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検索結果 (このチャンネル内) 件数:60
2025/10/20(月) 10:00 ON AIR
贈収賄防止規程の実務ポイント ~贈収賄防止方針・規程・マニュアルの具体的な規定例に基づき解説~
2時間0分 ライブ配信: 2025/10/20 10:00~12:00
【開催にあたって】 グローバルで事業を行う企業にとって、平時からの贈収賄リスクへの対応は不可欠です。 そして、その根幹をなすのが贈収賄防止規程であり、さらには贈収賄防止方針や贈収賄防止マニュアルになります。 しかし、贈収賄防止規程の内容は各社ごとで異なり、また、実際の運用の場面でも難しい対応を迫られることも珍しくありません。 本セミナーでは、まず各国の贈収賄規制の基礎を紹介の上、贈収賄防止方針、贈収賄防止規程、及び贈収賄防止マニュアルそれぞれについて、具体的な規定例に基づき解説いたします。 贈収賄防止規程については、特に問題になることが多い接待、贈答、公務員等の旅費の負担、エージェント等の第三者の起用の規定の典型論点を紹介いたします。
iv3uobac
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/10/20(月) 13:30 ON AIR
新任法務担当者向け『企業法務』入門講座 ~法務部の「仕事内容」、「社内での役割」から「契約書の実務」までを基礎から詳細解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/20 13:30~16:30
【開催にあたって】 本セミナーは、新任法務担当者向けに企画した「企業法務」の入門講座です。 「企業法務の仕事とは」では、企業法務の仕事内容について概略をお話しします。 「企業法務の役割とは」では、企業法務の社内での役割をお話しします。 後半では、企業法務の基本中の基本である「契約書の実務」をお話しします。 法務部、知財部、購買部、事業部門のみなさんも契約書実務を基礎から確認できますので奮ってご参加ください。予備知識はとくに必要ありません。基礎から分かり易く説明いたします。
ivcFyOCb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/17(金) 14:00 ON AIR
~法務・コンプライアンス担当者のための~ 不正予防・再発防止における「組織文化・風土への具体的アプローチ」
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/17 14:00~17:00
【開催にあたって】 企業不正における「組織文化・風土」どう定義し、どこから手をつければいいのかについて考えるセミナーです。 「文化や風土」と聞くと大きすぎて捉えづらいテーマですが、本セミナーではそれらを「価値観や判断基準に関する組織内の合意」として再定義。さらに、ワーク・言語化・可視化・社内外への発信といった具体的な手法に分解して捉えなおすことで、担当者が組織文化・風土の問題に取り組む『最初の一歩』をサポートします。 不祥事の調査報告書でも繰り返し指摘されながら、有効な手立てが示されてこなかったこの分野に、正面から向き合いたいおすすめの内容です。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/17(金) 13:00 ON AIR
基本から学ぶ内部監査と内部統制の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/10/17 13:00~17:00
【開催にあたって】 JSOXと呼ばれる内部統制報告制度が施行されてはや16年となります。しかしながら、ステークホルダーの信頼を裏切るような企業の不祥事が絶えません。このため、コーポレートガバナンス、コンプライアンスの一層の充実が企業に求められ、従来からの内部監査業務に加え、内部統制の有効性評価の役割をも担う内部監査人の重要性が益々高まってまいりました。 本セミナーでは、米国系グローバル企業に永年勤務し 内部統制の構築に携わり、更に内部監査・内部統制のコンサルティング活動にも豊富な経験を持つ公認内部統制管理士の講師が、内部監査の実施手順とその技法、内部統制体制の構築とその有効性の監査、内部監査報告書で求められる開示すべき重要な不備の判定方法までの着眼点を基本から講義致します。
ivc2jxTK
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/15(水) 13:30 ON AIR
日本企業も留意すべき米国OFAC規制の域外適用と経済制裁コンプライアンス ~第2期トランプ政権下の動向、ロシアのウクライナ侵攻、米中対立、経済安全保障・人権リスクの対応を含め解説~
3時間30分 ライブ配信: 2025/10/15 13:30~17:00
【開催にあたって】 米国財務省OFAC(外国資産管理室)による経済制裁規制の域外適用や二次的制裁が積極化している。 米国に拠点を有しない日本企業であっても、巨額の制裁金や米国市場へのアクセス制限を課せられるリスクに対処するために、日本企業もコンプライアンス対応に迫られている。2014年にBNPパリバ銀行が約9100億円という史上最高額の制裁金が科された事件は衝撃を与えた。その後現在に至るまで、金融機関のみならず事業会社にも幅広く域外適用や制裁が科されるようになっている。 特に近年、ロシアのウクライナ侵攻や米中対立の激化など国際秩序が不安定化し、世界各地で紛争が発生する中で、各国への制裁内容も急展開している。ウクライナ危機の結果、欧米日のロシアに対する制裁が劇的に拡大している。また、米国は、中国に対しても、安全保障・人権の観点から、OFAC規制その他貿易規制を強化している。これに対して、ロシア・中国も対抗制裁をとっており、日本企業はその両規制の間に挟まれる状況下で、最適解を模索することが求められている。第2期トランプ政権の外交政策や制裁の方向性も把握しておくことが重要である。 本セミナーでは、経済制裁をはじめグローバルコンプライアンスの実務を率先してきた講師において、米国OFAC規制の域外適用を中心に、制裁規制の最新動向・実務影響を解説する。 また、規制に対応するための制裁スクリーニング・デューディリジェンスやコンプライアンス態勢強化の実践方法についても議論する。輸出管理など他の経済安全保障に関する規制との統合的対応、制裁と人権の交錯における複眼的思考・対応も説明する。
