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一般社団法人企業研究会
Deliveruの公式企業チャンネルとしてWEBセミナーを提供しています。

1948年(昭和23年)、当時の基幹産業でありました
旧鉄鋼5社の経営幹部の自主的な勉強会からスタートしました。
戦後の復興とともに個別企業の経営管理諸制度の再構築について意見を交流し、
共同して研究し、その成果を個別企業に反映させてきました。
このような「知の交流と移転」により企業のマネジメントのレベルアップに寄与して参りました。
そして今日、異業種企業による約40の研究交流会が活発に運営され、
延べ1400社の強力な人材ネットワークを基盤として経営革新を担う多彩な人材が
経営の実践視点から交流し、学び合っています。

 

企業研究会ホームページ

https://www.bri.or.jp/

Director's EYE ~Deliveruチームから~
この主催会社/講師の特徴や、おすすめポイント
Coming soon
このチャンネルのセミナー一覧 件数:208
2024/05/24(金) 13:00 ON AIR
≪新任担当者向け≫加速度的成長を促進する経営企画スタッフ養成講座
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/24 13:00~16:00
【開催にあたって】 企業を取り巻く経営環境が劇的に変化する昨今、経営企画部門が果たす役割はこれまでになく重要となってきております。経営計画・事業戦略策定や予実統制、M&Aや組織改革等、経営企画部門が担う業務は多岐に渡ります。 本セミナーでは、経営企画スタッフに必要な知識とスキル、そして心構え、また経営計画・事業戦略策定や予実統制、M&Aや組織改革などの戦略的な業務遂行方法、環境変化に適応し、自社を成長に導いていくために必要な経営企画スタッフが身に付けるべき業務方法のポイントを網羅的に解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/23(木) 13:00 ON AIR
受付から処分まで『内部通報制度』運用実務のすべて
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/23 13:00~17:00
内部通報制度は、不祥事の防止と早期発見により、会社のダメージを低減するための重要な仕組みです。2022年6月1日の改正公益通報者保護法の施行により、「指針」および「指針の解説」により示された法改正への対応が企業に法的義務として求められています。 本セミナーでは、過去17年間に1000件以上の内部通報を受け付けてきた弁護士の立場から、公益通報者保護法の改正をふまえた制度設計、相談受付、事実調査、相談者への報告、行為者の処分に至るまで、効果的かつ適正な制度の運用のためのノウハウを伝えます。 また、実務上、最も相談件数の多いパワーハラスメントの事例を中心として、調査対応にあたっての留意点をご説明します。内部通報制度の運用実務に携わる担当者、内部通報制度の導入を検討されている企業の方々にお勧めのセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/23(木) 16:00 ON AIR
これで安心! EU外国補助金規則(FSR)対応における勘所
2時間0分 ライブ配信: 2024/05/23 16:00~18:00
【開催にあたって】 EU補助金規則(Foreign Subsidies Regulation。通称FSR。)は、一見日本企業には直接関係が無いように見えるかもしれません。しかし、日本企業がEUターゲットを買収する場合やEU加盟国の公共調達手続きに参加する場合等には、届出が必要となることがあります。そのため、届出要件、届出内容、審査手続き等について把握し、事前に対応しておくことが必要です。 本セミナーでは、欧州において豊富な経験を有する弁護士が、FSRの内容を解説するとともに、日本企業が注意するべき点や対応の勘所を解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/05/23(木) 14:00 ON AIR
『コンプライアンス』を企業カルチャーに浸透させるには? ~事後的・モグラ叩き的なコンプライアンス対策に追われないための具体策~
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/23 14:00~17:00
【開催にあたって】 パーパス(企業の存在意義)が問い直される中で、企業文化(カルチャー)の重要性も高まっている。しかし、カルチャーの中に、いいコンプライアンスが根付いている企業はとても少ない。 ミス発生後の「モグラ叩き」的に、事後的な「コンプライアンス対策」に追われている企業が多い。あるべきコンプライアンスは、モグラ叩き的な弥縫策ではなく、カルチャーに戦略的・実践的に組み込まれた「仕組み化」である。 そこで、コンプライアンス・インテグリティ・「仕組み化」研究の第一人者でもある国際弁護士が、「よいコンプライアンスをどうやってカルチャーに根付かせるか」につき、豊富な実績を基に、具体的で実践的なアドバイスを提供する。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/23(木) 09:30 ON AIR
