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一般社団法人企業研究会
Deliveruの公式企業チャンネルとしてWEBセミナーを提供しています。

1948年(昭和23年)、当時の基幹産業でありました
旧鉄鋼5社の経営幹部の自主的な勉強会からスタートしました。
戦後の復興とともに個別企業の経営管理諸制度の再構築について意見を交流し、
共同して研究し、その成果を個別企業に反映させてきました。
このような「知の交流と移転」により企業のマネジメントのレベルアップに寄与して参りました。
そして今日、異業種企業による約40の研究交流会が活発に運営され、
延べ1400社の強力な人材ネットワークを基盤として経営革新を担う多彩な人材が
経営の実践視点から交流し、学び合っています。

 

企業研究会ホームページ

https://www.bri.or.jp/

Director's EYE ~Deliveruチームから~
この主催会社/講師の特徴や、おすすめポイント
Coming soon
このチャンネルのセミナー一覧 件数:216
2024/09/11(水) 13:00 ON AIR
アサーションスキル養成基礎講座
4時間0分 ライブ配信: 2024/09/11 13:00~17:00
【開催にあたって】 アサーションは「適切な自己表現」と訳されるコミュニケーションの方法の一つです。組織内においては役職やしがらみが影響し、意見を主張できなかったり、反対に攻撃的になってしまうことがあります。 本講座では「アサーション」の基本知識や手法を学び、実践演習を行うことにより、アサーティブなコミュニケーションを職場内で活用出来るようになることを目指します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/08/29(木) 13:30 ON AIR
国内監査とは異なる海外監査の課題と実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2024/08/29 13:30~17:00
【開催にあたって】 海外の子会社等を対象にした海外監査は、言葉の壁や法制度、業務慣行の違いから国内とは勝手が違う難しさがありますが、特に組織風土やカルチャーの違いから、日本では普通指摘されないリスクが海外で重要であったり、同じ内部統制の機能も国内と海外では違いがあったりします。特に内部統制は、元々は欧米からの輸入概念でもあり不正リスク対応の内部統制などは日本と海外とのリスク感覚の違いに留意することで海外監査の効果を上げることにも繋がります。またコロナ禍の影響で中止されていた海外往査が最近では復活しつつあり、海外往査の進め方については、リスク環境が変化した中での監査の進め方の合理性の確認を行なうなど再検討が求められます。 一方で往査の代わりに始まったリモート監査も一般化しており、往査と比較したリモート監査の限界や不足部分にも注意が必要です。ただし、こうした監査手法の決定には、コロナ禍によって変化した社会の制度や慣行が、企業のビジネスや内部統制にどのように影響したかを評価することが必要となり、それが海外になると国ごとの文化や業務慣行の違いもあって、内部統制上は社内の方針や手続きとして制度化しやすいハードコントロールだけでなく国や組織の文化などのソフトコントロ-ルの影響も重要となります。 また、国際化の進展により、グローバルな視点からのリスク管理やガバナンス対応の重要性が増す中で、日本企業の海外監査の在り方にも業務監査や準拠性の監査だけでなく経営監査を取り入れた内部監査の高度化が期待されています。本セミナーでは、こうした状況を踏まえて、海外往査を中心とした企業内監査の検討事項や手続きの進め方について解説いたします。
ivmOKyLO
質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/07/30(火) 14:00 ON AIR
ー 駐在員税務リスクにおける実務事例を中心に ー 3時間でわかる国際税務リスク
3時間0分 ライブ配信: 2024/07/30 14:00~17:00
