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検索結果 (このチャンネル内) 件数:180
2025/05/26(月) 14:00 ON AIR
内部通報制度を「お飾り」にしないための3つのポイント
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/26 14:00~17:00
【開催にあたって】 みなさんは、「小学校の教室で、教師が不在の際に行われているらしいイジメを、教師としてどのように発見したらいいのか」「イジメを発見したあと、教師はどのように対応したらいいのか」という課題をどう考えますか?学校や教師の都合を軸に検討を進めても、中長期的にはうまくいかないだろうなとは思われませんか?それでは、これとよく似た「誰も内部通報してこない」「内部通報が処理されてもコンプライアンス向上につながった感じがしない」という、企業の典型的な課題についてはどう考えたらいいでしょうか。 こうした課題の解決のヒントを、企業内で内部通報制度の改善に取り組んできた講師が、3点に絞ってお話します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/26(月) 13:00 ON AIR
≪3つの視点から読み解く≫企業不祥事の原因は「日本的美学」にあり ~今こそ、ビジネスにおける「日本的美学」を見直せ!~
4時間0分 ライブ配信: 2025/05/26 13:00~17:00
【開催にあたって】 日本の企業による企業不祥事は後を絶たない。海外の企業でも同じような不祥事が発生しているのであろうか。実証的な比較はできないものの、日本の企業による不祥事は、多いという印象もある。では、日本特有の何かが企業不祥事の発生に関係しているのではないか。 このセミナーでは、“トレードオフされるコンプライアンス”というテーマで、企業不祥事が発生するメカニズムについて、独自の視点から解明した講師が、企業不祥事の原因は「日本的美学にある」という大胆な発想から、再発防止のために何が必要かを、①もっと無責任になれ、②勇気を持って基準を見直せ、③時間厳守、スケジュール厳守の旗印を下ろせという、3つの視点から解説する。 高い責任感、世界最高水準の技術力、時間やスケジュールに厳格という日本のビジネスにおける美学が、実は不祥事の真因になっているという分析と、日本のビジネス界が、この日本的美学を見直せるかという警鐘に繋げていく、新作のセミナーである。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/23(金) 14:00 ON AIR
IT業務処理統制評価の基礎実務 ~制度改訂を見越した、実務対応可能な評価手続を解説~
1時間30分 ライブ配信: 2025/05/23 14:00~15:30
【開催にあたって】 2023年4月7日に公表された内部統制報告制度(J-SOX)改訂基準・実施基準において、IT業務処理統制のローテーションによる評価は機械的にできるものではないとされ、今後ますます「IT業務処理統制」の識別と評価が避けて通れないものとなってきています。 一方で、その文書化や評価について具体的な指針は、金融庁の基準・実施基準等において明確に示されておりません。 そこで「財務諸表監査」におけるIT業務処理統制の考え方を基に、IT業務処理統制の文書化や評価をどのように進めていけばよいのか、実務における対応状況を踏まえて解説します。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/05/23(金) 10:30 ON AIR
事業拡大につなげる技術戦略の立案法
6時間0分 ライブ配信: 2025/05/23 10:30~16:30
【開催にあたって】 次世代の事業を担う研究開発の担当者が、既存事業・商品のみにとらわれず飛び地を含め、継続的に価値を生み出すために必要な技術戦略の立案方法と技術開発の進め方を解説します。 特に技術開発を通じて中長期的な事業拡大を実現するために、開発者が持つべき視点や戦略的思考を培うことを目的としています。 既存事業の技術開発と並行しながら、短期・小リソースで飛び地の事業開発を進めるためにファースト・イノベーテックが推奨する事業と一貫する「シンプル技術戦略」とその活用方法を紹介します。講義だけではなく、ワークを通じてノウハウを習得します。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/05/23(金) 14:00 ON AIR
『ハーバード流交渉術』に学ぶ契約書交渉の技術~準備段階から合意形成に至るまでの契約書交渉の重要ポイントを解説します~
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/23 14:00~17:00
【開催にあたって】 契約書のサンプル集は世に多数存在しますが、それを使ってどのように取引相手と交渉し、納得ゆく合意にたどり着くかについては、サンプル集では論じられておらず、手探りで実務にあたられている方も多いのではないでしょうか。 そこで、本セミナーでは、いわゆる「ハーバード流交渉術」の考え方に基づき、準備段階から合意形成に至るまでの契約書交渉の重要ポイントを解説します。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/23(金) 13:00 ON AIR
“人的資本経営時代の“人事中計と人事KPI体系の作り方