PowerQuery&Powerピボットを活用した人事データ分析
2時間30分 ライブ配信: 2024/05/23 09:30~12:00
【開催にあたって】 ※受講に際しましては、2013以降のバージョンのExcelをご用意ください。 本セミナーはモダンExcelと称されるPowerQueryとPowerピボットを主として活用して、人事給与データの分析手法の解説と演習を行うセミナーです。 PowerQueryを利用して、人事給与データのクレンジングを行うとともに、参照・条件列・グループ化などの機能を利用して新たなデータ項目がつくれます。そして、それらのデータ項目をPowerピボットで読込み、様々な視点から人事給与データの可視化分析を行うことができます。 具体的には給与額・勤怠動向(全体動向、部門動向等)の傾向把握や、既存的な人事マップ(部門別社員人数、部門別社員勤続年数、部門別年齢層別人数、部門別給与金額等)の図表とグラフ作成の解説と演習を行います。 なお、セミナー時間内では十分に理解することが難しいこともあるかもしれませんので、主な操作内容については動画を作成しており、セミナー後に動画を閲覧して頂き復習することも可能です。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/22(水) 14:00 ON AIR
職場のメンタルヘルス対策と法律実務
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/22 14:00~17:00
【開催にあたって】 近時、職場のメンタルヘルス対策は多くの企業・法人様において喫緊の課題となっています。メンタル不調者は未だ増加傾向にあり、また精神障害の労災認定の増加や過労自殺の発生は、近年の社会問題にもなっています。 本セミナーでは、職場のメンタルヘルス対策と法律実務について、休職前の体調不良から過労自殺の発生に至るまで、年間100件超のメンタルヘルス案件を手掛ける使用者側の労働弁護士が 、書式や規程例を示しながら、「具体的にどう言えばよいか」まで含む、実践的な対応策をわかりやすく解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/22(水) 13:30 ON AIR
経営に資する内部監査の実務に向かう基礎講座
3時間30分 ライブ配信: 2024/05/22 13:30~17:00
【開催にあたって】 企業経営や不祥事対応に貢献する内部監査が重視されるようになった現在の状況において、本講座は内部監査の実務や管理活動に取り組まれる方に内部監査の基本を改めて習得していただくための基礎講座です。それも実務経験が乏しくても理解しやすいように理論と実務の両面から具体化した解説です。内部監査の専門性の認知度が低い日本では人事異動で監査部に配属されて初めて監査機能に取り組むケースが多いですし、公認会計士や監査役による法定の監査に比べて監査の役割も低く見られがちです。 しかし経営に資する監査という内部監査の本来の役割を目指すことで内部監査固有の企業における重要性やガバナンス上の必要性も意識されるし、法定監査とは異なる難しさもあります。また、米国で発展したIIA(内部監査人協会)の基準や指針は日本でも有名ですが、これを権威として米国企業とは組織構造や業務慣行さらには組織風土の異なる日本企業においてそのまま受容するのも問題で、むしろ欧米で発展した監査の理論や手法を日本企業の風土や業務慣行の中で機能するようにいかに工夫して適用できるかに監査のプロとしての力量が発揮されます。こうして監査や内部統制の理論を足下の実務につなげて企業経営に貢献するように機能させるのが経営に資する内部監査がめざす方向です。そのための課題としては企業ガバナンスの面から内部監査の組織内の位置づけや役割を含むマクロ面と監査の具体的手続きや方法論などのミクロ面の両方を含むことになります。 今回は欧米及び日本における内部監査の発展の歴史と今後の高度化の方向を概観したうえで、欧米のディフェンスモデルなどをガバナンス上の参考にしながら、日本固有の三様監査についても一般に議論される法的な制度面よりも歴史的事実を踏まえた実態論をベースとして企業のガバナンスにおける日本企業にふさわしい内部監査の基本を実務と理論の両面から解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/22(水) 14:00 ON AIR
トラブルを回避するためのシステム開発契約の対応 ~契約方法からリスク対応の実務まで幅広くカバー~
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/22 14:00~17:00
【開催にあたって】 システム開発業務にまつわる契約は他の業界に比べ、急ぎの案件が多く、全体像が明確で無いまま業務を進める必要があります。急な仕様の変更が頻繁になされることも多いかと思います。しかし契約形態ごとの違いを正確に把握していない、仕様を細部まで定めていない、委託者としての責任の把握が曖昧である等のことから思わぬトラブルに繋がり、損害賠償請求を受ける等のトラブルになりかねません。 本セミナーでは、システム開発紛争について説明しながら、トラブル回避のための契約方法、プロジェクトマネジメントで注意すべき点、リスクごとの対応の実務について解説致します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/22(水) 13:30 ON AIR