【開催にあたって】 海外進出における税務リスクで最も気を付けなければならないことに「個人所得税」があります。個人所得税は、個人が負う税務リスクとなるため、駐在者が不利益を被らないように企業は対策を打たなければなりません。 本来、租税条約を締結している国との間においては国際的な2重課税は起こりえません。特に個人所得税の納税義務者は駐在員個人のため、そんな事態は決して起こしてはなりません。ただし、実務上では、国際的な2重課税が起こってしまうことがあります(特に多いのが労働許可の延長と居住者の判断が紐づいている場合:日本に生活の拠を戻したにも関わらず、現地国の労働許可を引き続き延長している場合には、現地国の居住性と労働許可の関係性を今一度確認することが必要です。両国の居住者として判定されるような状況に陥ってしまうと租税条約が機能しない場合も考えられます)。 このような場合には、やむを得ず、外国税額控除の手続きを行わないようにし、両国において源泉地課税としてその国で発生した所得に対する「所得税」を支払っている会社も散見されます。では、このような会社において、その個人所得税における税務リスクが顕在化した場合、会社と個人の一体どちらが不利益を被るのでしょうか? あくまでも個人所得税の納税義務者は駐在員個人です。 対策が後手にまわると会社が、個人の負う税務リスクを保証できない場合もあります。そしてそのようなことが起こらないように今後に各国への駐在予定の方、駐在してすぐの方、企業の国際事業部の方などを対象として、このセミナーを開催いたします。 ※駐在員に係る税務としては183日ルールが有名ではありますが、183日以上滞在すると居住者・未満であれば非居住者と判断している会社などは、今一度どこを注意するべきかを網羅的に確認してみることが重要です。 ※本セミナーは個人所得税を中心に据えて説明しますので、「赴任前」「赴任中」「赴任後」の具体的な取り扱いについても併せて解説をします。 次に、近年非常に指摘が多くなっているPE認定課税についても本セミナーにてお伝えします。PE課税は、駐在員の個人所得税との関連性も高く、かつ、規定も大きく変わったために、今改めて確認すべき項目です。代理人PEの説明はもちろん、租税条約7条の「PEなければ課税なし」のイレギュラーとなるような項目についても説明します。 もしPE認定がされた場合には、本来短期滞在者免税の対象だと思っていた個人所得税についても、「PE負担基準」により個人所得税の納税義務が発生してしまう可能性があります。どのような場合にPE認定される可能性があるのか、PE認定された場合の法人所得税・個人所得税への影響など多岐にわたって解説します。
ivAzPExb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/24(水) 14:00 ON AIR
実務に役立つ!データ利活用に関する契約と法律
3時間0分 ライブ配信: 2024/07/24 14:00~17:00
【開催にあたって】 近時,企業の保有するデータの利活用が活発となり,データに関する取引が増加し,それに伴いデータに関する契約を締結する機会も増えています。もっとも,データに関する契約については,新しい分野でもあり,どのような点に注意して契約を作成しなければならないのかがわからないといった声も聞かれます。データは無体物であることから,従来の有体物を前提とした契約とは異なった考慮が必要となります。また,適用される法律も民法などの基本法だけではなく,知的財産法などの無体物を対象とした法律や,パーソナルデータを扱う場合には個人情報保護法などの法律の知識も必要となります。 そこで,本セミナーでは,データに関する法体系と法律知識を概説し,データ特有の契約上の留意点の解説をします。
ivWtPBdb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/23(火) 14:00 ON AIR
人事・コンプラ部門必見!役職員不正対応の勘所 ~実効的な調査手法、役職員処分、公表から民事刑事対応まで~
3時間0分 ライブ配信: 2024/07/23 14:00~17:00
【開催にあたって】 いわゆる不正調査に関するセミナーは多数あるところですが、本セミナーは、役職員による不正にフォーカスして、実務担当者の皆様方からご質問を受けることが多いポイントを具体的に解説いたします。 従業員に対する懲戒処分のみならず、特に実務上迷う点が多い役員処分についても他社事例を踏まえて解説をいたします。また、不正事案の公表対応にあたっての注意点やコツも解説いたします。さらに、不正を行った役職員への民事刑事の責任追及をどのように進めるかを解説するとともに、その前提として、調査の具体的進め方のノウハウまで充実して解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/22(月) 13:00 ON AIR
