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一般社団法人企業研究会
Deliveruの公式企業チャンネルとしてWEBセミナーを提供しています。

1948年(昭和23年)、当時の基幹産業でありました
旧鉄鋼5社の経営幹部の自主的な勉強会からスタートしました。
戦後の復興とともに個別企業の経営管理諸制度の再構築について意見を交流し、
共同して研究し、その成果を個別企業に反映させてきました。
このような「知の交流と移転」により企業のマネジメントのレベルアップに寄与して参りました。
そして今日、異業種企業による約40の研究交流会が活発に運営され、
延べ1400社の強力な人材ネットワークを基盤として経営革新を担う多彩な人材が
経営の実践視点から交流し、学び合っています。

 

企業研究会ホームページ

https://www.bri.or.jp/

Director's EYE ~Deliveruチームから~
この主催会社/講師の特徴や、おすすめポイント
Coming soon
このチャンネルのセミナー一覧 件数:200
2024/05/27(月) 09:30 ON AIR
『年上部下のマネジメント術』 ~コーチングスキルを活用して成果を出す極意~
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/27 09:30~12:30
【開催にあたって】 あなたは、年上の部下をうまくマネジメントすることが出来ていますか? 近年、評価制度の変更や転職市場の活発化などにより年下上司の下で年上部下が働くことが多くなってきています。役職定年により、かつての上司が部下になるケースもあります。そのため、自分より社歴が長く経験のある人に対する指示の出し方などに多くの人が悩んでいるのが実情です。 本セミナーでは、「年上部下の力を引き出すために有効な手法」を講義だけではなくワークを交えながら具体的・実践的に解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/24(金) 14:00 ON AIR
IT業務処理統制評価の基礎実務 ~制度改訂を見越した、実務対応可能な評価手続を解説~
1時間30分 ライブ配信: 2024/05/24 14:00~15:30
【開催にあたって】 2023年4月7日に公表された内部統制報告制度(J-SOX)改訂基準・実施基準において、IT業務処理統制のローテーションによる評価は機械的にできるものではないとされ、今後ますます「IT業務処理統制」の識別と評価が避けて通れないものとなってきています。一方で、その文書化や評価について具体的な指針は、金融庁の基準・実施基準等において明確に示されておりません。 そこで「財務諸表監査」におけるIT業務処理統制の考え方を基に、IT業務処理統制の文書化や評価をどのように進めていけばよいのか、実務における対応状況を踏まえて解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/05/24(金) 10:00 ON AIR
新任担当者のための『知的財産』関連契約の基礎知識 ~「秘密保持契約書」、「共同研究開発契約書」、「共同出願契約書」、「ライセンス契約書」の注意事項と重要項目についてポイント解説~
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/24 10:00~13:00
【開催にあたって】 近年、企業や研究機関において、知的財産に関する契約は、ますます重要性を増しています。しかし、すべての契約チェックに同じように時間をかけることは担当者の労力を無駄に費やし非効率となってしまいます。 そこで、本セミナーでは、知的財産に関する契約の一般的な注意事項を述べた後で、以下の契約に関して、ビジネスの観点から重要な項目について、ポイントを絞って解説致します。 「秘密保持契約書」、「共同研究開発契約書」、「共同出願契約書」、「ライセンス契約書」の4種類。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/05/24(金) 10:30 ON AIR
ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント
6時間0分 ライブ配信: 2024/05/24 10:30~16:30
【開催にあたって】 既に日本企業の多くが、研究開発マネジメントにステージゲート・プロセスを採用しています。しかし、そこにはステージゲート・プロセスについての誤解が存在し、また本来のステージゲート・プロセスの本来的な意味や価値を押さえたマネジメントをしておらず、ステージゲート・プロセスを最大限に活用している企業は少ないのが現状です。ステージゲート・プロセスは、本来は研究開発テーママネジメント、イノベーションマネジメント、技術戦略、マーケティングそして事業戦略を統合した戦略的なマネジメント体系で、まさに日本企業が「技術で勝って、事業でも勝つ」企業となるための有力な処方箋となりえるものです。本セミナーでは、ステージゲート・プロセスの本来的な意味、価値を再考し、その後、それを踏まえた実際の運用活動・体制についての議論を行います。 本セミナーは、ステージゲート・プロセスについて初めて学ぶ方から、既にステージゲート・プロセスを利用されている方まで、広い層の方々を対象とします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/05/24(金) 14:00 ON AIR
