【開催にあたって】 経済のグローバル化により、我が国企業の国境を越えた事業推進・成長の重要性が増しています。更に、成長を加速する手段としてのクロスボーダーM&Aも活発化しています。海外企業が突然グループ入りし、その経営者や多くの従業員を取り纏めるという困難な課題に直面している日本企業が少なくありません。一方で、贈収賄関連法令(米国FCPA・英国Bribery Act等)や競争法(米国反トラスト法・欧州委員会による国際カルテル規制等)のコンプライアンス違反により巨額の制裁金支払いを余儀なくされたり、グループ全体のレピュテーションを毀損する事例も見られます。したがって、GRC(ガバナンス、リスクマネジメント、コンプライアンス)プロセスの最終工程としてのグローバル内部監査体制を構築することが喫緊の課題であるといえます。 本セミナーでは、わが国企業では一般に取り組みが必ずしも十分でないグローバル内部監査体制構築から運用、監査プログラムの策定、海外フィールドワーク実施の方法論、必要な英語表現などのポイントを監査法人における経験豊富な講演者が具体的かつ判り易く解説します。 -------- 『本セミナーの関連シリーズもご受講いただくことで、より高い学習効果が期待できます。また、会場でのご受講の方が理解・習熟が深まります』 ✤2026年10月19日10:00~17:00 「日系海外子会社の巨額粉飾事案【10件のケーススタディ】の分析、リスク低減に向けた具体的ポイント」 ✤2026年10月26日10:00~17:00 「ガバナンスの導入手法と成功事例、リスクマネジメントとコンプライアンスの一体的推進、内部統制およびグローバル内部通報制度の構築・運用のポイント」
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