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<年末年始休業のお知らせ>
年末年始期間中(2024年12月27日(金)~ 2025年1月5日(日))、セミナー事務局はお休みをいたします。
セミナーのお申込やお問合せは、休業期間中も24時間受け付けておりますが、事務局からの返事・回答等は、休み明けより順次お返しいたします。
あらかじめご了承ください。
なお、視聴期間内のセミナーについては、通常通りご視聴を頂く事ができます。

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検索結果 (このチャンネル内) 件数:157
2025/01/08(水) 14:00 ON AIR
重要情報の漏えいと情報管理の対策 ~営業秘密・個人情報漏えい時の対応と、情報の漏えいを未然に防止するための対策を解説~
3時間0分 ライブ配信: 2025/01/08 14:00~17:00
【開催にあたって】 営業秘密や個人情報などの社内で保有する重要情報の漏えい事件が後を絶ちません。 これらの事件の多くは全くの外部者によるものよりも、何らかの関わりがある者(内部者のほか、退職者・取引先など)によるものが少なくありません。 本セミナーでは、このような何らかの関わりがある者による情報の漏えいを防ぐための方策や漏えいが生じた場合の対応策を検討したいと思います。 合わせて、サイバー攻撃などの全くの外部者による情報漏えいの対策にも言及します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/01/08(水) 13:00 ON AIR
基本から学ぶ内部監査と内部統制の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2025/01/08 13:00~17:00
【開催にあたって】 JSOXと呼ばれる内部統制報告制度が施行されてはや16年となります。しかしながら、ステークホルダーの信頼を裏切るような企業の不祥事が絶えません。このため、コーポレートガバナンス、コンプライアンスの一層の充実が企業に求められ、従来からの内部監査業務に加え、内部統制の有効性評価の役割をも担う内部監査人の重要性が益々高まってまいりました。 本セミナーでは、米国系グローバル企業に永年勤務し 内部統制の構築に携わり、更に内部監査・内部統制のコンサルティング活動にも豊富な経験を持つ公認内部統制管理士の講師が、内部監査の実施手順とその技法、内部統制体制の構築とその有効性の監査、内部監査報告書で求められる開示すべき重要な不備の判定方法までの着眼点を基本から講義致します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/01/07(火) 10:00 ON AIR
創造力を強化し独創的アイディアを連発する思考技法『ユニークブレインラボ®』
7時間0分 ライブ配信: 2025/01/07 10:00~17:00
【開催にあたって】 「情報を正しく整理しロジカルに分析すれば問題必ず解決する」、これだけで果たしてビジネスは乗り切れるでしょうか?膨大な知識と長年の経験さえあれば、新製品や新事業が作れるのでしょうか?・・・「現実はそう簡単なものではない」、皆様日々実感されていることと思います。結局のところ、最後にものを言うのは①他人が気づかない問題に気づき②他人が思いつかないことを思いつく能力です。 他人と同じ視点で情報を集めてみても、皆が解決できない問題はクリアーできません。人と同じ発想では新製品も生まれません。競合他社と同じ考え方をしては差別化もままなりません。(他社と同じ仕様、同じサービスでは価格競争に陥り、利益を上げることは困難です)実際に成果を出してきたビジネスリーダーや凄腕の技術者、起業家は論理一辺倒ではない、創造的な頭の使い方を必ずしています。ではどうすればそのような頭の使い方ができるのか?古今東西、創造や発明が上手な人たちの頭の使い方には何かしらのパターンがあります。 それは、大きく分けるとこの4つ、連想力、抽象化思考、複眼力、構想力です。これらの意味を体系的に理解しその鍛え方を知ることで、能力は確実に上がっていきます。そしてご自身だけではなく、周りの方の創造力も醸成することで、組織を活性化するリーダーとして活躍できるようになっていきます。
ivdJTZcb
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2024/12/26(木) 14:00 ON AIR
VUCA時代を乗り切る!下請法対策総まとめ ~フリーランス法との関係、下請法改正の方向も網羅!~
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/26 14:00~17:00
