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<年末年始休業のお知らせ>
年末年始期間中(2025年12月26日(金)~ 2026年1月4日(日))、セミナー事務局はお休みをいたします。
視聴期間内のセミナーについては、通常通りご視聴を頂く事ができます。

セミナーのお申込やお問合せは、休業期間中も24時間受け付けておりますが、事務局からの返事・回答等は、休み明けより順次お返しいたします。
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検索結果 (このチャンネル内) 件数:180
2026/02/20(金) 13:30 ON AIR
経営に資する内部監査の指摘と改善提案の進め方
3時間30分 ライブ配信: 2026/02/20 13:30~17:00
経営に資する内部監査の価値は監査による指摘事項や改善提案の出来栄えで決まる要素が大きいと思われます。 内部監査でもアシュアランスの監査が主流ですが、法令や社内規定の準拠性の確認だけに止まらず、少しでも不備がある場合の改善の手法や、更にビジネスを高度化する手法を提案することでより高い価値が認識されます。 こうした価値を高めるには、個々の指摘・提案事項の捉え方や書き方を工夫して標準化しておくことが重要です。 そこで今回は内部監査の出来栄えに関し重要となる指摘事項と改善提案の切り出し方、書式、文章表現などの標準例を具体的な業務監査の事例として紹介して、指摘と改善提案に付加価値を与えて監査報告書を専門的な作品に仕上げる規律とルールをお伝えするつもりです。 またリスクベースの監査によって問題を指摘するのは当然としても、リスク認識に使用するリスクモデルのあり方も重要です。また海外監査では国内の事業とはリスク環境が異なるため、指摘すべき項目の違いやリスクの大きさにも国内の監査とは違いが出てくることも理解すべきですし、更に、伝統的な準拠性監査に比べると合否の判定が難しい経営監査領域の指摘やソフトコントロールを含んだ統制環境における指摘や改善提案の捉え方にも検討が必要です。   こうした点も想定して具体的な事例も含めて実務上の問題やその対応方法を解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2026/02/19(木) 10:30 ON AIR
自社コア技術から発想するテーマ創出法
6時間0分 ライブ配信: 2026/02/19 10:30~16:30
【開催にあたって】 革新的テーマ創出において、多くの企業の方々が関心を持たれているのが、自社が保有する技術をベースとしたテーマの創出です。しかしながら、自社の技術をベースとしたテーマ創出には、市場が特定されていないため、市場ニーズや用途の探索ができず、筋の良いテーマを見つけることが難しいという、基本的な問題を抱えています。この問題を払拭し、自社保有技術に基づきテーマを創出するには、自社が保有する技術で何ができるか?(すなわち『機能』)に展開し、そこで発想を広げ(『頭を耕す』と呼んでいます)、その広げられた発想に基づき製品アイデアを創出する方法が有効です。それが、技術機能展開法です。 本セミナーでは、どう自社コア技術をベースとしてテーマ創出を行うかについて、その有効性の理論的な裏付けや顧客価値の見つけ方など重要な概念を踏まえながら紹介し、また実際の作成ワークシートなどを提示しながら、具体的なプロジェクトの進め方を議論していきます。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2026/02/19(木) 14:00 ON AIR
ケーススタディから学ぶ 危機管理広報の勘どころ
3時間0分 ライブ配信: 2026/02/19 14:00~17:00
【開催にあたって】 近年、個人情報の漏えい、自動車用部品や家電製品のリコール、食品への異物混入、トップが関与した会計処理の不正など不祥事を起こした企業が危機管理対応に追われる様子が数多く見られます。危機管理の場面では記者会見の開催をはじめ広報業務がより重要となります。こうした広報対応の如何により、企業の命運が左右されるといっても過言でありません。人も、人の集まりである企業も、危機に直面したときにこそ、その本性、本質が表れます。不祥事の発覚という危機に直面した時に、企業の姿を「世間にどう発信するか」が危機管理広報そのものではないでしょうか。 そこで今回、元報道記者・弁護士としての視点から実務担当者にとって押さえておくべき危機管理広報のポイントを詳しく解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2026/02/19(木) 10:00 ON AIR
KPIによる「業績管理と課題抽出・解決策立案」
7時間0分 ライブ配信: 2026/02/19 10:00~17:00
【開催にあたって】 本セミナーでは、「KPI(重要業績評価指標)」を軸に、業績管理の基本から課題抽出・原因分析・解決策立案までを体系的に学べます。 戦略マップやKSF(重要成功要因)を踏まえたKPI設計、問題の全体像を捉える視点、そして効果的な施策立案の思考プロセスまで、実務に直結する内容を網羅的に解説します。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2026/02/18(水) 14:00 ON AIR
経営者・利用部門のための 基幹システム入門講座 ~DX推進やAI利用のため、基幹システムのイロハを解説します~
3時間0分 ライブ配信: 2026/02/18 14:00~17:00
【開催にあたって】 現代では、ITが仕事のみならず生活にも必須になり、DX推進やAI利用が当たり前の時代になってきます。しかしながら、「システムのことはよくわからないからIT部門に任せている」そのような経営者や利用部門の方に参加して頂きたい研修です。 企業にとって基幹システムは、社員・取引先・資金と同じく、経営と業務の“根幹”を支える存在です。50社以上のERP導入を支援してきた講師が、経営と業務の視点からITを理解し、活用するための知識と考え方をわかりやすく解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2026/02/18(水) 13:00 ON AIR