《元消費者庁出向弁護士が解説する!》健康食品・サプリメント広告をとりまく表示規制の対応のポイント
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/24 14:00~17:00
【開催にあたって】 健康食品・サプリメントの広告をとりまく表示規制法は、景品表示法、健康増進法、薬機法等と多岐にわたり、それぞれについて行政当局による監視と厳しい取締りがなされており、最近では、機能性表示食品の届出表示の範囲内で行われた表示が優良誤認表示に該当するとして措置命令の対象となった事案などが話題になりました。また、IT技術の進歩とともに、広告手法も日々多様化・高度化しており、これに伴い、行政当局による法運用も、アフィリエイト広告への対応やステルスマーケティング規制を含め、柔軟に変化しつつ、執行の強化が図られています。 本講座では、消費者庁で表示規制に携わった経験を有する講師が、出向で培った当局の執行の肌感覚を踏まえ、景品表示法を中心に、過去の具体的な処分事例を用いたケース・スタディにより、行政当局が取締りを行うボーダーラインをお伝えするとともに、広告等の企画を行う企業の目線に立って、表示規制法違反を予防するための実務の勘所をお伝えします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/24(金) 13:00 ON AIR
≪新任担当者向け≫加速度的成長を促進する経営企画スタッフ養成講座
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/24 13:00~16:00
【開催にあたって】 企業を取り巻く経営環境が劇的に変化する昨今、経営企画部門が果たす役割はこれまでになく重要となってきております。経営計画・事業戦略策定や予実統制、M&Aや組織改革等、経営企画部門が担う業務は多岐に渡ります。 本セミナーでは、経営企画スタッフに必要な知識とスキル、そして心構え、また経営計画・事業戦略策定や予実統制、M&Aや組織改革などの戦略的な業務遂行方法、環境変化に適応し、自社を成長に導いていくために必要な経営企画スタッフが身に付けるべき業務方法のポイントを網羅的に解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/23(木) 13:00 ON AIR
受付から処分まで『内部通報制度』運用実務のすべて
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/23 13:00~17:00
内部通報制度は、不祥事の防止と早期発見により、会社のダメージを低減するための重要な仕組みです。2022年6月1日の改正公益通報者保護法の施行により、「指針」および「指針の解説」により示された法改正への対応が企業に法的義務として求められています。 本セミナーでは、過去17年間に1000件以上の内部通報を受け付けてきた弁護士の立場から、公益通報者保護法の改正をふまえた制度設計、相談受付、事実調査、相談者への報告、行為者の処分に至るまで、効果的かつ適正な制度の運用のためのノウハウを伝えます。 また、実務上、最も相談件数の多いパワーハラスメントの事例を中心として、調査対応にあたっての留意点をご説明します。内部通報制度の運用実務に携わる担当者、内部通報制度の導入を検討されている企業の方々にお勧めのセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/23(木) 16:00 ON AIR
これで安心! EU外国補助金規則(FSR)対応における勘所
2時間0分 ライブ配信: 2024/05/23 16:00~18:00
【開催にあたって】 EU補助金規則(Foreign Subsidies Regulation。通称FSR。)は、一見日本企業には直接関係が無いように見えるかもしれません。しかし、日本企業がEUターゲットを買収する場合やEU加盟国の公共調達手続きに参加する場合等には、届出が必要となることがあります。そのため、届出要件、届出内容、審査手続き等について把握し、事前に対応しておくことが必要です。 本セミナーでは、欧州において豊富な経験を有する弁護士が、FSRの内容を解説するとともに、日本企業が注意するべき点や対応の勘所を解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/05/23(木) 14:00 ON AIR
『コンプライアンス』を企業カルチャーに浸透させるには? ~事後的・モグラ叩き的なコンプライアンス対策に追われないための具体策~
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/23 14:00~17:00