【開催にあたって】 現代社会はVUCA(ブーカ)の時代、すなわち、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)が織りなす、絶え間ない変化に見舞われる時代であると言われています。このような中では、「正解」を見出すことは困難であり、経営者はもちろん、経営者を側面から支える法務担当者や監査担当者も「正解」が何なのか、確信が持てないまま日々模索しているものと拝察します。 一方で、「誤り」を事前に察知することは不可能ではない、と言い得ます。ルールを知り、そのルールがどのように運用されているか、過去にはどのような「誤り」が指摘されたのかを知り、それを敷衍して自社におけるリスクの把握及び対策の構築を図ることは可能です。 下請法もこのようなルールの一つであり、これを見落とした経営をすることは大きなリスクに繋がります。下請法及び関連する法令を取り上げ、その内容や最新の公取委の運用、過去に違法であると指摘された事例等を網羅的に取り上げ、「誤り」のない、そして「正解」に一歩でも近づく企業経営の一助となる講演を提供いたします。
iv0bXzeu
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2024/12/25(水) 14:00 ON AIR
利益に繋げる!中国模倣品対策の実務
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/25 14:00~17:00
【開催にあたって】 自ら経営する調査会社において多数の調査・摘発案件の、弁護士として多数の知財訴訟の経験を有する講師が、単なる法律論だけでなく、現場の実務に基づく具体的な対応方策案を具体例を交えて紹介します。 利益に繋がる模倣品対策を実施するためには、①正しく模倣対策の意義を理解した上、②最小のコストで最大の効果を上げる戦略、戦術を取り、かつ、③それらを嘘のない調査会社に実行させることが必要です。 机上の空論ではなく、実効性のある実務をご紹介します。
ivBYzhmb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2024/12/24(火) 10:00 ON AIR
~PBR1倍割れはなぜ問題視されるのか~『PBR』(株価純資産倍率)1時間解説セミナー(青山恒夫講師)
1時間0分 ライブ配信: 2024/12/24 10:00~11:00
【開催にあたって】 近年、上場企業に対して「PBR1倍割れ」が問題視されています。 PBR(株価純資産倍率)とは、株価が1株あたり純資産の何倍かを示す指標で、PBR1倍割れというのは株価が1株株主資本を下回る状態で、いわば株主から預かったお金以上の価値を生み出していない状態を指します。 そして、このPBR1割れの上場企業は2024年1月末現在で3割まで減少しましたが、欧米に比べるとその比率は高いものと言われています。東証もこうした状況を受けて2023年3月に「資本コストや株価を意識した経営の実施に向けた対応」として、上場企業に対して、継続的にPBRが1倍を割れている会社には、改善に向けた方針や具体的な取り組み、その進捗状況などを開示することを強く要請しました。そして2024年1月には「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示企業一覧表の公表も行っています。 そうした背景を受けて、PBR1割れはそもそもなぜ問題となるのかを2014年に公表された伊藤レポート1.0から解説すると共に、PBR1倍割れの現状と克服策などを1時間でコンパクトに解説していきます。
ivArkcBc
質問OK 初~中級者向け
18,700 (税込)
2024/12/24(火) 13:00 ON AIR
欧州PFAS規制の最新動向とフッ素樹脂への影響および代替手段の可能性
4時間0分 ライブ配信: 2024/12/24 13:00~17:00
【開催にあたって】 フッ素樹脂をはじめとするフッ素化学製品は、冷媒や溶剤、発泡剤、界面活性剤、消泡剤、消火剤、撥水処理剤、フッ素オイル、フッ素樹脂、フッ素ゴムなどさまざまなものがあり、空調機器や輸送機器、半導体製造、化学産業、エネルギー産業、食品工業、医療、繊維工業、建築、化粧品や家庭用品などあらゆる分野で使用されています。 現在、有機フッ素化合物の主要な位置を占めるPFAS物質に対して、欧米では規制をかける動きが高まっています。特に欧州では2023年にPFAS制限案が発表され、多くの有機フッ素化合物がPFASとして一括して規制される提案がなされました。欧州のPFAS制限案が施行された場合、我が国産業界に多大の影響を及ぼすことが予想されます。制限案が原案通り採択、発効されるかどうか不明確な部分がありますが、自社製品や製造工程にPFASを使用する企業は対応を進めておく必要があります。 本セミナーでは、PFASとはどのような物質なのか、欧州PFA絵制限案が提案された背景、PFAS制限案の具体的な内容、代表的なPFASの一つであるフッ素樹脂とPFAS規制の関わりなどについて解説するとともに、PFASの代替となる材料の可能性や今後の展望について解説致します。
