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検索結果 (このチャンネル内) 件数:60
2025/10/09(木) 10:00 ON AIR
ECビジネスにまつわる法規制と実務対応
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/09 10:00~13:00
【開催にあたって】 EC事業の重要性は、コロナ禍を経て益々大きくなっています。市場規模は順調に拡大し、日本における令和5年のBtoB EC市場規模は前年比で10.7%の増加(465.2兆円)となりました。 EC事業といえば、典型的には物販がイメージされますが、近時は、特に、サービス系の分野においても市場規模が大きく拡大しています。まさに、「何でもネットで買える時代」といえます。 しかし、いざ、EC事業に参入しようとすると、一筋縄ではゆきません。多くの関連法令を遵守する必要があり、事業を始めた後も、次々となされる法改正への対応が必要となります。 そこで、本セミナーでは、EC事業を実施されている、あるいは、これから実施しようとしている企業様を主な対象として、EC事業にまつわる一連の法規制について、具体例を交えて、実務対応の解説を行います。皆様是非、奮ってご参加ください。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/09(木) 10:00 ON AIR
米国ビジネス法の7分野『訴訟、契約、企業法務、雇用、不動産、M&A、回収』における知っておきたい重要点
1時間0分 ライブ配信: 2025/10/09 10:00~11:00
【開催にあたって】 40年以上に渡って米国で大手日系企業の弁護士を務めている講師が、米国でのビジネス法において日本企業が悩みを抱えやすい7つの分野『訴訟』、『契約』、『企業法務』、『雇用』、『不動産』、『M&A』、『回収』、について、ビジネス上で知っておきたい重要点を、事例を交えてお話しいたします。 また、あわせて訴訟に勝つためのテックツールと戦略もお伝えいたします。
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質問OK 初~中級者向け
16,500 (税込)
2025/10/09(木) 13:00 ON AIR
オンラインで行うロール・プレイング演習により、実践的に学ぶ『内部通報担当者のための事案調査のノウハウ』(完全リニューアル版)
4時間0分 ライブ配信: 2025/10/09 13:00~17:00
【開催にあたって】 内部通報制度は、企業の自浄作用により不正行為の防止と早期発見を図る重要な仕組みです。ですが、実際に相談を受け付け、関係者からヒアリングを行うのは容易ではありません。「相談したら何か不利益があるのではないか?」と心配している相談者にどのように信頼してもらうか、不正を行ったとされる社員からのヒアリングに向けてどのように準備するか、関係者からのヒアリング調査の結果からどのように事実を認定するかなど、担当者には様々な局面で悩みがあります。 本セミナーでは、過去19年間に1000件以上の内部通報を受け付けてきた弁護士の立場から、ヒアリング調査のノウハウをお伝えします。受講者の皆様には、公益通報者保護法の定める従事者として、通報者からのヒアリングのロール・プレイングをしていただきます。また、関係者ヒアリングの結果から事実認定と、評価をし、さらに収集された客観的資料を用いた被通報者ヒアリングの準備のためのディスカッションと、追及型の被通報者ヒアリングを実践していただきます。 一つの案件が解決に至るまでのプロセス全体を体験することができますので、内部通報担当部署に新たに就任された方や、相談受付・調査について実践的な訓練を積みたいとお考えの方々にお勧めのセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/10/08(水) 14:00 ON AIR
『内部通報窓口対応』実践講座 ー講師によるパワハラ被通報者への模擬ヒアリング実践つき!ー
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/08 14:00~17:00
【開催にあたって】 本セミナーでは内部統制システムの一翼を担う内部通報制度について、数多くの企業危機管理対応を手掛けてきた講師が、その実績を踏まえて解説します。冒頭で内部通報制度に関する最近のトピックスをいくつか取り上げ、その後は、通報事例をテーマとしたケーススタディ、あるいは講師によるパワハラ行為者へのヒアリングの実践等を通じて、内部通報制度の運用の要点を考えていきます。 実務対応に力点を置いた講座として、内部通報対応の初心者の方、ベテランの方問わず、参考になる内容構成になっています。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/11/07(金) 14:00 ON AIR
発生原因から捉え直す、脱ルールベースの「グレーゾーン・ハラスメント攻略法」
3時間0分 ライブ配信: 2025/11/07 14:00~17:00
【開催にあたって】 みなさんは、起きてしまったハラスメント事案の対処や、こうした事案を予防するための施策の検討に、日々奮闘されているのではないかと思います。その中でも、「グレーゾーン・ハラスメント」は、みなさまの悩みの種かと思います。 ところで、そもそも「許されないハラスメント」は、どんな一線を超えたから「不正」と評価されるか把握されていますか。また、予防を考えるためには、行為類型を押さえるだけではなく、事案の発生原因に遡った対応が必要となります。 そこで、人事部門にもコンプライアンス部門にも出向経験を持つ元検事の弁護士が、調査と再発防止の経験を踏まえて、「価値観の無自覚な衝突」を補助線としてシンプルに整理し直したグレーゾーン・ハラスメントの攻略法を解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/07(火) 14:00 ON AIR