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/23 13:00~16:00
【開催にあたって】 人的資本経営が本格化する中、このような声をよく聞きます。このセミナーでは、このようなニーズに応えることを目的とします。 ・とにかく、スピーディーに人的資本経営の質を高めたい! ・人的資本情報開示要請に、効率的に・スムーズに応えたい! ・でも、自社のオリジナリティや思想はしっかりと持って実践したい!   実際、人的資本経営に取り組み始めたが、今一歩その本質に踏み込めておらず、悩んでいらっしゃる企業も多くなっています。そこで、これから本腰を入れていく必要がある企業様に、理論的過ぎず、かといって簡便になり過ぎない、明日から実践できる人的資本経営のコツを共有させていただきます。突破口は、人事KPI体系の構築です。しかしながら、人事関連のKPI、慣れ親しんでいるようで、実際のマネジメントに活用できている企業はまだまだ少ないのが実情です。是非このセミナーを通じて、人事KPIから切り込んでいく人的資本経営のアプローチの仕方をインプットいただきたいと考えています。
iv7LzmUb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/22(木) 13:00 ON AIR
車載用リチウムイオン電池リサイクルの技術・ビジネス・法制度
3時間30分 ライブ配信: 2025/05/22 13:00~16:30
【開催にあたって】 EV市場は着実に成長し、2023年末には世界の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は4000万台に達しました。これに応じて車載用リチウムイオン電池(LiB)の需要が拡大していますが、その陰で膨大な量の中古LiBが発生しつつあります。中古LiBを適切に処理しなければ、環境負荷となります。また、中古LiBには希少な金属が使用されており、資源としての価値を有しています。 こうした理由から中古LiBのリサイクル(およびリユース)技術の開発、またそれらの技術を活かしたビジネスの構築が喫緊の課題となっています。EVの普及が遅れている日本においても自動車の電動化に伴い、LiBの需要が増加しており、今のうちからリサイクル(およびリユース)の仕組みを構築することが必要となっています。
iv8XeQqN
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/22(木) 10:00 ON AIR
職務発明にまつわる社内制度等の整備と実務 ~基本的な考え方と近時の裁判例等から見る最近の傾向を踏まえて~
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/22 10:00~13:00
【開催にあたって】 2015年に特許法35条の改正がされたことにより、就業規則等で予め定めていたときには、特許を受ける権利は発生時から使用者に帰属することになり、発明者は「相当の利益」を受けることができることになりました。 もっとも、必ずしも正確な理解がされていないことが多いほか、どのように社内制度を構築すれば良いかが分からず、二の足を踏む企業も少なくありません。 本セミナーでは、職務発明に関する各種規定の策定及び変更等に詳しい弁護士が、職務発明の基本的な考え方、これまでの法改正、近時の裁判例について解説を行うとともに、職務発明にまつわる社内制度の実例を交えて解説します。
ivfX19oc
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/22(木) 13:00 ON AIR
新任担当者のための『ビジネス契約』作成 ~契約書作成において持つべき視点について事例を用いて解説~
4時間0分 ライブ配信: 2025/05/22 13:00~17:00
「新任担当者のための『ビジネス契約』作成」について解説いたします。
ivA1h2Nb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/22(木) 10:00 ON AIR
ESG時代における海外子会社不正・コンプライアンス対策 ~類型別の解説及び最新の実務対応例の紹介~
2時間0分 ライブ配信: 2025/05/22 10:00~12:00
【開催にあたって】 グローバルにビジネスを展開する日本企業にとって、海外子会社における不正・コンプライアンス対策は、共通の重要課題と言っても過言ではありません。特に、海外子会社における業務運営が「ブラックスボックス化」してしまっている海外子会社においては、組織的に不正が隠ぺいされやすく、事業の継続に重大な影響を与えうる不正・コンプライアンス問題へと発展してしまう例も多く見受けられます。また、機関投資家や取引先の要請のみならず、EU指令等の海外法制による要請など、ESGの観点から海外子会社の不正・コンプライアンス管理体制が厳しく求められる時代に突入しており、より一層、海外子会社における不正・コンプライアンス対策が喫緊の課題となっています。 本セミナーにおいては、長年、日本企業の立場から、海外子会社にまつわる不正・コンプライアンス問題への対応に関与してきた弁護士が、類型別の対策から、最新の実務対応例まで、詳細に解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
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