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【アーカイブ】業務効率を高める『仕事時短スキル』養成講座

各企業とも労働時間の削減が大きなテーマになっています。しかし、労働時間を画一的に短くするというかつての“時短”ではなく、重要なのは、業務プロセスの効率化と社員のモチベーションを両立させ、単位時間の生産効率を高めていくことです。本セミナーでは、「仕事のスピードアップによる生産効率の向上」に主眼を置き、具体的・実践的な手法を講師の体験を交えながら解説します。
初級者向け []
22,000 (税込)
1時間28分 詳細へ
終了予定なし
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イベント概要

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カリキュラム/プログラム

1.はじめに

2.なぜ仕事の時短が必要なのか

3.ヒューマンエラーの防止
(1)ヒューマンエラー(人的ミス)の3分類
・認知ミス
・判断ミス
・行動ミス
(2)ヒューマンエラー(人的ミス)の防止対策
・心構え
・ツールの活用

4.仕事時短術の準備
(1)仕事の分類
・定型業務(ルーチンワーク)
・非定型業務
・報連相業務(報告・連絡・相談)
・企画業務
(2)仕事の棚卸しシートを作成する(個人ワーク)
(3)時短できる仕事を考える(個人ワーク)
(4)仕事時短シートを作成する(個人ワーク)

5.仕事時短術の実践
(1)やることリストの活用(アイビーリーの25,000ドルのアイディア)
・時間を記録して分析する(ピータードラッカー流時間管理術)
・細切れ時間の活用(専用の仕事を用意する)
(2)フォーマットの活用(仕事を型にはめる)
・企画書、報告書、議事録、その他
・TTP(できる人のやり方を徹底的にパクる)
(3)報連相の効率化
・結果報告「PREP法(結論・理由・具体例・結論)を使う」
・途中経過報告(企画書・報告書は60%の完成時点で報告)
・メール連絡(定型文の用意・すぐに返信する)
・電話連絡(用件を整理してから電話する)
(4)すぐに着手する(鉄は熱いうちに打て)
(5)デッドライン(締切日)を早く設定する
(6)タイムパフォーマンスの価値観
(7)自分にしかできない仕事を明確にする

6.仕事時短術の水平展開
(1)ベクトルを合わせるための施策
(2)タイムパフォーマンスの価値観を共有するための施策
(3)信賞必罰を徹底するための施策

視聴期間/スケジュール

以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2023/03/24 15:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

詳細

受講レベル
質問方法
できません
配布資料
  • 仕事時短スキル養成講座テキスト.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2023/04/12
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
株式会社ヒューマンパワー・リサーチ 森真一 氏
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