内部統制に対する誤解と本質理解
4時間0分 ライブ配信: 2024/07/22 13:00~17:00
【開催にあたって】 J-SOX、いわゆる内部統制報告制度が2008年に導入され15年が経過しますが、近年その形骸化が指摘されてきました。こうした状況を踏まえ、2023年4月7日に金融庁から内部統制報告制度に関する基準・実施基準等の改訂版が公表され、2024年4月1日以後開始の事業年度より適用されました。 本セミナーでは、このような形骸化の原因が、内部統制の本質理解の欠如にあるのではないかと考え、「内部統制が実務の中でどのように自分と関係し、直面する管理上の様々な問題に対し、内部統制上どのように対処することが適切なのか」などについての本質理解が進むよう、できる限り身近な事例を多用して解説いたします。セミナーを受講することで、不祥事への予防・対応などにも活かせる内部統制の基礎知識の獲得を目指します。 また、講義では、公表された改訂版の概要についても適宜触れる予定です。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/19(金) 13:00 ON AIR
現役プロが教える!伝わる資料デザインとPowerPointテクニック講座
3時間0分 ライブ配信: 2024/07/19 13:00~16:00
【開催にあたって】 私たちは日頃、営業活動のための企画提案書や社内会議の報告書など、多くの資料作成業務に携っています。 ここで必要とされるのが、わかりやすい資料をスピーディーに仕上げる力です。しかし、体系的に学ぶ機会がほとんどなく、多くの方が我流で作成しているのが現実です。 その結果、多大な準備時間を費やしたものの、デザイン性が低くごちゃごちゃしている、文字だらけでわかりにくいなどの理由で、プレゼンが成果を生まないという事態が少なからず起きています。 本講座では、現役プロの資料作成術を学ぶことで、見やすくわかりやすい資料を短時間で作成する技術を習得いただけます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/18(木) 10:00 ON AIR
職務発明規程の改定における実務対応
2時間0分 ライブ配信: 2024/07/18 10:00~12:00
【開催にあたって】 職務発明規程は、社内で生まれた発明を会社等が取得し、発明者に対して法令上求められる適切な報奨を行うとともに発明奨励のための社内制度を構築するための重要な規程です。職務発明に関して過去に二度の大きな特許法改正がありましたが、法改正から一定の時間が経った近年でも、各企業の実情とタイミングに応じてより良い制度とするための職務発明規程改定が行われています。 本セミナーでは、職務発明規程の改定時に企業がよく直面する内容面・手続面の検討課題につき、実務経験に照らした解説を行います。質疑応答では、現場で経験する実務上の疑問について参加者のご質問にお答えいたします。
ivWOsHvc
質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/07/18(木) 13:00 ON AIR
EUバッテリー規制(欧州電池規則)の全体像と要点解説
4時間0分 ライブ配信: 2024/07/18 13:00~17:00
【開催にあたって】 2023年07月28日にEU官報で公布された「電池規則」について、その要点解説を行います。2024年08月18日に注目が集まる遵守期限の一つが設定されているため、関係各所より情報収集や規則の把握を求められている方は多いのではないでしょうか。 電池規則公布後、どのような追加情報が確認されているか、という既に規則を把握されている方向けの情報も含め、電池規則の全体像を掴みたい、要点を短い時間で把握したいという方向けの情報整理を行います。 直接電池規則の対応に係わる方は勿論、社内関係部署や関係企業から電池規則への理解促進を求められている方にも向けた内容として整理する予定です。
iv9J2Sgb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/12(金) 14:30 ON AIR
経営企画・サステナビリティ担当者のための実務応用講座
