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検索結果 (このチャンネル内) 件数:52
2025/01/08(水) 14:00 ON AIR
重要情報の漏えいと情報管理の対策 ~営業秘密・個人情報漏えい時の対応と、情報の漏えいを未然に防止するための対策を解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/01/08 14:00~17:00
【開催にあたって】 営業秘密や個人情報などの社内で保有する重要情報の漏えい事件が後を絶ちません。 これらの事件の多くは全くの外部者によるものよりも、何らかの関わりがある者(内部者のほか、退職者・取引先など)によるものが少なくありません。 本セミナーでは、このような何らかの関わりがある者による情報の漏えいを防ぐための方策や漏えいが生じた場合の対応策を検討したいと思います。 合わせて、サイバー攻撃などの全くの外部者による情報漏えいの対策にも言及します。
ivSUW62l
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2025/01/08(水) 13:00 ON AIR
基本から学ぶ内部監査と内部統制の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/01/08 13:00~17:00
【開催にあたって】 JSOXと呼ばれる内部統制報告制度が施行されてはや16年となります。しかしながら、ステークホルダーの信頼を裏切るような企業の不祥事が絶えません。このため、コーポレートガバナンス、コンプライアンスの一層の充実が企業に求められ、従来からの内部監査業務に加え、内部統制の有効性評価の役割をも担う内部監査人の重要性が益々高まってまいりました。 本セミナーでは、米国系グローバル企業に永年勤務し 内部統制の構築に携わり、更に内部監査・内部統制のコンサルティング活動にも豊富な経験を持つ公認内部統制管理士の講師が、内部監査の実施手順とその技法、内部統制体制の構築とその有効性の監査、内部監査報告書で求められる開示すべき重要な不備の判定方法までの着眼点を基本から講義致します。
ivXDwD5a
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/26(木) 14:00 ON AIR
VUCA時代を乗り切る!下請法対策総まとめ ~フリーランス法との関係、下請法改正の方向も網羅!~
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/26 14:00~17:00
【開催にあたって】 現代社会はVUCA(ブーカ)の時代、すなわち、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)が織りなす、絶え間ない変化に見舞われる時代であると言われています。このような中では、「正解」を見出すことは困難であり、経営者はもちろん、経営者を側面から支える法務担当者や監査担当者も「正解」が何なのか、確信が持てないまま日々模索しているものと拝察します。 一方で、「誤り」を事前に察知することは不可能ではない、と言い得ます。ルールを知り、そのルールがどのように運用されているか、過去にはどのような「誤り」が指摘されたのかを知り、それを敷衍して自社におけるリスクの把握及び対策の構築を図ることは可能です。 下請法もこのようなルールの一つであり、これを見落とした経営をすることは大きなリスクに繋がります。下請法及び関連する法令を取り上げ、その内容や最新の公取委の運用、過去に違法であると指摘された事例等を網羅的に取り上げ、「誤り」のない、そして「正解」に一歩でも近づく企業経営の一助となる講演を提供いたします。
iv0bXzeu
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/23(月) 13:00 ON AIR
内部監査の質の決め手となる監査調書作成の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2024/12/23 13:00~17:00
【開催にあたって】 「監査調書」とは、実施した内部監査の手続と、到達した結論までの一連の記録のことをいいます。「監査調書」には内部監査人の意見形成過程が示され、内部監査報告書の結論の根拠となる重要な文書です。このため、内部監査の質は「監査調書」の内容の適否で決まるといっても過言ではありません。 本セミナーでは、内部監査の実施手順と技法を踏まえて、「監査調書」の作成手順と「監査調書」に記載すべき事項の内容、さらに的確な「監査調書」に基づく内部監査報告書の作成ポイントを、具体例を使って分かりやすく講義いたします。内部監査の質を一層高めるうえでの有益なセミナーとなると思われます。
iv3CBBq4
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/20(金) 10:00 ON AIR
~2024年を振り返る~中国ビジネス法務の最新トピックス
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/20 10:00~13:00
【開催にあたって】 「コンプライアンス」という言葉は外来語ですが、近年中国でも深く根づいており、外資・内資や会社規模等を問わず、多くの企業がコンプライアンス制度の構築や強化を重要課題として取り組んでいます。 そこで、本セミナーでは、日中間で活躍中の中国弁護士が、2024年の中国ビジネス法務の最新トピックスを紹介します。 直近の中国におけるコンプライアンスの課題にフォーカスし、変容するチャイナリスクを概観しながら、会社法と刑法の改正から、個人情報保護制度の整備、独禁法執行力の強化、生成AIがもたらす法的リスクまで幅広く解説します。 短時間で、最新情報を網羅的に把握できる機会となります。是非、関係実務に携わっている方々のご参加をお待ちしております。