生成AIは知財業務をどう変えたのか ー現場実務から見た調査・発明・特許活用の現在地ー
3時間0分 ライブ配信: 2026/02/18 13:00~16:00
【開催にあたって】 生成AI(ChatGPT、Claude、Gemini など)の登場により、知財業務は急速に変化しています。特許調査や明細書作成の効率化が注目されがちですが、実際の企業実務では、 ・知財調査の進め方 ・発明創出のプロセス ・特許情報の読み方・使い方 ・知財部門が果たすべき役割 そのものが、静かに、しかし確実に変わり始めています。本セミナーでは、生成AIと特許・技術情報データベース(PatentSight+(R)、TotalPatent One(R)、PatentField(R)、PatSnap(R)、Amplified AI(R)、JDREAMIII(R)、SPEEDA(R) 等)を活用した実際の知財実務の変化を、現場視点から整理します。単なるAIツール紹介ではなく、 ・何が本当に変わったのか ・どこは今も人の判断が必要なのか ・企業知財部は、これから何を担うべきなのか といった **「実務判断の軸」**を明確にし、研究開発部門・知財部門・事業部門が 共通認識を持つためのヒントを提供します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2026/02/17(火) 14:00 ON AIR
『内部通報窓口対応』実践講座 ー講師によるパワハラ被通報者への模擬ヒアリング実践つき!ー
3時間0分 ライブ配信: 2026/02/17 14:00~17:00
【開催にあたって】 本セミナーでは内部統制システムの一翼を担う内部通報制度について、数多くの企業危機管理対応を手掛けてきた講師が、その実績を踏まえて解説します。冒頭で内部通報制度を巡る最近のトピックスをいくつか取り上げ、その後は、通報事例をもとにしたケーススタディ、あるいは講師によるパワハラ行為者へのヒアリングの実践等を通じて、通報対応の要点を考えていきます。 実務対応に力点を置いた講座として、内部通報対応の初心者の方はもとより、ハラスメント相談員の方にも参考になる内容になっています。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2026/02/16(月) 13:30 ON AIR
知識ゼロから英文契約書が楽に読めるようになる!基本表現・必須用語で押さえる『英文契約書の真髄・要諦』マスター入門講座【ミニ演習付き】 [Legal Technologyの適切な利用のための必須基礎知識を伝授]
3時間0分 ライブ配信: 2026/02/16 13:30~16:30
【開催にあたって】 本セミナーは、特に重要と思われる基本表現を交渉の対案としての活用を含めて解説していくセミナーです。 基本表現をマスターすることで英文契約書をマスターする講師開発のメソッドを活用します。初学者のご参加を強くお勧めします。特に初学者にとっての電子契約・電子署名時代の必須の対応とは一体何?生成A I時代の理想的な契約審査業務のあり方は?など新たな課題へのあるべき対応も示します。 ✤✤✤ご受講者様には特典として『英文契約書の基本表現』(日本加除出版)を、セミナー後に送付致します。
ivGYT9yP
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2026/02/16(月) 14:00 ON AIR
カスタマーハラスメントの法務対応・体制整備の最新実務 ~改正法指針、都ガイドラインを踏まえて~
3時間0分 ライブ配信: 2026/02/16 14:00~17:00
【開催にあたって】 2025年になり、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例が施行されたほか、カスハラの防止策を企業に義務づけること等を内容とする労働施策総合推進法の改正法が成立し、指針も公表されました。カスハラ事案(取引先からのカスハラを含む)も急増するなかで、カスハラにより会社の業務に支障が生じ担当者が精神的に追い込まれてしまうケースも多く、企業としては、カスハラに直面した現場を全面的にサポートするとともに、カスハラに備えた十分な体制整備を行っておく必要があります。 本セミナーでは、実例や東京都ガイドライン及び改正法指針なども交えながら、実務上悩ましい点について法的リスク(下請法を含む)の観点から企業として検討すべきポイントを解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2026/02/13(金) 13:00 ON AIR
新任担当者のための『IT全般統制評価』の基礎実務
3時間30分 ライブ配信: 2026/02/13 13:00~16:30
【開催にあたって】 2023年4月7日に公表された内部統制報告制度(J-SOX)改訂基準・実施基準において、IT全般統制のローテーションによる評価は機械的にできるものではないとされました。 また業務プロセスの評価範囲拡大に伴い、IT全般統制についても新規の文書化・評価手続構築作業が必要となる可能性があり、今後ますます「IT全般統制」の識別と評価が避けて通れないものとなってきています。 そこで当セミナーでは、評価を実施する上で必要な知識やノウハウ、評価対象部門や監査法人とのコミュニケーションについて必要十分な解説を致します。
ivDwv5TH
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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