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一般社団法人企業研究会
Deliveruの公式企業チャンネルとしてWEBセミナーを提供しています。

1948年(昭和23年)、当時の基幹産業でありました
旧鉄鋼5社の経営幹部の自主的な勉強会からスタートしました。
戦後の復興とともに個別企業の経営管理諸制度の再構築について意見を交流し、
共同して研究し、その成果を個別企業に反映させてきました。
このような「知の交流と移転」により企業のマネジメントのレベルアップに寄与して参りました。
そして今日、異業種企業による約40の研究交流会が活発に運営され、
延べ1400社の強力な人材ネットワークを基盤として経営革新を担う多彩な人材が
経営の実践視点から交流し、学び合っています。

 

企業研究会ホームページ

https://www.bri.or.jp/

Director's EYE ~Deliveruチームから~
この主催会社/講師の特徴や、おすすめポイント
Coming soon
このチャンネルのセミナー一覧 件数:208
2024/05/30(木) 13:30 ON AIR
成功する新規事業開発リーダーの条件 ~新規事業開発リーダーの具体的業務と成功への17のポイント~
3時間30分 ライブ配信: 2024/05/30 13:30~17:00
【開催にあたって】 多くの企業において新たな収益の柱を作るべく、新規事業開発が活発化しています。しかし、新規事業開発未経験者が多いため「リーダーを任されたが、具体的に何をどうしたらよいかわからない」「新規事業開発リーダーに求められる知識やスキルがわからない」といった課題を抱えがちです。   また管理者側も、今まで新規事業開発の経験がなく、「具体的にどのような助言や支援をすればよいのかわからない」といった壁に直面しています。   本セミナーではこのような悩みを解決すべく、新規事業開発のフェーズごと(スタート段階、事業構想段階、リアルな価値創造段階、テストマーケティング段階、経営層の事業化意思決定段階、事業化後)にリーダーが何を理解し、何をすべきなのかを学び、スムーズに新規事業開発に取り組めるようになっていただくことを目的としています。具体的には、「新規事業開発リーダーに求められるミッションや戦略的思考とは何か」「構想から顧客創造し、経営層の意思決定を勝ち取り、事業化そして事業成功に導くポイントは何か」などを解説します。 本セミナーを受講後は、①上司・経営層からの質問に的確に答えられるようになる、②すべてのフェーズにおいて部下に的確な助言ができるようになり信頼される、③自身の新規事業企画の成功確率を大幅に高めることができる、など新規事業開発のベテランのような対応ができるようになります。担当者からリーダー、管理職までの方を対象とした内容です。信頼を勝ち取り、事業成功させたい方は是非、ご受講下さい。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/05/30(木) 14:00 ON AIR
企業価値向上に向けたグループガバナンスの実務~グループガバナンスを巡る近時の動向とその実務対応と共に~
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/30 14:00~17:00
【開催にあたって】 2015年のコーポレートガバナンス・コード(CGコード)の策定以降、上場会社におけるコーポレートガバナンスの取組みは、資本市場を意識したものへと大きく進化・進展してきています。2023年1月には、2021年6月のCGコードの改訂も踏まえ、「企業内容等の開示に関する内閣府令」等が改正され、有価証券報告書においてもサステナビリティやガバナンスに関する情報の更なる開示が求められることになったと共に、グループガバナンスとの関係では2023年12月の改正により「重要な契約」に関する情報開示も明確化されることとなりました。 こうしたコーポレートガバナンスやサステナビリティを巡る一連の変化に対応し、実効性をもたせていくためには、CGコードをはじめとするコーポレートガバナンスの基本的な考え方をよく理解しておくことが肝要です。その中でもグループ会社においては、これらの実務対応に当たり、法人単位のみならずグループ全体の企業価値向上に向けたガバナンスの在り方という観点からの検討が不可欠であると思われます。 本セミナーでは、金融庁でコーポレートガバナンスを担当していた講師により、コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方や近時の動向を押さえつつ、特にグループガバナンスに関連する実務対応のポイントに焦点を当てて解説いたします。更に、、グループガバナンスをめぐる近時の議論の動向として、東京証券取引所が2023年12月に公表した「少数株主保護及びグループ経営に関する情報開示の充実」等及び有価証券報告書の「重要な契約」に関する情報開示についても併せてご紹介いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/30(木) 14:00 ON AIR
インドM&A法務実務 ~M&A手法ごとの特徴から外資規制、デューディリジェンスまで解説!!~
2時間0分 ライブ配信: 2024/05/30 14:00~16:00
