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検索結果 (このチャンネル内) 件数:180
2025/06/09(月) 14:00 ON AIR
中国事業の撤退実務ー行政手続と紛争解決ー
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/09 14:00~17:00
【開催にあたって】 近年、人件費の高騰、経済成長の鈍化、関連規制の強化及び米中対立等の地政学的緊張等により、日本企業を含む外資系企業による中国事業の撤退や縮小が相次いでいます。 一方、中国事業の撤退や縮小は、進出時以上に多岐にわたる論点があり、慎重に諸手続きを進めなければ、主管当局、取引先又は従業員等との予期せぬトラブルを引き起こすおそれがあります。 そこで本セミナーでは、日中間でご活躍中の中国弁護士が、中国事業の撤退・縮小の手法の選択肢、各選択肢のメリット及びデメリット、並びに中国事業の撤退・縮小における法的留意事項を中心に解説します。 特に法的リスクの観点から日本企業による対中投資戦略を再検討するヒントを得て頂く情報を提供したいと考えています。
ivR190TW
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/06(金) 14:00 ON AIR
~デモンストレーションを交えて解説する!~≪技術をつないで技術者を動かす≫事業部に提案する技術棚卸し・融合活動の実践
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/06 14:00~17:00
【開催にあたって】 R&D戦略部門に着任したマネージャーにとって、全社の技術を棚卸しし融合させて独自技術を考案・テーマを立ち上げ関係部署に提案することは大きな使命です。 しかし、その手法である「技術の棚卸し」はその手間や見通しにくさから有効には実践されていません。 本セミナーでは、①セミオートマチックな技術棚卸しによりわずか2週間で全社技術を整理・可視化するプロセスと、②その後のAI支援による技術融合・独自技術創出の具体的な実務をデモンストレーションを交えてご紹介します。これにより従来法のネックだった手間の問題から開放されます。 加えて、本セミナーの特徴はその“先”にあります。 創出された技術を実際にどの事業部門へ、どのような切り口で提案し、どう連携を促進するか。各部門が自発的に検討を始め、技術融合がテーマとして立ち上がるまでの「動かすプロセス」を、実例を交えてお伝えします。これにより、従来法のネックだった効果の見通しにくさを解消できます。 可視化だけで終わらず、提案・協働・テーマ化までを短期間に実現するための現実的かつ再現可能なステップを、ご体験ください。きっと、貴社社内での実行可能性について判断できるはずです。
iv2bhNbc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/06(金) 13:30 ON AIR
英文契約書の縁の下の力持ち(法務・管理的条項)である『一般条項(General Provisions)』のポイントと交渉の基本を完全マスターして、英文契約書全体を読み易くしましょう!
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/06 13:30~16:30
【開催にあたって】 「一般条項」とは、英文契約書の一定の割合(数割~多い場合は過半数)を占めており、どの種類の契約書にも必ず登場する条項のことです。たとえば、守秘義務、不可抗力、契約解除、完全合意条項、契約譲渡の禁止、紛争解決(裁判管轄や仲裁合意、準拠法)などの条項です。金銭条項(保証、補償、責任制限)も広義の「一般条項」に含まれます。 「一般条項」は、ビジネス条件と違って直接取引の条件を決めるものではありませんが、万一紛争があった場合に威力を発揮する条項です。これらは法務的・管理的な性格のものが多いので、英文契約書の基本的な考え方や頻繁に出てくる基本的な言い回しはもちろん、ビジネス条件の読み方の基本と交渉スキルの基礎を学ぶことができます。そこで、各種の英文取引契約書の固有なビジネス条項の習得をする前に、一般条項とその交渉スキルを理解しマスターしてください。それにより、英文契約書全体が非常に読みやすくなることは間違いありません。 本講座では、英文契約書の各種一般条項のポイントと基本的交渉方法を習得していただくことにより、ビジネス条件を含む英文契約書全体を読み易くするための基本入門講座です。初学者の方にも、ベテランの方にも基本からご理解いただくことで、英文契約書のスキルアップ、明日からの実務に直ぐに役立てていただける講座です。新任者の研修にも是非ご利用頂きたい講座です。
ivzVQ9CM
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/06(金) 09:00 ON AIR
内部通報制度を「お飾り」にしないための3つのポイント ~「誰も内部通報してこない」「コンプライアンス向上につながった感じがしない」という、企業の典型的な課題解決のヒントをお話します~
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/06 09:00~12:00
【開催にあたって】 みなさんは、「小学校の教室で、教師が不在の際に行われているらしいイジメを、教師としてどのように発見したらいいのか」「イジメを発見したあと、教師はどのように対応したらいいのか」という課題をどう考えますか?学校や教師の都合を軸に検討を進めても、中長期的にはうまくいかないだろうなとは思われませんか?それでは、これとよく似た「誰も内部通報してこない」「内部通報が処理されてもコンプライアンス向上につながった感じがしない」という、企業の典型的な課題についてはどう考えたらいいでしょうか。 こうした課題の解決のヒントを、企業内で内部通報制度の改善に取り組んできた講師が、3点に絞ってお話します。
ivHgGShc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/06(金) 13:00 ON AIR
≪J-SOX改訂基準を踏まえた≫評価範囲選定・業務プロセス文書化の実践的方策
3時間30分 ライブ配信: 2025/06/06 13:00~16:30
【開催にあたって】 2024年4月以降適用となる改訂J-SOXの評価範囲の検討方法について、2023年7月28日に日本公認会計士協会から公表された『財務報告内部統制監査基準報告書第1号「財務報告に係る内部統制の監査」』の内容等を踏まえて、実務対応のヒントとなり得る事項を解説致します。 また新規事業拠点が増加した際の、販売プロセス等の文書化・評価の立ち上げに必要となる、プロジェクトマネジメントの考え方やインストラクションとして織り込むべき事項についても、簡素化・最適化の観点からの解説を進めていきます。 加えて、実務レベルで対応可能なIT業務処理統制の識別・評価についても、解説致します。
