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検索結果 (このチャンネル内) 件数:52
2024/12/18(水) 13:30 ON AIR
英文内部監査報告書とビジネス英語の実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2024/12/18 13:30~17:00
【開催にあたって】 海外事業の内部監査や内部統制の実務では英語での指摘や改善提案、報告書の作成のため、専門用語の英訳を辞書で確認することもありますが、海外の監査や内部統制の専門業務で一般に使われる言葉の言い回しや言語表現を習得し、更に欧米のビジネス英語の慣行に則ったプロフェショナルとしての英文を書く能力も期待されます。例えば職務分離については英語のSegregation of Dutiesという言葉の知識だけでなく、国内とは異なる業務慣行を踏まえてどのようなロジックと英語の文章表現で問題提起して改善を促すかも重要です。 また、内部監査ではIIA(内部監査人協会)の国際基準や指針を踏まえた英語での監査意見の書き方や指摘・提案の仕方、報告書の構成を理解することも重要ですし、更には国内とは異なる海外の指摘・改善提案のテーマの予想も重要です。◆事例から学び取る英文監査報告書と指摘・改善提案の書き方  欧米企業に比べて日本企業の監査の指摘事項には、文章が短めで簡単すぎたり、説得力を付けるための指摘の根拠やリスクの説明が不十分な例も見られるので、今回は英文内部監査報告書の様式や指摘・改善提案の標準モデルを作る参考となるような海外での文例を挙げて解説いたします。また日本では普通見られないような労務費関連などの指摘事項や改善提案の例を外国人が書いた実例を示してその考え方と英語表現を解説いたします。 ◆国際業務のプロとして押さえておきたいビジネス英語  国際的なプロには、語学力だけでなく、各専門領域に固有の視点や理論を踏まえた、国際的に通用するプロとしての英語の使い方が期待されますが、英語の辞書にも出てこない言い回しや単語の使い方もあれば、それを専門的に使った文例などは辞書や文法書にも普通みられません。そこで、今回は、米国などで監査のプロの研修に使われるビジネス英語の書き方や文法上のルールの解説と共に、海外の監査報告書の事例を紹介し、内部監査に有効な英語表現や専門用語の使い方や日本人が間違いやすい英語の表現形式などを解説いたします。
ivTEEY2T
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/18(水) 14:00 ON AIR
会社内における著作権法上の留意点
2時間0分 ライブ配信: 2024/12/18 14:00~16:00
【開催にあたって】 著作権は、会議・プレゼンに使用する資料、顧客に配布する広告媒体、ウェブサイト・SNSでの広告、ソフトウェアの利用など、様々な場面で問題となり得ます。 著作権侵害が発生した場合、侵害行為の差止請求や損害賠償請求を受ける恐れがあります。また、著作権侵害を行ったことがネットニュースなどで報道される可能性があるなど、コンプライアンスという観点からも、著作権侵害を防止する体制を整えておくことが望ましいと言えます。 本セミナーでは、著作権について基礎から学びたい方、社内で著作権侵害をしていないか確認したい方、著作権侵害によって生じうる具体的なリスクについて知りたい方、著作権法違反を発見した場合の対応を知りたい方などを対象に、弁護士が具体的な事案を交えながら著作権についてこれだけは知っておくべきという事項について解説します。
ivKc5vac
質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/12/18(水) 10:00 ON AIR
システム・アプリ開発とITサービスのマネジメントにおける法務担当者の心得
2時間0分 ライブ配信: 2024/12/18 10:00~12:00
【開催にあたって】 近年、クラウド型システムやSaaSの普及により企業における業務のDX化が進んでおりますが、それに伴うトラブルも急増しています。また、システム・ITに関する紛争は高額化することも多く、一度紛争になった場合には企業に多大な損害を与えることもあります。このような損害が生じてしまう背景としては、多くの企業でこれらの業務の中心を担うのはIT部門であり、法務部門が事前に適切にリスクを把握し、対策を行うことが難しいこと、また、法務部門としてどこまで関与できるのか、又はすべきなのかといった判断が難しいことがあります。 本セミナーでは、応用情報技術者の資格を取得し、システム開発紛争にも多数関与している講師が、このような状況を踏まえ、企業の法務部門として押さえておくべきシステム・アプリ開発の実務について解説するとともに、法務部門としてはどのような形で関わり、リスクを低減させるためのマネジメントをしていくべきかという点についても併せて解説します。
ivXqM4Nb
質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/12/17(火) 14:00 ON AIR
『経営リスクマネジメント』の基礎知識
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/17 14:00~17:00
【開催にあたって】 気候変動リスクの増大、ロシアによるウクライナ侵攻等、主要各国の金融政策の大幅な変更等、企業経営に関わるリスクの多様化・複雑化が進んでおり、「経営リスクをどのように特定・評価し、評価した経営リスクを如何に経営管理に活用するか」といったリスクマネジメントがより一層重要になっています。また、2021年6月のコーポレートガバナンス・コードの改訂等、リスクガバナンスの重要性も年々増しています。 本セミナーでは、経営企画部門、財務経理部門、内部統制部門等の経営管理を所管する部門や内部監査部門に従事する職員がおさえておくべき経営リスクマネジメントの基礎を、昨今の実務事例から体系的に整理して解説致します。特に、リスクを如何に特定して評価するか、評価結果を経営管理実務や内部監査実務でどのように活用するかについて最新事例を基に分かり易く解説致します。
ivBcKmXb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/16(月) 13:00 ON AIR
従業員による『重要情報の漏えい・持ち出し』リスクへの実務対応
4時間0分 ライブ配信: 2024/12/16 13:00~17:00