【開催にあたって】 インドについては、市場規模、経済成長率、将来性等のメリットと複雑な法制度とその運用、諸リスク等のデメリットはセットで語られることが多く、インドでのM&Aにおいても例外ではありません。M&Aの手法ごとの特徴や手続きに要する期間、さらには複雑な外資規制についても理解する必要があります。また、手続き自体の複雑性もさることながら、M&Aの対象会社の様々なリスクを把握するためのデューディリジェンスも特に重要となります。 本セミナーでは、インドM&A案件に豊富な経験を有する弁護士が、法制度が複雑かつ多方面からの検討を有するインドでのM&Aについて、株式譲渡、事業譲渡といった手法ごとの特徴について整理するとともに、外資規制、デューディリジェンスで注意するべき点についても解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/05/30(木) 14:00 ON AIR
『内部通報窓口対応』実践講座
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/30 14:00~17:00
【開催にあたって】 本セミナーでは内部統制システムの一翼を担う内部通報制度について、数多くの企業危機管理対応を手掛けてきた講師が、その実績を踏まえて解説します。 冒頭で内部通報制度に関する最近のトピックスをいくつか取り上げ、その後は、通報事例をテーマとしたケーススタディ、あるいは音声データを用いた「受付」の勘所の確認等を通じて、内部通報制度の運用の要点を考えていきます。 実務対応に力点を置いた講座として、内部通報対応の初心者の方、ベテランの方問わず、参考になる内容構成になっています。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/30(木) 13:00 ON AIR
「残念な契約書」を作らないために知っておきたい 一歩進んだ契約書作成の実務
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/30 13:00~17:00
~ビジネス契約に関する実務知識・実践編~
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/29(水) 10:30 ON AIR
学びあうオープンイノベーション ~新しいビジネスを導く“テクノロジー・コラボ術”~
6時間0分 ライブ配信: 2024/05/29 10:30~16:30
【開催にあたって】 本セミナーは、2024年3月に出版した講師の著書である「学びあうオープンイノベーション ~新しいビジネスを導く“テクノロジー・コラボ術”~」をベースに、自社の強みを活かす新規事業開発の方法について解説する講座です。   オープンイノベーションとは「目的」ではなく「手段」であり、本質的な目的は“新しいビジネス”を導くことにあります。また、オープンイノベーションとは「自力開発」「自前でのモノづくり」を放棄することではありません。この新規事業開発を成功させるためには、外部連携としてのオープンイノベーションが不可欠だということです。そして、外部連携を行うためには自社の技術的強みを把握し、それを活かす戦略が必要なのです。つまり、オープンイノベーションとは「外部技術活用」を起点にするのではなく、「自社の技術をどのように活かすか」が起点となるのです。 本セミナーでは、書籍の解説だけでなく、書籍の中で書かれていないオープンイノベーションの土台づくりとして重要な「強みを把握し、強みを活かす」について、特に「技術的強みの把握」と「技術の活かし方」にスポットを当てて解説いたします。そのためにまずは「オープンイノベーションの必要性」を解説することで新規事業開発が上手くいかない要因とモノづくりにおける問題の本質を理解頂き、そのうえでオープンイノベーションを実現する「テクノロジー・コラボ術」の理解を深めて頂きます。また、本セミナーでは、豊富な事例(書籍に書かれていない事例もあります)をもとに考察し、講師の経験も交えながら解説することで理解を深めて頂く内容です。 本セミナーでは、「自社の技術を活かして新しい事業を創りたい」と考えている方に、新しい視点を持ってビジネスとしての技術の活かし方を学んで頂きます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/05/29(水) 14:00 ON AIR
グローバル(欧米・中国・東南アジア主要国・ブラジル・ロシア)データ保護規制への対応実務
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/29 14:00~17:00
【開催にあたって】 国境を越えて商品・サービスの提供を行う企業にとって、各国のデータ保護法遵守は重要な課題となっていますが、その動きはめまぐるしいものがあり、いかに効率的に対応を進めていくかが課題となっています。 欧州のGDPRは近時も海外移転規制が厳格化し、クッキーについても各国当局が執行を本格化される動きが進んでいるなど、当初対応を一旦した企業においても、適用開始以降に出された重要なEDPBの見解・判決・執行事例等に基づくアップデートが必要になっています。米国では、カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)を規制強化するCPRAも、2023年1月1日に施行され、B to Bや役職員についての適用除外も廃止されました。他州でも包括的な個人情報保護規制が成立しています。タイやブラジルでGDPR類似の法律が施行済であり、中国でも厳格な個人情報保護法その他の規制が施行され、シンガポール・ベトナム・インドネシア・ロシアでも改正法が施行され、インドでも改正法が成立するなど、多くの国でもデータ保護法の立法の動きはめまぐるしいものがあります。 本セミナーでは、タイ・ブラジル・中国・シンガポール・香港・フィリピン・インド・インドネシア・ベトナム・マレーシア・韓国・台湾・ロシアの個人情報保護規制についても、日本法・GDPR・CCPA/CPRAとの比較をしつつ、ポイント毎に比較しながら整理し、グローバル対応で必要となる視点と具体的な対応を明らかにします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/29(水) 13:00 ON AIR