2時間30分 ライブ配信: 2024/07/12 14:30~17:00
【開催にあたって】 この講座は応用実践編です。経営企画・サステナビリティ担当者のための実務講座を受講した方や、より実践的な知見を求めている方向けの講座です。 複雑化する事業環境の下で、企業のビジネス活動を円滑に進めていくためには、経営企画、経営戦略部門の存在が必要不可欠になってきています。「経営企画」「経営戦略」の仕事のポイントは、「中長期的な観点で」成長戦略を立案し実行することです。その業務範囲は経営管理全般におよびます。この講座では、経営企画の役割やサステナビリティ部署の責任を果たす上での応用・実践を目指します。 講師の行政経験(農林水産省・外務省・環境省)とビジネス経験(株式会社伊藤園での取締役・経営企画・サステナビリティ担当や各種企業の支援経験)を活かし、戦略性を持って、企業価値(企業ブランディング)の向上と企業のインナーブランディング(社員のモチベーション向上)を狙います。本講座では、基礎知識を生かした実践に役立つよう解説します。 経営企画、経営戦略をはじめ、幅広い部署が関係しますので経営層はもちろん、幅広い業務の担当者も対象とします。部署横断的な課題も多いので、部署間リレーでの参加も歓迎します。ウェブなので全国から参加可能です。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/12(金) 10:00 ON AIR
新任担当者のための『内部統制評価』の基礎実務
7時間0分 ライブ配信: 2024/07/12 10:00~17:00
【開催にあたって】 金融商品取引法に基づく内部統制報告制度が導入されてから10数年が経過し、制度そのものは安定的に運用されています。一方、各社においては評価部門担当者の異動が断続的に行われ、自社の内部統制報告制度への対応業務(評価範囲・文書化・整備評価・運用評価・監査法人対応等)を如何に引き継ぐかが課題となっています。 当セミナーでは、新しく内部統制報告制度に携わる部門へ配属された方を対象に、内部統制報告制度への対応業務について、概要から詳細な手続までを、具体的な設例も交えて解説致します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/07/11(木) 14:00 ON AIR
下請法コンプライアンスと実務対応
3時間0分 ライブ配信: 2024/07/11 14:00~17:00
【開催にあたって】 下請法は、年間9000件前後の違反が毎年のように報告されています。政府は、転嫁円滑化パッケージにおいて、独占禁止法の優越的地位の濫用規制や下請法の運用を強化することとし、このフォローアップが続いています。また、昨年10月からインボイス制度が実施されたことに伴う運用強化、本年4月末の手形等の下請代金の指導指針の変更等に続き、フリーランス法の施行が本年11月1日に予定されています。 本セミナーでは、下請法やフリーランス法の基礎的な知識の習得だけでなく、ケーススタディも用いながら下請法的な思考を身に付け、さらには、社内での下請法コンプライアンスの進め方や違反時の対応といった、より実践的な対応についても扱っていきます。 営業や調達といった直接取引を行う部門だけでなく、間接部門の方のご参加もお待ちいたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/11(木) 10:00 ON AIR
『人にミスは付き物』身近な事例で学ぶヒューマンエラーと防止策
5時間0分 ライブ配信: 2024/07/11 10:00~15:00
【開催にあたって】 ◆※◆テキスト(全120ページ)販売 ◆※◆ 本講座のテキスト(PDF)を、1部5,000円(税別)で提供いたします。  テキストのみのご利用も歓迎いたします。  なお、本セミナーをご受講の方は、受講料にテキスト代が含まれております。  担当:池田(s-ikeda@bri.or.jp)まで、お気軽にご連絡下さい。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ご飯に味噌汁、茶碗に箸というように、人にはミスが付き物です。人のやることに対して切っても切れない関係のヒューマンエラーのミスは、実は些細なことが積み重なって、やがて重大な事故となっていきます。製品やサービスについては、手直し不良となって現れます。1つのミスでも企業の信用問題にもなります。