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件数:22
2026/03/12(木) 10:30
ON AIR
一般社団法人企業研究会
マーケティング分析による強み見極めと新商品テーマへの展開
6時間0分
ライブ配信
:
2026/03/12 10:30~16:30
【開催にあたって】 近年の製品ライフサイクルの短期化や生成AIなど革新的技術の進展により、従来からのトップダウンに頼る新規事業・新商品開発は限界に近づいているといえます。 また経営層から研究開発部門に対して、新規事業や顧客価値の創造につながる研究開発テーマの設定、コア技術の獲得が、より一層求められています。 それには目まぐるしい環境変化の最中において、事業の柱ともいえるコア技術を正しいプロセスで選定し、かつ中長期期的な事業にひもづく開発テーマを描くことが必要です。 しかしながら、「コア技術の選定結果に納得しきれない」、「コア技術を事業に活かしきれているかわからない」、「競合との比較する方法が分からない」といった声が多く上がっています。 本セミナーでは既存事業・商品はもとより、新市場への参入や市場そのものを創出する事業を目的とした、研究開発テーマを設定するために必要となるマーケティング分析や競合分析によるコア技術・強み資産の選定プロセスについて解説します。次に強み資産をもとに、将来にわたり自社のありたい姿を定義し、実現するための開発テーマを導く方法について、ケーススタディを活用したワークとともに学習します。
コード:
ivShRFQb
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初~中級者向け
48,400
円
(税込)
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2026/02/26(木) 10:30
ON AIR
一般社団法人企業研究会
技術者のための戦略の基礎と技術戦略の作り方
6時間0分
ライブ配信
:
2026/02/26 10:30~16:30
【開催にあたって】 戦略立案の経験がない方でも、戦略の全体像とその基本をゼロから学べる入門講座です。事業戦略や競争戦略、成長戦略といった幅広い戦略の基礎を理解し、その中で技術戦略がどのような役割を果たすのかを整理していきます。 本セミナーを受講することで、次のスキルを養います。 ・戦略の基本概念を理解し、自社の事業や技術の方向性を考えられる。 ・技術トレンドや自社技術を分析する視点を持てる。 ・ビジョンやミッションを戦略へとつなげる考え方を学べる。 講座の後半では、技術戦略の作成方法をわかりやすく解説。講師の現場経験にもとづいた実例を交え、初心者でも理解しやすい構成になっています。 「戦略の言葉がわかる」から「戦略を使える」への第一歩を踏み出すための講座です。
コード:
ivPRjn6n
質問OK
初~中級者向け
48,400
円
(税込)
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2026/02/10(火) 14:00
ON AIR
一般社団法人企業研究会
生成AI技術を利用したR&Dテーマの創出およびアイデアの保護テクニック
1時間30分
ライブ配信
:
2026/02/10 14:00~15:30
【開催にあたって】 本セミナーでは、生成AIと知的財産を駆使して、新たなビジネスの可能性を広げる方法をお伝えします。具体的には、漠然としたアイデアを実現可能な事業へと昇華させるためのイノベーション手法についてご紹介します。 近年、技術革新が加速し、新しい価値の創出が求められる時代において、企業の規模を問わず、新規事業の展開は成長のカギとなっています。知的財産の活用戦略と生成AIの先進技術を組み合わせ、ぼんやりとした発想を実際のビジネス機会へと転換するプロセスを、具体的な事例を交えながら分かりやすく解説します。
コード:
ivh9ikuT
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初~中級者向け
29,700
円
(税込)
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2026/02/06(金) 13:00
ON AIR
一般社団法人企業研究会
自社技術の棚卸の実践ノウハウと生成AI活用 ~なぜ、技術の棚卸はうまくいかないのか~
4時間0分
ライブ配信
:
2026/02/06 13:00~17:00