iv180Gtb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/20(金) 14:00 ON AIR
ケーススタディ 役職員不正対応の勘所 ~実効的な調査手法から民事刑事・役職員処分まで~
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/20 14:00~17:00
【開催にあたって】 役職員不正は、企業が巻き込まれる古くから無くならない不正不祥事の一類型です。役職員不正の内容は千差万別であるとともに、時代とともに変化してまいりました。そして、調査手法にも同様に変化が見られます。 本セミナーは、役職員による不正にフォーカスし、実務担当者の皆様方からご質問を受けることが多い役職員不正について、具体的なケースを用いつつ解説いたします。もちろん、ケーススタディの前提として、調査手法・民事刑事対応・役職員処分についても詳しく解説をいたします。
ivBNbv6c
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/20(金) 14:00 ON AIR
『内部統制報告制度』―有効性評価の実務と事例研究―
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/20 14:00~17:00
【開催にあたって】 当セミナーでは「内部統制の期末評価に関する基本的なノウハウを身につける」ことを目的にします。 すべての運用評価を終えて不備がひとつもなければ、結論は有効となり、判断に悩むことはありません。しかし何かしら不備が残る年度もあり得ます。そのためにも内部統制報告制度として有効性評価のプロセスはしっかりと理解しておきましょう。 また、制度が始まってから約15年が経過し、開示すべき重要な不備、付記事項や特記事項を記載する場合、訂正内部統制報告書を提出するケースなど、様々な各社の事例が蓄積されてきています。 これらの事例を豊富に、かつ、使いやすく収録した「事例集」を配布します。事例集の具体的な事案を基に、有効性判断の実務の理解をより一層深めていただきます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/19(木) 14:00 ON AIR
管理職層を核としたコンプライアンス・内部統制の機能化戦略
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/19 14:00~17:00
~ 経営陣と管理職層を推進の核とする手法 ~
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/12/19(木) 10:00 ON AIR
実務の最先端に学ぶハラスメント対応の勘所 ~令和の時代に企業はどのようにハラスメントに向き合うべきか~
1時間30分 ライブ配信: 2024/12/19 10:00~11:30
【開催にあたって】 ハラスメントの問題が社会に広く取り沙汰されるようになり、今ではハラスメント対応は企業の欠かすことのできない検討課題であり、様々な企業において対応を実施されているところと思います。ところが、このような企業における日々の努力にもかかわらず、ハラスメントの問題はなくなるどころか、寧ろ増えているような印象すらある状況です。 このような状況の背景には、ハラスメントの問題が固定化されたものではく、その課題とするところが日々刻刻と変化していくという、ハラスメント問題の特殊性があります。 そこで、本セミナーでは、企業における人事労務相談の豊富な経験を有する弁護士が、パワーハラスメントやセクシュアルハラスメントを巡る最新の実務動向や企業における対応上の留意点をわかりやすく解説し、各企業におけるハラスメント対応の検討の一助としていただくことを目指します。
ivVso2Ob
質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/12/19(木) 14:00 ON AIR
≪元消費者庁出向弁護士が解説する!≫健康食品・サプリのEC広告をとりまく表示規制の最新の執行動向と実務対応
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/19 14:00~17:00
【開催にあたって】 健康食品・サプリメント(以下「サプリ」という。)の広告をとりまく表示規制法は、景品表示法、健康増進法、薬機法等と多岐にわたり、それぞれについて行政当局による監視と取締りがなされてきましたが、IT技術の進歩とともに、広告手法も日々多様化・高度化しており、これに伴い、行政当局による法運用も、アフィリエイト広告への対応やステルスマーケティング規制を含め、柔軟に変化しつつ、執行の強化が図られています。 これに加え、昨今では、悪質な定期購入取引(いわゆるサブスク)を行うEC事業者の取締りを主眼とした特定商取引法・通信販売取引の表示規制ルールが極めて厳格かつ積極的に適用されている結果、同法による業務停止等も頻発しています。このように健康食品・サプリのEC広告をとりまく規制は複雑化かつ厳格化しており、事業者にはこれら全てへの適切な対応が求められています。 本講座では、消費者庁で表示規制に携わった経験を有する講師が、出向で培った当局の執行の肌感覚を踏まえ、景品表示法の優良誤認表示を中心に、過去の具体的な処分事例を用いたケース・スタディにより、当局の考え方を解説するとともに、広告等の企画を行う企業の目線に立って、表示規制法違反を予防するための実務の勘所をお伝えします。
ivopcWs0
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
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