【開催にあたって】 昨今、デジタル化された顧客データや技術情報、営業戦略情報など、機密性の高い情報を従業員(委託先も含む)が“故意に”漏えい・持ち出すケースが増えており、企業のリスク管理のあり方が改めて問われています。 従業員のモラル頼みにも限界があり、漏えい後の対応如何では経営に深刻なダメージを及ぼしかねず、十分な対策が必要です。 本講座では、実際に起こり得る具体的事案を想定しながら、従業員による情報漏えい・持ち出しがもたらすリスクと企業の責任、及び実務対応で検討される法律上の規制と問題点を明らかにします。 更に、万が一漏えい問題が発生してしまった場合、被害を最小限に抑えるための対応について、“何をどこまで行うべきか”実践的に解説します。併せて、従業員による持ち出し行為そのものを防ぐために講ずべき対策についても、多角的に検証していきます。
ivros5Xm
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/16(月) 14:00 ON AIR
せっかくの内部通報制度を「お飾り」にしないための3つのポイント
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/16 14:00~17:00
【開催にあたって】 みなさんは、「小学校の教室で、教師が不在の際に行われているらしいイジメを、教師としてどのように発見したらいいのか」「イジメを発見したあと、教師はどのように対応したらいいのか」という課題をどう考えますか?学校や教師の都合を軸に検討を進めても、中長期的にはうまくいかないだろうなとは思われませんか? それでは、これとよく似た「誰も内部通報してこない」「内部通報が処理されてもコンプライアンス向上につながった感じがしない」という、企業の典型的な課題についてはどう考えたらいいでしょうか。 こうした課題の解決のヒントを、企業内で内部通報制度の改善に取り組んできた講師が、3点に絞ってお話します。
ivWvaAjb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/13(金) 10:00 ON AIR
ガイドラインとQ&Aで理解する個人情報保護法の基礎知識
2時間0分 ライブ配信: 2024/12/13 10:00~12:00
【開催にあたって】 個人情報の保護への関心が高まり、個人情報保護法への対応が企業にとって重要な課題の一つとなっています。企業の担当者から寄せられる疑問は、個人情報保護法を所管する個人情報保護委員会が公表するガイドラインやQ&Aを手掛かりに解決できるものも多い一方で、ガイドラインやQ&Aは法改正や実務の進展に伴い、大部にわたるものとなっていることから、読み解くのが難しくなってきている面もあります。 そこで、本セミナーでは、主に新規事業担当者向けに、民間企業が事業を行うにあたって生じる典型的な疑問・問題点をガイドラインやQ&Aをベースに解消しながら、個人情報保護法の基本的な内容について解説します。
ivwflu8Y
質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/12/13(金) 14:00 ON AIR
≪J-SOX≫制度改訂における『不正リスク対応』の実務
1時間30分 ライブ配信: 2024/12/13 14:00~15:30
【開催にあたって】 2024年4月以降適用となる改訂J-SOXにおいて対応が必要となる「不正リスクへの対応」について、対応を悩まれている企業が多くおられます。 そこでこのセミナーでは『COSO2013』、『不正リスク管理ガイド』、『循環取引に対応する内部統制に関する共同研究報告』、監基報240『財務諸表監査における不正』の内容を元に、実務対応の考え方について、最新の動向を踏まえて解説いたします。
ivq2sQIb
質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/12/12(木) 13:00 ON AIR
経営ガバナンス強化に基づくBCP監査手法
3時間30分 ライブ配信: 2024/12/12 13:00~16:30
【開催にあたって】 首都直下地震、南海トラフ地震の発生が迫る中、企業は一層のBCP対策に追われていますが、一方でほとんどの企業が抱えるBCPの課題として、その実効性や継承性の問題は解決策を見出せずにいます。 さらに2024年度は、上場企業の内部統制を定めたJ-SOXが改訂され、BCPにもその影響が及んでいます。特に内部監査(3線モデルの3線)部分は重要性が高まり、経営陣を含めた企業の統制レベルが評価されます。 本セミナーでは、従来の監査手法に加え、BCP全体を監査するためのプロセス評価をベースにした新たな監査手法について解説を行います。
ivRfcwHb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/11(水) 13:00 ON AIR
改訂内部統制基準におけるIT統制評価 ~システム管理基準追補版改訂案の活用~
4時間0分 ライブ配信: 2024/12/11 13:00~17:00
【開催にあたって】 昨年4月7日、「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準(内部統制基準)」並びに「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(内部統制実施基準)」の改訂が公表されました。一方、4月26日、経済産業省公表の「システム監査基準」及び「システム管理基準」が改訂され、8月10日、日本システム監査人協会より「システム監査基準ガイドライン」及び「システム管理基準ガイドライン」が公表されました。 さらに、これらの改訂を踏まえて、本年9月20日、「システム管理基準追補版(財務報告に係るIT統制ガイダンス)改訂案」が公表されました。 そこで、本セミナーでは、これらの改訂を踏まえて、特に「システム管理基準追補版改訂案」における改訂点を中心に解説するとともに、上場企業の財務情報の開示にも大きな影響を与えているサイバーセキュリティ・インシデントとその対策についても重点的に取り上げます。 また、セミナーの中で、IT統制における課題と追補版の改訂点について、実務的なテーマを設定して、参加者の方々とのディスカッションを行う予定です。是非この機会に関係各位の積極的ご参加をおすすめいたします。
ivzkitHb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
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