【開催にあたって】 自社技術を戦略的に活用・蓄積できていますか。これまでの研究開発・製品開発の中で生み出された技術は、現在の事業を支えるだけでなく、未来のイノベーションを生み出す貴重な経営資源であり、それらを効果的に活用・蓄積できるか否かは、ものづくり企業の成長を大きく左右します。 しかし、多くのR&D現場では「技術が属人化してしまっている」「社内にどんな技術があるのかよくわからない」「部門間で技術の共有化ができていない」「技術が開発しっぱなしになっている」など、技術マネジメントがうまく機能していない現状に悩みを抱えています。 『自社技術の棚卸』は、単に技術のリストをつくる、データベースをつくることではありません。自社技術を構造的に見える化するプロセスをとおして、現場の技術者、研究者のイノベーションマインドを高め、組織・分野の壁を越えた技術の共有と融合を促進する戦略的な仕掛けです。 本セミナーでは、株式会社ケミストリーキューブの独自手法をもとに、効果的な進め方と生成AI活用のポイントについて解説します。
コード:
ivtsxUhR
質問OK
初~中級者向け
41,800
円
(税込)
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2026/02/02(月) 13:00
ON AIR
一般社団法人企業研究会
技術戦略と事業戦略の統合プロセス -事業ビジョンを源流に技術ロードマップを含めて再構築-
4時間0分
ライブ配信
:
2026/02/02 13:00~17:00
【開催にあたって】 技術戦略を中核とした新たな成長戦略を構想し実現している企業が少しずつ増えてきています。ただ多くの企業は、バブル経済崩壊以降の「失われた30年」の中で、依然として短期利益偏重の経営姿勢が続くなど、技術戦略が十分に機能していません。 日本企業、特に製造業において、技術が唯一無二の成長ドライバーであることは、過去から現在、そして未来においても不変であると考えます。 本セミナーでは、事業ビジョンを源流に、事業戦略と、技術ロードマップを含めた技術戦略をコンカレント(同時並行)に策定していくプロセスを、具体的事例とともに詳細に解説いたします。
コード:
iv1IP5K7
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初~中級者向け
41,800
円
(税込)
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2026/01/29(木) 13:00
ON AIR
一般社団法人企業研究会
新規事業創出のための3つの起点 ~新規事業創出プロセスにおける生成AIとの共同作業~
3時間0分
ライブ配信
:
2026/01/29 13:00~16:00
【開催にあたって】 本セミナーでは生成AIを活用し、新規事業を創出するために活用可能な手法をステップバイステップで共有いたします。イノベーションプロセスは、事業機会探索、調査、分析、価値提案、設計、実装、評価、拡大の各ステップで構成されます。 これらの各ステップは、経験則で実施するのではなく、学術的に妥当性が検証された各種手法を踏まえつつ実行する必要があります。しかしながら、そのような実践は、当然ながら膨大な工数を必要とします。 しかしながら、生成AIというパートナーを活用することで、これらの工数を圧縮するだけではなく、圧縮した時間で試行回数を向上させることが可能となり、結果的にイノベーションの実現確率の向上を期待できます。
コード:
ivTmPuMb
質問OK
初~中級者向け
41,800
円
(税込)
ログインして注文
2026/01/23(金) 10:30
ON AIR
一般社団法人企業研究会
事業アイディアへと導く市場・技術情報分析と未来予測
6時間0分
ライブ配信
:
2026/01/23 10:30~16:30
【開催にあたって】 現代のビジネス環境は急速に変化しており、確度の高い事業アイディアとキーとなる研究開発テーマの創出が必要です。 将来にわたり新規事業を成功させるためには、企画担当者だけに限定せず開発担当者も市場・技術トレンド情報の獲得と未来予測が欠かせません。 本セミナーでは、市場・技術トレンド情報の収集と分析方法を学び、未来予測の手法を実践的に理解することで、ビジネスチャンスを見極め、新規事業アイディアを効果的に創出するスキルを身につけます。 さらに蓄積した情報を後々にわたって開発メンバーが活用しやすいデータとして整理するノウハウ、また自社視点で分析、考察する方法を学びながら、演習を通して理解を深めていきます。
コード:
ivyggEgc
質問OK
初~中級者向け
48,400
円
(税込)
ログインして注文
2026/01/16(金) 14:00
ON AIR
一般社団法人企業研究会
技術基点の新規事業の失敗・成功要因、実際のツボとは? ~製造業で培ったアナログ技術を活かした事例から学ぶ~
2時間30分
ライブ配信
:
2026/01/16 14:00~16:30
