振り返り、後半は既存事業・商品のみにとらわれない新しい価値を生み出すために必要な技術開発テーマの創出に取り組む研究開発のリーダーシップの取り方、組織育成について解説します。最後に、既存事業の技術開発と並行しながら低リスク・小リソースを徹底した新規テーマ推進を行うために必要な戦略立案のポイントを紹介します。 ❈ ご理解を深めていただくため、グループワークを予定しています。   当日の受講者数や受講環境(オンライン・会場)に応じて、変更の可能性があります。
ivzq34dk
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/04/25(金) 10:00 ON AIR
アンモニアの基礎と政策動向、利用技術動向と今後のビジネス展望
2時間0分 ライブ配信: 2025/04/25 10:00~12:00
【開催にあたって】 2050年カーボンニュートラル実現のためのエネルギーとして、ブルー/グリーンアンモニアは脱炭素燃料および水素キャリアとして位置づけられています。 本セミナーでは、わが国におけるアンモニアに係る政策動向を概説した後、ブルー/グリーンアンモニアの基礎、燃料アンモニアの利用技術動向、水素キャリアの利用技術動向をわかりやすく解説します。 また、アンモニア利用のCO2固定、合成ガス製造、合成燃料製造等、カーボンリサイクル技術の新規ビジネスモデルを提案します。
ivME81gS
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/04/24(木) 10:30 ON AIR
基礎から応用まで法体系から学べる排水処理方法の実務
7時間0分 ライブ配信: 2025/04/24 10:30~17:30
【開催にあたって】 工場排水の処理技術は、生産活動において必要不可欠な技術です。 一方、工場から出る廃水は千差万別であるため排水に係る法体系から理解し、基準を順守することが必要であると共に、廃水の種類に応じた排水処理をすることが極めて重要です。 本セミナーでは排水の種類に応じた排水処理方法について基礎から応用までを説明します。
iv13W9fq
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/04/21(月) 15:00 ON AIR
粉体工学の分野から見たリチウムイオン二次電池材料の開発
2時間0分 ライブ配信: 2025/04/21 15:00~17:00
【開催にあたって】 リチウムイオン二次電池は、電気化学や材料科学の分野から様々な研究が行われており、多くの企業が開発に参加している。また近年、粉体メーカーなども全固体電池開発に参入することが増えており、電極スラリー調製や評価など粉体に関する分野で事業展開が始まっている。 本セミナーでは、粉体工学と材料科学の境界領域にある課題の一つとして、活物質粉末へのコーティングについて解説する。活物質へのコーティングは、電池のサイクル特性改善のための要素技術の一つだが、この解決には材料科学だけではなく、粉体に関する知見も必要であり、現在でも多くの課題が存在する。 今回のセミナーでは、この課題解決についての試みを大学研究者の立場から解説する。
ivnr153b
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/04/18(金) 10:30 ON AIR
研究開発部門が行わなければならない3つの重要要素に基づく骨太の新規事業戦略の策定法
6時間0分 ライブ配信: 2025/04/18 10:30~16:30
【開催にあたって】 「これまでの日立のR&Dは、博士課程を出た研究者に投資して『知識』や『技術』を蓄積するものだった。今後はその優秀な人材を、知識の蓄積を超えて『事業収益』を作るところにまで投入する」。これは日立のCOO兼社長の小島啓二氏の言葉です。 今、日本企業は新興国企業の台頭を受けた既存製品や事業の陳腐化の急速な進展や、社会へのインパクトの大きな新な技術の出現といった、脅威と機会に直面しています。このような環境の中で求められることが、研究・技術開発部門が今こそ新規事業創出の中核組織として、企業の中長期の成長に貢献することです。具体的には、事業化を強く意識して研究開発をすすめ、加えて早期から自らが主体的に事業戦略の構築に深く関わり、またその実行に積極的に関与することです。この新な研究開発部門の役割は、日立だけでなく、他の有力企業が積極的に推進している新な潮流です。 しかしながらその他の多くの企業において、そもそも事業戦略とは何を決めることなのか、またその策定のプロセスはどのようなものなのかが明確になっておらず、そのためおざなりな事業戦略にとどまり、後の事業における収益の創出がうまく行われない例が極めて多く見られます。 本セミナーにおいては、研究開発部門を主語に置き、事業戦略策定法について議論するものです。特に、事業戦略を策定する上で、キーとなる重要な3つの概念、すなわち適正な市場セグメンテーション、市場ニーズの四象限での把握、KSFの明確化をベースとした事業戦略の構築法について学んでいただきます。 また、この3つの重要な概念を丁寧に議論した上で、本概念を包含するかたちで、事業環境分析および事業戦略構築をするための全体のステップを、事例を示しながら詳しく提示いたします。
iv1MUhTb
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
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