【開催にあたって】 パーパス(企業の存在意義)が問い直される中で、企業文化(カルチャー)の重要性も高まっている。しかし、カルチャーの中に、いいコンプライアンスが根付いている企業はとても少ない。 ミス発生後の「モグラ叩き」的に、事後的な「コンプライアンス対策」に追われている企業が多い。あるべきコンプライアンスは、モグラ叩き的な弥縫策ではなく、カルチャーに戦略的・実践的に組み込まれた「仕組み化」である。 そこで、コンプライアンス・インテグリティ・「仕組み化」研究の第一人者でもある国際弁護士が、「よいコンプライアンスをどうやってカルチャーに根付かせるか」につき、豊富な実績を基に、具体的で実践的なアドバイスを提供する。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/23(木) 09:30 ON AIR
PowerQuery&Powerピボットを活用した人事データ分析
2時間30分 ライブ配信: 2024/05/23 09:30~12:00
【開催にあたって】 ※受講に際しましては、2013以降のバージョンのExcelをご用意ください。 本セミナーはモダンExcelと称されるPowerQueryとPowerピボットを主として活用して、人事給与データの分析手法の解説と演習を行うセミナーです。 PowerQueryを利用して、人事給与データのクレンジングを行うとともに、参照・条件列・グループ化などの機能を利用して新たなデータ項目がつくれます。そして、それらのデータ項目をPowerピボットで読込み、様々な視点から人事給与データの可視化分析を行うことができます。 具体的には給与額・勤怠動向(全体動向、部門動向等)の傾向把握や、既存的な人事マップ(部門別社員人数、部門別社員勤続年数、部門別年齢層別人数、部門別給与金額等)の図表とグラフ作成の解説と演習を行います。 なお、セミナー時間内では十分に理解することが難しいこともあるかもしれませんので、主な操作内容については動画を作成しており、セミナー後に動画を閲覧して頂き復習することも可能です。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/22(水) 14:00 ON AIR
職場のメンタルヘルス対策と法律実務
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/22 14:00~17:00
【開催にあたって】 近時、職場のメンタルヘルス対策は多くの企業・法人様において喫緊の課題となっています。メンタル不調者は未だ増加傾向にあり、また精神障害の労災認定の増加や過労自殺の発生は、近年の社会問題にもなっています。 本セミナーでは、職場のメンタルヘルス対策と法律実務について、休職前の体調不良から過労自殺の発生に至るまで、年間100件超のメンタルヘルス案件を手掛ける使用者側の労働弁護士が 、書式や規程例を示しながら、「具体的にどう言えばよいか」まで含む、実践的な対応策をわかりやすく解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/22(水) 13:30 ON AIR
経営に資する内部監査の実務に向かう基礎講座
3時間30分 ライブ配信: 2024/05/22 13:30~17:00
【開催にあたって】 企業経営や不祥事対応に貢献する内部監査が重視されるようになった現在の状況において、本講座は内部監査の実務や管理活動に取り組まれる方に内部監査の基本を改めて習得していただくための基礎講座です。それも実務経験が乏しくても理解しやすいように理論と実務の両面から具体化した解説です。内部監査の専門性の認知度が低い日本では人事異動で監査部に配属されて初めて監査機能に取り組むケースが多いですし、公認会計士や監査役による法定の監査に比べて監査の役割も低く見られがちです。 しかし経営に資する監査という内部監査の本来の役割を目指すことで内部監査固有の企業における重要性やガバナンス上の必要性も意識されるし、法定監査とは異なる難しさもあります。また、米国で発展したIIA(内部監査人協会)の基準や指針は日本でも有名ですが、これを権威として米国企業とは組織構造や業務慣行さらには組織風土の異なる日本企業においてそのまま受容するのも問題で、むしろ欧米で発展した監査の理論や手法を日本企業の風土や業務慣行の中で機能するようにいかに工夫して適用できるかに監査のプロとしての力量が発揮されます。こうして監査や内部統制の理論を足下の実務につなげて企業経営に貢献するように機能させるのが経営に資する内部監査がめざす方向です。そのための課題としては企業ガバナンスの面から内部監査の組織内の位置づけや役割を含むマクロ面と監査の具体的手続きや方法論などのミクロ面の両方を含むことになります。 今回は欧米及び日本における内部監査の発展の歴史と今後の高度化の方向を概観したうえで、欧米のディフェンスモデルなどをガバナンス上の参考にしながら、日本固有の三様監査についても一般に議論される法的な制度面よりも歴史的事実を踏まえた実態論をベースとして企業のガバナンスにおける日本企業にふさわしい内部監査の基本を実務と理論の両面から解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)