営業秘密と競業避止義務にまつわる実務 ~会社の重要な情報を守るための具体的方策を解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/07 14:00~17:00
【開催にあたって】 会社にとって重要な情報やノウハウに相当する営業秘密ですが、近年では転職が当たり前となり、転職者により営業秘密が他社に漏れてしまうリスクも少なくありません。営業秘密を守るために何も対策を打たなければ、会社に大きな損害がもたらされかねません。 営業秘密を守るための有効な対策の一つが、退職者へ競合他社への転職に一定の制限を設ける競業避止義務となります。 一方で、従業員には職業選択の自由があり、際限無く転職を制限すると無効となってしまうため、退職者との間に新たなトラブルが生じかねません。 本セミナーでは、営業秘密の第一線で活動し、精通している弁護士が、営業秘密関連法令から、営業秘密を守るための競業避止義務の設定等の実務、実際に起きた最新事例を解説していきます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/07(火) 14:00 ON AIR
内部通報制度を「お飾り」にしないための3つのポイント ~「誰も内部通報してこない」「コンプライアンス向上につながった感じがしない」という、企業の典型的な課題解決のヒントをお話します~
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/07 14:00~17:00
【開催にあたって】 みなさんは、「小学校の教室で、教師が不在の際に行われているらしいイジメを、教師としてどのように発見したらいいのか」「イジメを発見したあと、教師はどのように対応したらいいのか」という課題をどう考えますか? 学校や教師の都合を軸に検討を進めても、中長期的にはうまくいかないだろうなとは思われませんか?それでは、これとよく似た「誰も内部通報してこない」「内部通報が処理されてもコンプライアンス向上につながった感じがしない」という、企業の典型的な課題についてはどう考えたらいいでしょうか。 こうした課題の解決のヒントを、企業内で内部通報制度の改善に取り組んできた講師が、3点に絞ってお話します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/06(月) 13:00 ON AIR
“従業員不正・不祥事”の 事実解明・把握 にむけた『社内調査』の進め方、課題とその対応
4時間0分 ライブ配信: 2025/10/06 13:00~17:00
【開催にあたって】 昨今相次ぐ従業員の不正・不祥事に対するリスクマネジメントとして、企業が何らかの対応を講じようとする時、 その前提としての客観的事実関係の解明・把握は必要不可欠であり、そのための『社内調査』は非常に重要な意味を有しているといえます。 しかし一方で、いざ調査を実施しようという場面になると、対象者の非協力や口裏合わせ、証拠の隠滅・散逸などに直面し、一筋縄では行かないのもまた事実です。 本講座では、社内調査の初動段階で押さえておくべきポイントや、実際の調査過程で想定されうる様々な課題への対応策を考察しながら、対象者の事情聴取、収集したデータや資料の分析・検証など“社内調査の具体的進め方(=証拠化へのプロセス)”について、法的留意点や事例も交えながら実践的に解説していきます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/03(金) 14:00 ON AIR
中国における紛争解決の基本と実務~トラブルに勝つために必要な知識と戦略~
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/03 14:00~17:00
【開催にあたって】 近年、日中間のクロースボーダー取引、日系中国現地法人と中国ローカル企業との中国国内における取引、及び中国企業による対日投資の増加に伴い、関連するトラブルが年々増加しています。 また、直近では、元従業員による営業秘密の侵害をめぐる裁判例も多発し、億人民元単位の損害賠償が認められた事例も続出しています。 これらの影響を受けて、中国企業とのビジネス契約における紛争解決の条項や社内の知財管理体制の強化がより重要視されており、トラブル時に、積極的に訴訟や仲裁等の紛争解決手段の利用を検討する日本企業が増えています。 そこで、本セミナーでは、日中間で活躍中の中国弁護士が、中国における訴訟と仲裁の基本及び実務上の対応を中心に、中国における紛争解決制度を紹介します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/03(金) 14:00 ON AIR
カスタマーハラスメントの法務対応・体制整備の最新実務 ~改正法、ガイドライン、業界マニュアルを踏まえて~
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/03 14:00~17:00
【開催にあたって】 2025年になり、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例が施行されたほか、カスハラの防止策を企業に義務づけること等を内容とする労働施策総合推進法の改正法が成立しました。カスハラ事案(取引先からのカスハラを含む)も急増するなかで、カスハラにより会社の業務に支障が生じ担当者が精神的に追い込まれてしまうケースも多く、企業としては、カスハラに直面した現場を全面的にサポートするとともに、カスハラに備えた十分な体制整備を行っておく必要があります。 本セミナーでは、実例や東京都ガイドライン及び業界マニュアルを交えながら、実務上悩ましい点について法的リスク(下請法を含む)の観点から企業として検討すべきポイントを解説します。
iv1yuEKv
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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