ivXtyPwb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2024/12/24(火) 14:00 ON AIR
≪不動産賃貸借に焦点を当てた≫新リース会計基準の解説 ~負債の計上がカギ!新リース会計基準を深く理解するための第一歩~
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/24 14:00~17:00
【開催にあたって】 2024年9月、企業会計基準委員会(ASBJ)は企業会計基準第34号「リースに関する会計基準」を公表しました。この新基準は、企業に大きな変革をもたらすものです。特に借手企業において、会計処理や財務諸表の開示に劇的な影響を与えると予想されます。 新基準では、リースの資産計上が義務化されます。これにより、財務諸表上の業績指標や企業評価が大きく変わるため、CFOや経理部門だけでなく、経営企画、財務部門、そしてリースに関わる事業部門にも影響が及びます。 特に重要なのは、新リース会計基準の核心が「負債の計上」にあるという点です。借手企業は、現在の投資行動によって拘束されるキャッシュ・アウト・フローを貸借対照表に計上することになります。これにより、「リース期間」の意味が明確になるため、新基準の本質的な理解が促進されます。単に資産の計上に焦点を当てるだけでなく、負債面に着目することで、新基準の目的がより明確に把握できるのです。 このような背景を踏まえ、本セミナーでは、新リース会計基準の基本的な理解を深めるとともに、不動産賃貸借取引に焦点を当てた実務対応のポイントを解説します。また、IFRS第16号「リース」に関する英国の先行事例を紹介することで、日本企業がどのように実務に対応すべきかを具体的に示します。 私自身、不動産賃貸借取引における新リース会計基準の理解を深める必要性を強く感じたことから、このセミナーを通じてその知見を共有したいと考えています。これまでに培った会計の知識をさらに強化し、新基準への対応準備を始めましょう。ぜひ、この貴重な学びの機会をお見逃しなく、ご参加ください。
ivJcCPiJ
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2024/12/23(月) 13:00 ON AIR
内部監査の質の決め手となる監査調書作成の着眼点
4時間0分 ライブ配信: 2024/12/23 13:00~17:00
【開催にあたって】 「監査調書」とは、実施した内部監査の手続と、到達した結論までの一連の記録のことをいいます。「監査調書」には内部監査人の意見形成過程が示され、内部監査報告書の結論の根拠となる重要な文書です。このため、内部監査の質は「監査調書」の内容の適否で決まるといっても過言ではありません。 本セミナーでは、内部監査の実施手順と技法を踏まえて、「監査調書」の作成手順と「監査調書」に記載すべき事項の内容、さらに的確な「監査調書」に基づく内部監査報告書の作成ポイントを、具体例を使って分かりやすく講義いたします。内部監査の質を一層高めるうえでの有益なセミナーとなると思われます。
iv3CBBq4
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2024/12/23(月) 14:00 ON AIR
M&A担当者のための法務デューディリジェンス及びPMIの実務ポイント
3時間0分 ライブ配信: 2024/12/23 14:00~17:00
【開催にあたって】 M&Aを行うに当たっては、その実行に先立ち、その対象会社の内容を精査するデューディリジェンスが欠かせません。デューディリジェンスは、その後に締結するM&A契約において、どのように手当て・リスク分担をするかということも見据えながら、行う必要があります。 また、M&Aの成功は、M&A実行後の統合プロセス(Post-Merger Integration:PMI)の成否に左右されるとも言われます。PMIを成功させるためには、M&A実行後のガバナンス体制の整備等が必須となることはもちろんですが、契約締結時及びクロージング前後における対応も重要となります。 本セミナーでは、M&Aに携わる講師が、M&Aの典型的な手法である株式譲渡の場合を主に念頭に置いて、法務デューディリジェンス及びPMIのポイントについて、株式譲渡契約の勘所にも触れながら、分かりやすく解説いたします。
ivWwTS3b
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
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