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検索結果 (このチャンネル内) 件数:180
2025/06/23(月) 14:00 ON AIR
ケーススタディで学ぶ 懲戒処分の基礎知識とノウハウ ~基礎知識から発展的論点まで具体的に解説をいたします~
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/23 14:00~17:00
【開催にあたって】 懲戒処分は、従業員がルール違反、非違行為その他の問題を起こした際に、企業の秩序を守るためにとるべき必要かつ重要な手段です。 しかし、懲戒処分を受ける従業員に大きな不利益を与えるものである一方、被害者たる従業員が存在する場合には一般に重い懲戒処分を強く求められることもあり、一歩間違えると、従業員とのトラブルに発展してしまいかねません。 企業のコンプライアンスに対する社会的な関心が高まっている現在、企業の対応に対し社会一般から厳しい目が向けられることもあります。 そこで、本セミナーでは、人事労務の案件に豊富な実績をお持ちの講師が、懲戒処分に関する基礎的な知識から、調査手法、自宅待機命令の実務、処分公表など実務的に多く問題になるがなかなか勉強する機会のない発展的論点まで、複数のケースを用いたケーススタディも交えて、具体的に解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/20(金) 13:30 ON AIR
新任法務・契約担当者向け「契約書」入門
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/20 13:30~16:30
【開催にあたって】 本研修では、新任法務/契約担当者向けに企画した「契約書入門」講座です。契約書が初めての方にもご理解戴けるように、契約書の基礎中の基礎を分かり易く説明いたします。NDAや業務委託契約書の交渉の基礎、知財関連の条項(権利の帰属、保証、免責、責任制限等)についても分かり易く説明いたします。 もちろん法務部、知財部、購買部、事業部門のみなさんも契約書実務を基礎から確認できますので奮ってご参加ください。予備知識はとくに必要ありません。基礎から分かり易く説明いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/20(金) 13:00 ON AIR
必見!EU機械指令から新機械規則への実務対応
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/20 13:00~16:00
【開催にあたって】 ・2023年7月19日に、欧州新機械規則(EU)2023/1230が発効されました。⇒その結果、現在は機械指令から機械規則への移行期間に入っております。 ・「2027年1月20日」には、機械指令は破棄(無効)となります。⇒したがって、現在、機械をEUに輸出しているメーカー、また新規に輸出を予定している機械メーカー様は、この「新機械規則への対応、および適合に期間が掛かる」ことを理解した上で正しい対応が必要です。
ivuqHj1b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/20(金) 13:00 ON AIR
イノベーションを創造する『技術企画』の進め方と生成AI活用
4時間0分 ライブ配信: 2025/06/20 13:00~17:00
【開催にあたって】 『技術企画』は、これまで培われた自社の技術を踏まえつつ、未来へむけたイノベーションを生み出すと同時に、企業の未来を担う技術者、研究者を育成する組織活動です。しかし、多くの企業では、自社技術の整理や可視化に終始している、個別の事業や製品のための単発の要素テーマ企画にとどまっている、属人化していて組織的な取り組みになっていないなど、技術企画が十分機能していない状況に悩みを抱えています。 本セミナーでは、技術者、研究者が自分事として取り組み、企業の未来を担う技術と人材を生み出すための技術企画の進め方と、技術企画業務における生成AI活用について、(株)ケミストリーキューブが開発した実践手法をもとに事例を交えて解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/20(金) 14:00 ON AIR
≪A4一枚のチャートを活用して整理する≫会計不正リスクを構造で捉える内部監査実践講座(2025年6月版)
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/20 14:00~17:00
【開催にあたって】 企業の内部監査には、会計不正の防止と早期発見が期待されています。 しかし、実務の現場では、「どの取引やデータに注目すべきか分からない」「書籍やマニュアルを読んでも、実務で何から始めればよいのか判断がつかない」「最新の不正事例を自社にどのように応用すればよいのかが分からない」といった悩みもあるでしょう。 こうした課題に応えるため、本セミナーでは会計不正の発生を6つの局面に分類した「業務プロセスの単純化モデル」を解説します。 これによって、会計不正リスクのポイントを可視化できるとともに、狙いを定めた監査が可能になります。 さらに、セミナーでは2種類の実践的なフレームワーク「不正事例の解析シート」と「解析結果に基づく検証手続立案シート」を提供します。最新の不正事例を題材にした「ひとりワークショップ」を通じて、理論と実務をつなげる力を養います。 今回の開催にあたっては、解説内容を再構成するとともに、不正事例も一部刷新しました。過去に受講された方にも、新たな学びが得られる内容です。 属人的な経験に頼らず、不正リスクへの対応力を高めたい方に最適な実践セミナーです。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/19(木) 14:00 ON AIR
コンプライアンス態勢の改革に資する内部監査の着眼点
