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検索結果 (このチャンネル内) 件数:172
2025/12/17(水) 10:30 ON AIR
研究開発部門が実現する高収益ビジネスモデル
6時間0分 ライブ配信: 2025/12/17 10:30~16:30
【開催にあたって】 日本企業は、これまで研究開発部門においては、革新的な技術の実現を目指し研究開発に大きな資源投入を行い、またその一方では日々目の前の顧客の要求に誠心誠意、一所懸命対応をしてきました。また生産現場においては、コスト低減に向けて日々血のにじむような取組をしてきました。しかし、そのような努力にもかかわらず、日本企業は過去数十年間にもわたり、低収益に甘んじてきました。この点は、諸外国企業との様々な業界における利益率比較において明らかです。 日本企業に欠けていたことは何か?それは、高収益を継続して実現しようとするマネジメントの強い意志と、そのための組織上の仕組み、すなわちビジネスモデルの不在です。特に後者に関しては、研究開発部門は、新製品や新規事業の創出において重責を担っているわけですが、そこで決定的に欠けていたことが、研究開発は最終的に高収益を実現するための活動であるという極めて重要な前提の認識と、そのための工夫、そしてそこに基づく活動です。幸いなことに、この数年「価値づくり」という概念が普及し始め、多くの企業がそのための活動を開始しています。しかし、「価値づくり」のための活動は極めて重要な活動である一方、更に一歩上の高収益を継続的に実現するには、追加的な概念を付加していくことが必要です。そこでは、明確に「価値づくり」を高収益に結び付けるメカニズムを認識しそこに基づき継続的な活動を行っていかなければなりません。 本セミナーでは、高収益がどのようなメカニズムで創出されるのかについて学んでいただき、その後そのメカニズムを構成する各要素では、どのようにその実現に向けて考え、行動していかなければならないかについて、具体的な施策を様々な企業の事例を挙げながら説明をします。また、最後にはこの考え方に基づき、過去数十年間ずっと40%以上の売上高営業利益率(近年は60%に迫る実績を上げています)の超高収益を維持しているキーエンスのビジネスモデルを解剖していきます。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/12/17(水) 13:00 ON AIR
心理学的方法論を駆使し部下の『やる気』を簡単に引き出す『人間重視型リーダシップ&具体的なモチベーション向上法』
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/17 13:00~17:00
【開催にあたって】 企業経営においてはプロジェクトの失敗が日夜、現場で発生しており脅かされ続けています。その一方で、どのようなプロジェクトを担当しても失敗しないリーダーがいます。彼は「人間力の醸成と発揮」を基盤に「EQ等の心理学的方法論」を駆使して『人間重視型リーダシップ』を発揮し、部下やメンバーの「やる気」を引き出すことに成功していたのです。 本セミナーでは、『人間重視型リーダシップ』発揮のための具体的な方法として「心理学的方法論EQ」や独自に考案した「人間力醸成の構図」を登場させます。EQは「人間の真の能力はIQのみでは分からないEQによるところが多い」と心理学者が提唱したことから広く認識されるようになりました。 講師が提唱する「人間力醸成の構図」には、EQと多くの共通点があり、①「人間関係の向上」②「人を活かし動かす」③「わくわく」感を生み出す効果が期待できます。また「具体的な部下指導法&モチベーション向上法」も登場させます。本セミナー内容をマネジメントに役立てて頂くと共に、演習等の内容を社内教育・研修にご活用いただけます。 (注)EQ(Emotional Intelligence Quotient )心の知能指数 ■受講者の声: ・『先生のお話は当社で取り組んでいる内容にとても参考になった』『実務に取り入れていきたい』 ・『部下の良い点を伸ばせるリーダになりたいと思った』『「出来る所までやる」「相手の立場に立つ」を実践』 ・『良い気づきを得た、講習で学んだことを活かしていきたい』『これまでの経験を振り返るよい機会でした』 ・『どうしても難しく考えてしまうこと難しくやろうとすることが多く、改めて考える良い機会となりました』 ・『全員参加型の改善活動の事例は参考になった。皆でアイディアを出し合う取り組みは一体感が生まれ良いと思った。』
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/16(火) 13:00 ON AIR
組織のためのAIリスクマネジメント入門 ~AIガバナンスを学ぶ~