『不正行為発生のメカニズム』を踏まえた 従業員不祥事の早期発見・抑止に向けたポイント
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/29 13:00~17:00
【開催にあたって】 従業員による不正・不祥事の発生は、事実関係の調査や再発防止策など、企業にあらゆる事後対応と大きな負担を強いることから、その兆候を出来るだけ早期に発見するとともに、組織全体で抑止していくことが望まれます。 本講座では、不正行為を単なる“従業員の個人的資質に因るもの”とは捉えず「そもそも何故、従業員は不正に走るのか」という、従来の不祥事対応ではあまり論じられなかった『不正行為発生のメカニズム』を、従業員が不正を犯す動機、企業が与える不正の機会、従業員の内面の状況等から多角的に解明していきます。さらに、そのメカニズムを踏まえ、不正行為の早期発見に向けて日頃から着目すべき視点や、抑止策を講じる上でのポイントについて、社内で起こり得る不正・不祥事のケースをもとに、実践的に解説していきます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/28(火) 13:30 ON AIR
監査部門担当者が身に付けておくべき『話し方と聴き方のスキル』養成基礎講座
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/28 13:30~16:30
【開催にあたって】 リモートワークの導入が進んだことにより、これまでの対面での監査に加えてオンラインでの監査にも対応することが必要となりました。 これからの監査部門担当者にとって重要なのは、リモートワークにも対応できる総合的なヒューマンスキルを学び、対面監査と同水準のヒアリングによる業務遂行を実現させることです。 本セミナーでは、各スキルの重要ポイントに絞りこんだ内容を具体的・実践的に解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/28(火) 14:00 ON AIR
東アフリカ最新法務 ~ケニア、タンザニア、ルワンダ、ウガンダにおける法務の基本と実務をマスター~
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/28 14:00~17:00
【開催にあたって】 豊富な人口と持続する経済成長から、最後のフロンティアと言われて久しいアフリカ。その中でも東アフリカは、日本企業の進出が加速するケニアを筆頭に、国土と人口に恵まれたタンザニア、投資環境が整うルワンダ、安定したウガンダといった、今後も多くのビジネスチャンスが見込める国々が集まっています。 一方、法務面では、英国等の旧宗主国の影響を受けた法体系や各国特有の制度に加え、急速な法整備に実際の運用が追いつかないという共通の課題も見られ、円滑かつ安全にビジネスを行うためには、現地の法制度と、法にまつわる実務を十分に押さえておく必要があります。 本セミナーでは、アフリカでの豊富な実務経験を持つ弁護士が、東アフリカでビジネスをする上で把握しておくべき法律知識と実務を横断的に解説するとともに、ビジネス関連法の整備・執行状況等、最新の法務についても解説していきます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/28(火) 13:00 ON AIR
子会社不正リスクの早期発見の実務 ~データ分析を活用した監査・モニタリング/実際の不正事案のデータ分析事例解説~
3時間30分 ライブ配信: 2024/05/28 13:00~16:30
【開催にあたって】 コロナ禍において日本企業における子会社不正の発覚件数は減少しましたが、現在においてもその傾向が継続しています。子会社不正リスクの早期発見は日本企業が直面している重要な課題です。 上場企業を対象としたKPMGのアンケート調査では、データ分析を活用した不正検知に関心がある企業は93%にものぼりますが、実際に取り組んでいる企業は16%にとどまり、これから導入する企業が多い状況です。 そこで本セミナーでは、データ分析を活用した監査・モニタリングについて、実際の不正データをふんだんに用いながら具体的な分析ノウハウ、業務への導入・定着化手法、DX推進による効率化等について実務的なノウハウを解説します。
ivojb6SR
質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/28(火) 14:00 ON AIR
会社内における著作権法上の留意点
2時間0分 ライブ配信: 2024/05/28 14:00~16:00
【開催にあたって】 著作権は、会議・プレゼンに使用する資料、顧客に配布する広告媒体、ウェブサイト・SNSでの広告、ソフトウェアの利用など、様々な場面で問題となり得ます。 著作権侵害が発生した場合、侵害行為の差止請求や損害賠償請求を受ける恐れがあります。また、著作権侵害を行ったことがネットニュースなどで報道される可能性があるなど、コンプライアンスという観点からも、著作権侵害を防止する体制を整えておくことが望ましいと言えます。 本セミナーでは、著作権について基礎から学びたい方、社内で著作権侵害をしていないか確認したい方、著作権侵害によって生じうる具体的なリスクについて知りたい方、著作権法違反を発見した場合の対応を知りたい方などを対象に、弁護士が具体的な事案を交えながら著作権についてこれだけは知っておくべきという事項について解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)