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/19 14:00~17:00
~ 有効なコンプライアンスシステムを支援する内部監査とは ~
ivkrVh4H
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/19(木) 14:00 ON AIR
グローバル・サプライチェーンにおける法的問題点~経済制裁、輸出管理規制、アンチ・ダンピング措置の問題を中心に~
2時間30分 ライブ配信: 2025/06/19 14:00~16:30
【開催にあたって】 米中対立やロシア・ウクライナ情勢、中東地域の不安定化など地政学的緊張の高まりにより、各国の経済安全保障を強化する動きが加速しており、特にグローバル・サプライチェーンを持つ企業には複雑な法令・規制対応が求められております。 また、トランプ大統領の就任以降、米国のみならず、世界各国において保護主義的な法令・規制や執行傾向が強まっております。 そこで、本セミナーでは、トランプ大統領就任後の傾向を踏まえながら、各国の法令・規制の概要と近時の動向を紹介しつつ、国際通商法の観点から、企業がサプライチェーンにおいて留意しなければならない法的問題点を中心に解説させて頂きます。
ivglYREa
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/18(水) 13:00 ON AIR
プロジェクト(仕事)の進め方講座 -必ず守れる『日程計画、実行管理』-
4時間0分 ライブ配信: 2025/06/18 13:00~17:00
【開催にあたって】 プロジェクト(仕事)とは、ひとつのゴール(成果物)に向けて、制約条件(人、モノ、金)の中で、複数のひとたちと(チームで)決めた期限に完了させることである。プロジェクト推進は、従来の半分の時間で完了できる。明確なゴールの設定は、どうつくるか。実力にあったスケジュールは、どうつくるか。メンバーの実力を十分に発揮させるには、どうすればいいか。すべてに方法がある。 本講座は、プロジェクトの3つの段取り(①構想、②日程計画、③実行管理)のうち、②・③を主体に演習を通じて学びます。更に上流①へのアプローチにも触れます。「現場(チーム)実力値」に基づいた積極的な提案を「チームで作成・提案できる」やり方を学び、現場チームでの提案の着眼点、まとめ方、切り口、方法論を提供します。
ivLe5Zub
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/17(火) 10:00 ON AIR
ECビジネスにまつわる法規制と実務対応 ~BtoCのECビジネスを中心に、各種規制法対応を事例とともに解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/06/17 10:00~13:00
【開催にあたって】 EC事業の重要性は、コロナ禍を経て益々大きくなっています。市場規模は順調に拡大し、日本における令和5年のBtoB EC市場規模は前年比で10.7%の増加(465.2兆円)となりました。 EC事業といえば、典型的には物販がイメージされますが、近時は、特に、サービス系の分野においても市場規模が大きく拡大しています。まさに、「何でもネットで買える時代」といえます。 しかし、いざ、EC事業に参入しようとすると、一筋縄ではゆきません。多くの関連法令を遵守する必要があり、事業を始めた後も、次々となされる法改正への対応が必要となります。 そこで、本セミナーでは、EC事業を実施されている、あるいは、これから実施しようとしている企業様を主な対象として、EC事業にまつわる一連の法規制について、具体例を交えて、実務対応の解説を行います。 皆様是非、奮ってご参加ください。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/06/17(火) 13:30 ON AIR
国内監査とは異なる海外監査の課題と実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2025/06/17 13:30~17:00
【開催にあたって】 海外の子会社等を対象にする海外監査は、言語や法制度、業務慣行の違いから国内とは勝手が違う難しさがありますが、特に組織風土やカルチャーの違いから、日本では普通指摘されないリスクが海外で重要であったり、同じ内部統制の機能も国内と海外では違いがあったりします。同じビジネスでも業務慣行とか法律が国ごと異なることは気づいていても、それを意識しないことで監査の客観性が脅かされる「認知バイアス」などもIIAのプラクティスガイドで指摘されています。 また内部統制は、元々は欧米からの輸入概念でもあり不正リスク対応の内部統制などは日本と海外とのリスク感覚の違いに留意することで海外監査の効果を上げることにも繋がります。 またコロナ禍の影響で中止されていた海外往査が最近では復活しつつあり、海外往査の進め方については、リスク環境が変化した中での監査の進め方の合理性の確認を行なうなど再検討が求められます。一方で往査の代わりに始まったリモート監査も一般化しており、往査と比較したリモート監査の限界や不足部分にも注意が必要です。 ただし、こうした監査手法の決定には、内部統制上は社内の方針や手続きとして制度化しやすいハードコントロールだけでなく国や組織の文化などのソフトコントロ-ルの影響も重要となります。 また、国際化の進展により、グローバルな視点からのリスク管理やガバナンス対応の重要性が増す中で、日本企業の海外監査の在り方にも業務監査や準拠性の監査だけでなく経営監査を取り入れた内部監査の高度化が期待されています。 本セミナーでは、こうした状況を踏まえて、海外往査を中心とした企業内監査の検討事項や手続きの進め方について解説いたします。
iv5gfwjc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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