iv1tBTfb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/15(水) 13:00 ON AIR
モダンExcelを用いた異常点監査技法 ~不正会計対応の『CAAT』基礎実務~
4時間0分 ライブ配信: 2025/10/15 13:00~17:00
【開催にあたって】 ◆◆セミナーをご受講の方に、講師書籍「モダンExcel入門」を進呈いたします。◆◆ 「効率的で効果的な監査」を行うことができる有効なツールとして、CAAT(Computer Assisted Audit Techniques:コンピュータ利用監査技法)が注目されています。その背景には、企業活動で扱うデータの増加やシステムの複雑化により、通常の内部監査におけるサンプルチェックだけでは不正会計の兆候を発見するのは不十分だと気付いたからといえます。そこで、CAATを用いて効果的・効率的に不正会計の兆候を把握することが期待されます。 本セミナーではどんな組織でも比較的容易にCAATを実施できるように、モダンExcel(※)を用いたCAATの基礎知識から活用事例までを解説いたします。CAATでどのようなことが可能になるのか興味がある方々、モダンExcelを活用し効果的・効率的なモニタリング体制を構築したいと検討中の方々におすすめです。 ※モダンExcel 2大ツール(Power Query とPower Pivot for Excel)搭載以前の従来エクセルと区別する意味でつけられた愛称です。「ノーコード」「ローコード」で、より簡単に、より迅速に、より複雑なデータ分析等が、お手元のExcelで出来るようになります。経営管理や監査など様々な業務で『モダンExcel』は利活用いただけます。
ivSICdmc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/14(火) 14:00 ON AIR
施行間近!改正下請法の概要と実務対応
2時間0分 ライブ配信: 2025/10/14 14:00~16:00
【開催にあたって】 いよいよ、改正下請法(中小受託取引適正化法、いわゆる「取適法」)が2026年1月1日から施行されます。近年、コスト上昇を背景とした下請法の執行が極めて活発化しており、今回の改正においても、従業員数基準の導入や一部の物流委託の適用対象への追加などの適用範囲の拡大、協議を適切に行わない代金額の決定の禁止や手形払いの一律禁止などの規制強化等、こうした流れを受けた重要な改正が複数含まれています。他方、改正法施行までの準備期間は必ずしも十分に設けられておらず、企業としては、改正のポイントを押さえた対応が重要となります。 本セミナーでは、公正取引委員会での執務経験を有する弁護士が、成案の公表が見込まれる諸規則や運用基準等も踏まえ、改正下請法のポイントや実務上の留意点をわかりやすく解説いたします。
ivI5b3iT
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/10/14(火) 14:00 ON AIR
人事・労務スタッフのためのハラスメント対応解説 ~裁判例を交えた各ハラスメントの解説、企業対応の注意点~
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/14 14:00~17:00
【開催にあたって】 近時、ハラスメントの予防・対応は企業において大変重要な課題となっております。 一方で、どのような行為がハラスメントに当たりうるかについての誤解や、企業の事前事後対応における不注意なども散見されるところです。 また、カスタマーハラスメントやSOGIハラスメントなど、従来代表的なハラスメント類型とされていたパワーハラスメント・セクシュアルハラスメント以外の行為についても最新のアップデートが求められております。 本セミナーでは、各ハラスメントについて、実際の裁判例を交えながら詳細な解説をするとともに、そもそものハラスメント発生の背景や実務での企業対応・注意点など、実践的な解説を行います。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/10/10(金) 10:00 ON AIR
新任担当者のための『内部統制評価』の基礎実務
7時間0分 ライブ配信: 2025/10/10 10:00~17:00
【開催にあたって】 金融商品取引法に基づく内部統制報告制度が導入されてから10 数年が経過し、制度そのものは安定的に運用されています。 一方、各社においては評価部門担当者の異動が断続的に行われ、自社の内部統制報告制度への対応業務(評価範囲・文書化・整備評価・運用評価・監査法人対応等)を如何に引き継ぐかが課題となっています。 当セミナーでは、新しく内部統制報告制度に携わる部門へ配属された方を対象に、内部統制報告制度への対応業務について、概要から詳細な手続までを、具体的な設例も交えて解説致します。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/10/10(金) 13:30 ON AIR
「法令・判例」等の知識詰め込み型は限界!無自覚な行為者を生まない「管理職向けパワハラ対策研修」“3つのポイント”
3時間0分 ライブ配信: 2025/10/10 13:30~16:30
【開催にあたって】 「法令・判例」詰め込み型の研修を続けているのに、現場の行動が変わらない──。 そんな課題を抱えていませんか? 実はその背景には、従来の知識重視型研修には“構造的な限界”があるからです。法令や判例を学ばせても、無自覚な管理職がパワハラ行為者となるリスクは減りません。 本セミナーでは、大手上場企業で10年以上継続導入されている“意識変容型”の研修事例をもとに、管理職の行動を自発的に変えるための3つのポイントを体系的に解説します。 それは、①「法令・判例詰め込み型からの決別と意識変容型への転換」、②「無自覚を可視化する仕掛けの導入」、③「過去の価値観をアップデートし、新しい職場環境に適応させる」ことです。 なぜ従来のやり方ではパワハラを根絶できないのか。どうすれば管理職が“腹落ち”し、自らの言動を振り返るようになるのか。さらに「厳しい指導」と「ハラスメント」のグレーゾーンを現場でどう扱うかといった実務的な課題にも踏み込みます。 パワハラ根絶という至上命題に応えるために、研修を「やって終わり」から「行動が変わる」ものへと転換したいとお考えの方に必見のセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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