iv2oqZzb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/05(木) 13:30 ON AIR
KPI(重要業績評価指標)の基礎とトピックを学ぶ
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/05 13:30~16:30
【開催にあたって】 ビジネスにおけるサステナビリティ(持続可能性)の重要性の高まりに応じて、非財務情報を含むKPI(重要業績評価指標)のマネジメントとステークホルダーへの開示の重要性が増しています。 そこで、本講義では、1)KPIマネジメントの基本を押さえた上で、2)再び注目を浴びている戦略マップ/BSC(バランス・スコアカード)の活用、そして3)サステナビリティ経営とKPI、東証の「資本コストと株価を意識した経営」とKPI等のトピックついて検討します。 ※※※途中で講師とコミュニケーションを取る場面がございます。    オンラインでご参加の方はマイクをオンにしてご発言くださいませ。
iv8Yxe7b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/05(木) 14:00 ON AIR
新任課長のための『適切な指導』と『正しいマネジメント』研修 ーコンプライアンスとリーダーシップの2つの視点で、ハラスメントの予防や部下を最大限に活かし、組織を活性化させるための方法を解説ー
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/05 14:00~17:00
【開催にあたって】近年、企業におけるコンプライアンスの重要性はますます高まっています。特にハラスメント問題は、企業の社会的責任、従業員のモチベーション、生産性に大きな影響を与える可能性があり、適切な対応が求められます。しかし、従来のコンプライアンス研修は「何をしたらNGか?」という禁止事項の伝達に偏りがちで、管理職が部下を育成するための具体的な方法や、ハラスメントを恐れずに適切な指導を行うためのスキル習得には不十分な点が課題として挙げられます。 本研修は、このような背景を踏まえ、新任管理職を対象に、コンプライアンスとリーダーシップの両面から、適切な指導と正しいマネジメントを習得することを目的としています。単にハラスメントを予防するだけでなく、「人を活かす」視点に立ち、多様な個性を持つ部下を最大限に活かし、組織を活性化させるためのリーダーシップを学ぶ、全く新しい研修です。
ivEQYzNB
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/05(木) 14:00 ON AIR
会社内における著作権法上の留意点
2時間0分 ライブ配信: 2025/06/05 14:00~16:00
【開催にあたって】 著作権は、会議・プレゼンに使用する資料、顧客に配布する広告媒体、ウェブサイト・SNSでの広告、ソフトウェアの利用など、様々な場面で問題となり得ます。 著作権侵害が発生した場合、侵害行為の差止請求や損害賠償請求を受ける恐れがあります。また、著作権侵害を行ったことがネットニュースなどで報道される可能性があるなど、コンプライアンスという観点からも、著作権侵害を防止する体制を整えておくことが望ましいと言えます。 本セミナーでは、著作権について基礎から学びたい方、社内で著作権侵害をしていないか確認したい方、著作権侵害によって生じうる具体的なリスクについて知りたい方、著作権法違反を発見した場合の対応を知りたい方などを対象に、弁護士が具体的な事案を交えながら著作権についてこれだけは知っておくべきという事項について解説します。
ivPBPn4b
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/06/05(木) 10:00 ON AIR
「ビジネスと人権」に関する最新動向と実務対応~EUのCSDDDとオムニバス法案や反ESGの動向も踏まえて~
2時間0分 ライブ配信: 2025/06/05 10:00~12:00
【開催にあたって】 近時、国内外を問わず、「ビジネスと人権」に関する取組みが企業にますます求められてきており、その重要性及び対応事項は日々更新されています。 日本政府は2022年9月に「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」を策定しました。 また、欧米諸国では人権デューデリジェンスの法制化等がなされ、特に2024年5月にはEUではコーポレート・サステナビリティ・デューデリジェンス指令(Corporate Sustainability Due Diligence Directive(CSDDD))が策定され、日本企業に影響しうる重要な法令として注目されてきました。もっとも、2025年2月、CSDDDDなどの規制の簡素化を目的としたオムニバス法案を公表されました。 また、オムニバス法案とは直接の関係はないものの、従前から米国を中心に反ESGの動きも一部も見られます。 このような複雑なグローバルの勢や各種法律・ガイドラインが策定される中、今後どのような対応が求められるのかについて、悩まれている企業の担当者もいるのではないでしょうか。 そこで、本講義では、「ビジネスと人権」の基礎として、国連ビジネスと人権に関する指導原則と日本政府ガイドラインの概要を解説の上、最新の動向として、人権デューデリジェンスの法制化、EUのCSDDDとオムニバス法案や反ESGの動向等を説明いたします。 また、サプライチェーンで人権侵害が判明した場面等の実務対応をケーススタディも交えつつ、解説します。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/06/05(木) 09:00 ON AIR
≪元EY人事部長が語る≫なぜ経営戦略と人事戦略は未だ連動しないのか ~人的資本経営の前に知っておくべきこと~
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/05 09:00~12:00
【開催にあたって】 人本経営や戦略人事という概念は四半世紀以上前からあるのに、今また人的資本経営がハイライトされています。 それは無形資産の重要性を理解しながらも、その活かし方について明確なアプローチが示されていないからです。 本セミナーはその疑問に明確な答えを提示します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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