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/16 13:00~17:00
【開催にあたって】 AIの利用が進む中で、AIとどのように付き合えばよいか迷っている企業は数多くあります。特にAIのリスクとは何か、どのように対応すべきなのか、そもそもAIを利用してもよいのか、といった悩みはよく聞きます。このセミナーでは、「AIとは何か」、「AIについて考えるべきリスクとは何か」、「法規制の動向は何か」、「AIリテラシーとは」といったことをテーマに組織がAIリスクを管理するために考えるべきこと、および、組織がAIリスクを管理する方法について学んでいただきます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/16(火) 10:00 ON AIR
基礎から応用にかけて学ぶ パテントマップの考え方・作り方・戦略活動への展開
7時間0分 ライブ配信: 2025/12/16 10:00~17:00
【開催にあたって】 特許情報解析は、これまで特許マップを使った手法を中心に解析が行われてきており、業界の技術トレンドや各社の特徴を見つけ出すため、有効に活用されてきました。そして、昨今もIPランドスケープ等に見られるように、その活用法は益々発展したものとなってきています。 本セミナーでは、基本となる特許マップ作成とその活用ノウハウを具体的実例を交えてご紹介いたします。さらに研究・開発等に携わる皆様に役立つよう、ミクロマップの作製方法を通じて、研究テーマの創出、事業戦略に整合した知財戦略の策定、楽なマップ更新の仕方そして関係部署を巻き込んだ活動体制の作り方など具体的事例を用いて習得していただく予定です。 【ご参加者様の声】 ・作成すべきマップと作成時間が明確になった。 ・特許検索まではできるが、データベース作成・マップ作成を体系たてて行えていなかったので、どのようにすれば新規テーマ発掘・事業に役立てられるか分かった。 ・ミクロマップの作り方・活用の仕方が参考になった。 ・パテントマップの種類や意味、作成後の流れ、知財部やその他部署とのディスカッションの重要性が参考になった。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/12/15(月) 13:00 ON AIR
不正の早期発見のための内部監査の強化と、不正防止のための内部統制体制の構築
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/15 13:00~17:00
【開催にあたって】 「内部統制報告書」の提出が上場企業に義務づけられてから本年ですでに17年を経過しましが、財務報告の虚偽記載や,個人の着服等による不正が絶えません。 かかる不祥事はステークホルダーからの期待に反する裏切り行為であり、企業価値を著しく低下させるものとなりますので、不正の早期発見のため内部統制の構築と発見後の対応方法を社内で整備しておく必要があります。 本セミナーでは,公認内部統制管理士として内部統制構築のコンサルティングで豊富な経験を持つ講師が、不正の発見で決め手となる不正の兆候と不正の手口を最近の事例を用いて分かりやすく解説するとともに、不正防止のための内部統制体制の新たな構築を具体的に講義致します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/15(月) 13:00 ON AIR
『モダンExcel』一体理解~データの取得・集計・分析・可視化~
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/15 13:00~17:00
【開催にあたって】 「モダンExcel」とは、従来のエクセルに「取得と変換」(Power Query、パワークエリ)と「Power Pivot for Excel」(パワーピボット)というツールを追加した、データの取得・集計・分析・可視化等の新しいエクセル活用法の愛称です。初めに仕掛けさえ作ってしまえば、ITに苦手意識のある方々にも使いやすい活用法で、データを特定のフォルダーに入れるだけで可視化することができます。 本セミナーでは、データを「見える化」する「経営ダッシュボード」の作成例を、講師によるデモンストレーション形式で解説します。従来のエクセル=「レガシーエクセル」と「モダンExcel」を一体理解することで、データ利活用の幅が各段に広がります。特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。(ピボットテーブルを知っている方は、セミナー内容の理解がより進みやすくなります。) ※モダンExcelとは、「きれいなデータに整える」「きれいなデータを集計・分析する」という役目を担う「Power Query」「Power Pivot」の2大ツールが搭載されたことで、従来エクセルと区別する意味でつけられた愛称です。モダンExcelは「ノーコード(プログラミングなし)」「ローコード(簡単なプログラミング)」ツールです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/15(月) 13:00 ON AIR