いずれも企業の損失になってしまいます。ヒューマンエラー対策が完璧にできなかったのは、些細なことであるが故に、人は余り気にせずに真剣に対応していなかったことが考えられます。 本講座では、身近な事例を通しながら、改めて人のいい加減さやわかったつもりなどを再認識します。そこで、意外な人間関係の改善方法やポカヨケ装置を使わないでもできる、超簡単な方法を紹介します。ただし、特効薬はありません。コツコツと当り前のこと愚直にやることですが、モヤモヤがきっとスカッとしますよ!?お気軽にご参加ください。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/11(木) 13:00 ON AIR
ESGリスク管理実践講座 ~ESG基準とESG格付評価対応から「ウォッシング」リスク管理まで~
3時間0分 ライブ配信: 2024/07/11 13:00~16:00
【開催にあたって】 会場受講の方には、希望者先着順で書籍『合わせて学ぶESG×リスクマネジメント』を進呈します。 企業戦略に、ESGやサステナビリティが採用される時代、リスク管理部門やコンプライアンス部門は、ESG対応の観点で何をすべきかを、具体的に理解されている方は多くないと思います。ESG先進企業の取組みも参考に、あるべき姿や取組みについて本セミナーでは解説を行います。 ◆ESG観点で求められるリスクマネジメント・コンプライアンス業務 ◆以下を実践して企業価値向上に貢献する ・ESG基準であるGRIとSASBの概要とリスク ・企業価値向上目線で求められるコンプライアンスプログラム ・エマージングリスク管理の対応事例と23年10月制定ISO31050に基づく対応策 ・「ESGウォッシング」「サステナビリティウォッシング」リスクへの対応法
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/07/10(水) 13:00 ON AIR
社内調査の位置付けから不正類型別の留意点まで 社内調査の進め方、ポイントを徹底解説!
3時間15分 ライブ配信: 2024/07/10 13:00~16:15
【開催にあたって】 本セミナーでは、不祥事が発生した場合の対応について概説した上で、不祥事対応の中でも特に「社内調査」を行う上でのポイントや不正類型別の「社内調査」の留意点等についてご説明します。 受講者の方には、万一不祥事が発生した場合にも、自信を持って実務対応ができるようになっていただくことを目指します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/10(水) 13:00 ON AIR
『秘密保持契約』・『誓約書』に関する基礎知識と情報保護に関する法的規制、関連法令の初歩
4時間0分 ライブ配信: 2024/07/10 13:00~17:00
【開催にあたって】 昨今、情報の財産的価値が高まるとともに、従業員や取引先による漏えいや不正使用の事例が多く見られます。 関係する主な法律の概要、秘密保持契約書の内容、従業員からの誓約書は取得時期などについて実務的な観点からお話いたします。
iv7tHxTb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/10(水) 13:00 ON AIR
≪特許の単純化≫特許明細書の内容を、僅か50文字程度に単純化するスキル ー演習を通して実践的に学ぶー
4時間0分 ライブ配信: 2024/07/10 13:00~17:00
【開催にあたって】 皆様の日常の中で、例えば「このテーマは予定通りか?」と問われた時に他の話ばかりして肝心な部分を答えない光景を目にしませんか? 特許明細書を 「単純に捉える」練習を続けて行くとこの点が改善して来るのが興味深いところです。説明や返答が「短く」なりコミュニケーションの速度が上がりアイデアも出やすくなって行く事が想像できます。「一言でいってみて!?」「三行に要約してみて!?」があちこちで聞かれる職場になる事を願っています。 単純化とはどの様なことか、どの様なメリットがあるかをご説明した後、4つの演習で単純化の手順を習熟して頂きます。 書いていただいた要約を、他の方(当日の参加者の方など)の要約と比較する事で、ご自分としての「答え」を導きやすくしています。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/09(火) 10:00 ON AIR