『リスクマネジメント』入門講座
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/22 13:30~16:30
【開催にあたって】 リスクマネジメント担当部門の新任担当者にとって、会社のリスクマネジメントに関する広範な基本知識を知ることは非常に重要です。そして自社のリスクを多面的に捉え分析することで、リスクを未然に防ぐことが求められています。 本セミナーでは、「リスクマネジメントの基本」における重要なポイントをワークを交えながら3時間で平易に解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/22(水) 09:30 ON AIR
《いまさら聞けない》会社の数字入門講座
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/22 09:30~12:30
【開催にあたって】 今日のビジネスパーソンにとって、決算書に代表される「会社の数字」の意味や基本用語を理解しておくことは、必須になりつつあります。経営分析や管理会計の知識を身に着けることで、自社や同業他社の数字を正しく理解することができます。 本セミナーでは、特に重要なポイントを10個のQ&A形式にまとめ、とにかくわかりやすく解説します。 基礎的な部分から解説するので初学者の方でも問題なくご受講いただけます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/22(水) 10:00 ON AIR
AIビジネスを行う日本企業に襲い掛かる『4つのリスク』とその防衛策 ー米EUのAI法規制の動きから取り残された日本の現状を踏まえてー
2時間0分 ライブ配信: 2024/05/22 10:00~12:00
【開催にあたって】≪講師より≫ AIの法規制の動きが、世界で急速に動き出した。米国では大統領令が公表され、EUのAI規則案は可決成立した。日本は他の先進諸国の動きからかけ離れ、「法律などないほうがAIビジネスがしやすい」という<幻想>にしがみついた結果、世界から後れを取った。 法規制がないとどうなるか? 「4つのリスク」がAIビジネスの障害となる。たとえば、法規制がないためどのようなAIビジネスであれば許されるかがわからず、うかつにビジネス化すると就活関連AIのように社会的制裁を受ける。また、AIを想定していない現行法に違反しやすい。貿易や投資などがしづらくなる点もリスクだ。 AIビジネスの大きなチャンスをつかむために、企業はどのような自己防衛策を講じるべきか。講師の長年のAI法務の経験と国内外の知見に基づき解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/05/22(水) 13:00 ON AIR
101の事例に学ぶ『設計の凡ミス退治・具体的取組み法』修得講座
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/22 13:00~17:00
【開催にあたって】  あなたの所では、設計担当者に間違いを作り込ませておいて、上司が後から探す検図を出図前に行ってはいませんか?設計の間違い防止では、如何に設計途中で間違いの作り込みを未然予防するか?が、大切です。そのためには、作り込まれた間違いを後から探す検図をしていてはだめで、設計を進めて行く全過程に注意を払う必要があります。つまり検図の方式を、従来とは対応法を前向きに変える必要があります。  また、間違いの形態には、不注意で発生する間違いと、判断による間違いの二種類があります。不注意の間違いは、注意すれば防げる間違いであり、これを上司・先輩や同僚の手を煩わし検図するのは、大変無駄なことであります。本人の注意が行き届かないのは、注意の仕方が判らないことと、業務へ集中できないためです。一方判断の間違いは、識らないことが原因の間違いです。つまり識らないのに勝手に判断し、間違いとするものです。  従って設計の働き方改革に貢献する間違い未然予防のために上司・先輩が組織的に必要な対応は、設計時に必要な技術基準と注意の要点をどの様な形態で事前に設計担当者へ事前に指導・与えるか?に、掛かっていると言えます。これらの設計時間違い作り込み未然予防に必要な検図と凡ミス退治の方法と考え方を、本セミナーでは講師の豊富な経験を許に、101のケーススタデイと現状実態例で具体的な対応法をご紹介致します。  ★セミナーのポイント★ ・設計の働き方改革に貢献する検図取組み法  ・設計管理面から前向きの検図法  ・設計エラー未然予防対策としての検図のあり方・考え方  ・検図の基本と必要な基礎教育と指導方法  ・検図の上手な進め方・急所とポイント  ・設計エラーの事例と対処法  ・凡ミス防止の101のケーススダデイ
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)