“トレードオフ”されるコンプライアンス
4時間0分 ライブ配信: 2025/12/15 13:00~17:00
【開催にあたって】 多くの企業において、コンプライアンスへの取組みに十分な時間や労力をかけているにも関わらず、不祥事の発生が後を絶ちません。 企業は、事業を遂行しながら利益を追求していくために、絶えず、必ずしも達成が容易ではない目標(タスク)をどうにかして達成しようとするものですが、何かを達成するためには、必ず何かを犠牲に(=“トレードオフ”)しなければならないのも事実です。 本講座では、それら犠牲になっているものが、結局最後は「コンプライアンス」に関するものに行き着くことが多いことに着目し、不祥事が発生してしまうメカニズムを、“トレードオフ”というキーワードをもとに、具体的な事例も挙げながら解明していきます。 更に、コンプライアンスがトレードオフされないために、企業として短期・中長期的に意識し、見極め、実践すべきことを検証します。講師(梅林弁護士)が提唱する、『常識のズレ』が引き起こす組織不祥事の考え方に加え、企業不祥事を読み解くもう一つの視点として、今後のコンプライアンスへの取組みにご活用いただきたく存じます。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/12(金) 10:30 ON AIR
新規参入を目的としたテーマ推進における研究開発のリーダーシップ
6時間0分 ライブ配信: 2025/12/12 10:30~16:30
【開催にあたって】 近年の製品ライフサイクルの短期化やIT技術の急成長により、従来のトップダウンのみに頼った研究開発は限界を迎えています。このような状況において市場ニーズをとらえた新商品を早期に開発するべく、R&D 組織・商品開発部署こそが主導し、コア技術を生かした商品テーマ、技術開発テーマを早く・確実に創出することが求められるようになりました。 本セミナーの前半は個人/組織のリーダーシップについての解説と振り返り、後半は既存事業・商品のみにとらわれない新しい価値を生み出すために必要な技術開発テーマの創出に取り組む研究開発のリーダーシップの取り方、組織育成について解説します。最後に、既存事業の技術開発と並行しながら低リスク・小リソースを徹底した新規テーマ推進を行うために必要な戦略立案のポイントを紹介します。 ※ご理解を深めていただくため、グループワークを予定しています。当日の受講者数や受講環境(オンライン・会場)に応じて、変更の可能性があります。
ivRDEQjb
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/12/12(金) 14:00 ON AIR
『内部通報制度 実務運用の最前線』 ー 制度の概要、通報者とのコミュニケーションの取り方、調査報告書の書き方などを分かりやすく解説 ー
2時間30分 ライブ配信: 2025/12/12 14:00~16:30
『内部通報制度 実務運用の最前線』について解説します。
iv2yOK8P
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/12/12(金) 13:00 ON AIR
『内部統制評価報告制度』制度対応業務の「簡素化・最適化」実践的方策
3時間30分 ライブ配信: 2025/12/12 13:00~16:30
【開催にあたって】 内部統制報告制度の改訂や、財務諸表監査の要求水準の強化により、近年において内部統制の重要性は増してきており、その評価範囲は拡大傾向にあります。 これにより、内部統制の経営者評価・内部統制監査対応、財務諸表監査対応を担う内部監査部門はもとより、評価対象部門・子会社においても、これらへの対応のため、業務負荷の増大に直面しています。 内部統制報告制度への対応は、上場企業として適切に行われるべきものである一方、社内リソースも有限であることから、対応業務の簡素化・最適化への取り組みは実務対応者にとっては宿願と言えます。 そこでこの講座では、全社的な内部統制、業務プロセスに係る内部統制の各領域において、文書化や評価方法の観点から、その「簡素化・最適化」の実践的な方策について解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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