IT統制効率化のポイントと不備の発現事例から学ぶ防止策
7時間0分 ライブ配信: 2024/07/09 10:00~17:00
【開催にあたって】 『内部統制報告制度』が導入されてから既に約10年が経過し、内部統制に関する様々な知見が蓄積されてきております。しかし、監査部門の担当者にとって、その全容を理解することが難しい業務に『IT統制』があります。一方で、この10年でもITに関する技術的進展は目覚しく、その重要性は今後ますます増していきます。 こうした状況を踏まえて、本セミナーでは、監査法人での勤務経験に加え、システム会社での勤務経験があり、ITに精通した講師が、監査部門の担当者を対象にして、IT統制に関する知識を体系的に解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/07/09(火) 10:00 ON AIR
経営企画部門の業務の基本講座(企画立案編)
7時間0分 ライブ配信: 2024/07/09 10:00~17:00
【開催にあたって】 今日、経営企画では、中期経営計画や、新規事業のビジネスプラン、SDGs・ESG対応計画立案等いろいろな企画立案力が求められています。このようにいろいろな種類の企画がありますが、昨今特に強く求められているのが、変革や改革の企画です。外部環境が大きく変化する中で、自社の組織・仕組み・制度等いろいろなものを大きく変えていく必要があり、小手先の改善では済まなくなっているからです。ただ組織には、現状維持のモーメントや抵抗力が強く働き、大きく変えていくには、適切な体制や手順、意思決定プロセスが必要になり、また実施に当たっては、リスクも伴いますから、事前に周到な企画立案=作戦立てが必要になってきます。 本講座では、豊富なコンサルタント経験を有し、中堅~大企業の管理職層のアクションラーニング型実践研修を長年指導してきた講師が、代表的な企画書の目次構成とそれに基づく事例をご紹介しながら、皆さんの会社が抱えるテーマに沿った模擬的な企画書に取り組むことで、実践的な企画力の立案が身に着くように講義・演習指導を行っていきます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/07/09(火) 14:00 ON AIR
GDPR SCC及び中国版SCCなど世界各国の個人データ国外移転規制の実務対応
3時間0分 ライブ配信: 2024/07/09 14:00~17:00
【開催にあたって】 欧米のGDPR、CCPAのみならず、インド、タイなどアジア各国を含めた世界各国の個人情報保護の規制強化が進んでいます。 また、日本企業にとって、よりビジネスの関係が深い中国においても、中国個人情報保護法に基づく個人情報越境移転標準契約(中国版SCC)が施行され、中国から越境移転のため事前に標準契約や個人情報保護影響評価を行うことが要求されています。 そこで、本セミナーでは、グローバル展開する日本企業が、世界各国の個人情報保護法対応を進めて行く際の進め方をお示しするとともに、世界各国の個人情報保護法、特に国外移転規制の概要を解説します。
ivT1yXKC
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/08(月) 13:00 ON AIR
“トレードオフ”されるコンプライアンス
4時間0分 ライブ配信: 2024/07/08 13:00~17:00
【開催にあたって】 多くの企業において、コンプライアンスへの取組みに十分な時間や労力をかけているにも関わらず、不祥事の発生が後を絶ちません。企業は、事業を遂行しながら利益を追求していくために、絶えず、必ずしも達成が容易ではない目標(タスク)をどうにかして達成しようとするものですが、何かを達成するためには、必ず何かを犠牲に(=“トレードオフ”)しなければならないのも事実です。 本講座では、それら犠牲になっているものが、結局最後は「コンプライアンス」に関するものに行き着くことが多いことに着目し、不祥事が発生してしまうメカニズムを、“トレードオフ”というキーワードをもとに、具体的な事例も挙げながら解明していきます。更に、コンプライアンスがトレードオフされないために、企業として短期・中長期的に意識し、見極め、実践すべきことを検証します。 講師(梅林弁護士)が提唱する、『常識のズレ』が引き起こす組織不祥事の考え方に加え、企業不祥事を読み解くもう一つの視点として、今後のコンプライアンスへの取組みにご活用いただきたく存じます。