【開催にあたって】 イノベーションとは、発明(0→1)ではなく既知と未知の結合と経済性である、と学者シュンペーターがイノベーション理論の中で結論付けています。 「自社技術(既知) x 社外にある未知技術」 を組み合わせ、多くのお客様に御愛顧頂ける商品やサービスを提供(経済性)する。 シンプルに新規事業を捉え、実践検証しながら失敗を減らして成功体験を積み、継続的で組織的な学習さえできれば、どの企業でも創出することは可能だと考えています。 しかしながら、そこには技術的難易度やコストダウン、経営マネジメントなど社内に数多の壁や敵がおり、社外にもスピード早いスタートアップや投資意欲高い海外企業の存在もあり、既存事業とは違う戦いの厳しさがあると思います。 それでも、私は日本の継続的な競争優位を築くことにおいて、技術テクノロジー偏重でもなく、思いつきのアイデア商品のような短命な事業でもなく、自社の強みや培ってきたアナログ技術が生きる新規事業を創出することこそ、必要不可欠であると考えています。本講演では、製造業の新規事業の実践結果から得たノウハウだけでなく、実際の成功事例を交えながらお伝えしたいと思います。
コード:
ivH67JYI
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初~中級者向け
41,800
円
(税込)
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2025/12/19(金) 13:30
ON AIR
一般社団法人企業研究会
R&D促進のためのベンチマーキング(競合他社分析)と市場調査
3時間30分
ライブ配信
:
2025/12/19 13:30~17:00
【開催にあたって】 そもそも本当の競合はだれか? 競合はどのような特徴をもち何をしようとしてるのか?そしてどのようにすれば自社は競合に勝ち、財務的成果をあげられるのか?競合としては、大手企業ばかりでもなく、急速に成長するスタータップも視野にいれておかなければなりません。 当セミナーでは、18年以上の新規事業開発・R&D戦略コンサルティングと技術系スタートアップ支援・投資の最前線の経験をもとに、生産財メーカーの技術者・研究者としてもつべき競争戦略の考え方を学んでいただきます。キーワードは、顧客の視点からの競合他社の優先度付け、競合他社の強み・弱みの俯瞰的な把握、シナリオプランニングによる複数戦略の構想、スタートアップとの連携による競争戦略の構想です。セミナー参加をした希望者にはセミナー後、WEBでの個別コンサルティングも行います。
コード:
ivhlnMV0
質問OK
初~中級者向け
41,800
円
(税込)
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2025/12/17(水) 10:30
ON AIR
一般社団法人企業研究会
研究開発部門が実現する高収益ビジネスモデル
6時間0分
ライブ配信
:
2025/12/17 10:30~16:30
【開催にあたって】 日本企業は、これまで研究開発部門においては、革新的な技術の実現を目指し研究開発に大きな資源投入を行い、またその一方では日々目の前の顧客の要求に誠心誠意、一所懸命対応をしてきました。また生産現場においては、コスト低減に向けて日々血のにじむような取組をしてきました。しかし、そのような努力にもかかわらず、日本企業は過去数十年間にもわたり、低収益に甘んじてきました。この点は、諸外国企業との様々な業界における利益率比較において明らかです。 日本企業に欠けていたことは何か?それは、高収益を継続して実現しようとするマネジメントの強い意志と、そのための組織上の仕組み、すなわちビジネスモデルの不在です。特に後者に関しては、研究開発部門は、新製品や新規事業の創出において重責を担っているわけですが、そこで決定的に欠けていたことが、研究開発は最終的に高収益を実現するための活動であるという極めて重要な前提の認識と、そのための工夫、そしてそこに基づく活動です。幸いなことに、この数年「価値づくり」という概念が普及し始め、多くの企業がそのための活動を開始しています。しかし、「価値づくり」のための活動は極めて重要な活動である一方、更に一歩上の高収益を継続的に実現するには、追加的な概念を付加していくことが必要です。そこでは、明確に「価値づくり」を高収益に結び付けるメカニズムを認識しそこに基づき継続的な活動を行っていかなければなりません。 本セミナーでは、高収益がどのようなメカニズムで創出されるのかについて学んでいただき、その後そのメカニズムを構成する各要素では、どのようにその実現に向けて考え、行動していかなければならないかについて、具体的な施策を様々な企業の事例を挙げながら説明をします。また、最後にはこの考え方に基づき、過去数十年間ずっと40%以上の売上高営業利益率(近年は60%に迫る実績を上げています)の超高収益を維持しているキーエンスのビジネスモデルを解剖していきます。
コード:
iv5KoIK4
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48,400
円
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