ivKrc84l
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/05(金) 14:00 ON AIR
海外関連会社のガバナンス・コンプライアンス・管理の進め方
3時間0分 ライブ配信: 2024/07/05 14:00~17:00
【開催にあたって】 ESG・SDGs・パーパスの流れで、サプライチェーンの人権保護が急務です。「ソフトローがハードロー化」し、コンプライアンスの守備範囲も広まっています。 さらに、ウェブ会議による効率化の一方で海外の現場が見えにくくなっており、海外関連会社にガバナンス・コンプライアンスを実装すべき要請はさらに高まっています。 限られたリソースで海外コンプライアンスを実装するためには、いかに現場に自主性を持たせ、現場が自走する「仕組み」を作るかが急務です。 そこで、多くの海外経験を経て最も「現場」に密着し、海外コンプライアンスの問題点を最もよく知る国際弁護士が、極めて実務的な視点から、「誰が」「どのような」役割分担をして海外コンプライアンスを実施すべきかなどにつき、具体的な方法を大胆に提言します。
ivC1Tjp9
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/05(金) 17:00 ON AIR
実務に役立つIR基礎講座〈知識編〉
3時間0分 ライブ配信: 2024/07/05 17:00~20:00
【開催にあたって】 IR(投資家向け広報)は、昨今の制度改正でIRそのものの理解だけでは業務を完遂することが難しくなってきています。これまでは財務分析の知識があれば何とか対応できていたところから、より広範囲の知識が必要になってきています。 そこで今回、取材される側である広報・IR担当と、取材する側である株式アナリストの双方の実務経験と受賞経験を有し、IR分野の実務書『IR戦略の実務』(日本能率協会マネジメントセンター)(2020年3月)の著者・高辻成彦氏を講師としてお招きし、IR担当者が身につけておきたい基礎知識講座を実施して頂くこととなりました。 講演では、ファイナンス、ESG、ガバナンス関連制度を取り扱います。ZOOMでのオンライン開催ですが、生講演ですので、講師へのご質問も可能です。タイムリーに会話できるこの機会を是非、お役立て下さい。
ivGwA9tb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/05(金) 13:00 ON AIR
“ルール強化はもう限界”人間重視のヒューマンエラー防止法(簡単な演習&無料コンサル権利付き)
4時間0分 ライブ配信: 2024/07/05 13:00~17:00
【開催にあたって】 ヒューマンエラーが発生すると、要領・ルール等を強化して反省を迫り、言われたことしかやらない「考えない集団」を生み出し、「負の連鎖」を繰り返してしまいます。『もう、膨大なコストをかけて自動化するしかないのか?』と諦める前に、人的側面に光を当て、「改善活動が日常化する組織風土構築」をお勧めします。 構築の鍵は人間が保有している「人間力の醸成と発揮」を促す「人間重視の改善活動」を展開することにあります。講師はIT系で日本初のCMM(商標登録)レベル5を達成し高品質を実現した経験者ですが、過去、IT以外の分野(機械・制御・製造系、化学・薬品・医療系、プラント系、航空・交通・輸送系、電力・原子力系等)の方々にセミナーを提供しご好評を賜っております。 なお、日刊工業新聞社「工場管理」2018.2に講師執筆の「人間重視のヒューマンエラー防止法」特集記事を掲載。 ★受講者の声:  ・『目から鱗が落ちる思い、ヒューマンエラー対策を行ってきたが、作業者がやる気をなくした状態だった』  ・『心理学的なアプローチについてご紹介いただいたので、簡単にできるところから実践していきたいと思いました』  ・『とても分かり易く、すぐ実践できるところが良いと思いました』  ・『期待通りで社内展開できる』  ・『品質向上に直ぐに活かせる方法が多くあった』  ・『分かりやすく共感がもてた』  ・『明日から実践に取り入れたい』  ・『オンラインだったが有意義に学習できた』  ・『人間のメンタルな部分の重要性を理解』  ・『動機付けのヒントが得られた』
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