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職場のストレスを、本人の強さ・弱さだけで考えない。環境と受けとめ方の両面から学ぶ

なぜ、あの人はいつも活き活きと働いているのか!?【メンタルヘルスの基礎の基礎】

職場のストレスは、環境だけでも、本人の受けとめ方だけでも説明できません。両面からメンタルヘルスを学び、自分の思考と行動を振り返ります。
質問OK すべての方向け 研修提供OK 返金保証
11,000 円(税込)
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2時間22分 詳細へ
終了予定なし
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視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 15日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2024/08/12 00:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

イベント概要

職場のストレスを、本人の強さ・弱さだけで考えていませんか。

同じ職場で働き、同じ出来事を経験しても、受けるストレスは一人ひとり違います。

そこには、職場内外のストレス要因だけでなく、本人の価値観や受けとめ方、周囲からの支援などが影響しています。

職場環境だけでも、本人の受けとめ方だけでも、メンタルヘルスの問題を説明することはできません。

本講座では、環境と受けとめ方の両面からメンタルヘルスを学び、自分自身のストレス、思考、周囲との関わり方を振り返ります。

メンタルヘルスを、個人の強さだけの問題にしない

職場では、成果や成長、自律を求められる一方で、周囲にも余裕がなく、必要な支援を得にくいことがあります。

また、「こうしなければならない」「相手も分かっているはずだ」という考え方が強くなると、自分自身を苦しくするだけでなく、周囲との関係にも影響を与えます。

メンタルヘルス不調は、一つの原因によって起きるのではありません。職場環境、本人の受けとめ方、周囲との関係など、複数の原因が重なって生じます。

本講座で学ぶこと

健康、メンタルヘルス、ストレスの基本から、一次・二次・三次予防、4つのケア、職場におけるストレスモデルを学びます。

そのうえで、自分の価値観や考え方を振り返り、思考の柔軟性を高めるための考え方、良好な人間関係をつくるためのコミュニケーションと傾聴の基本を学びます。

講座内では、仕事で大事にしていること、職場で不満に思っていること、その理由などについて、自分自身を振り返ります。

さらに、傾聴セルフトレーニングを行い、自分の気持ちや相手の反応を確認します。

学んで終わらせず、自分の行動につなげる

最後に、自分が仕事で大事にしたいこと、条件として許容できることを整理し、今後の変化・成長に向けた行動目標を設定します。

行動後には、実際に取り組んで気づいたことを振り返り、目標を継続するのか、修正するのか、新たな目標を設定するのかを考えます。

職場の問題だけにするのでも、自分だけの問題にするのでもなく、まずは自分が変えられることから考えてみませんか。

このWEBセミナーはオプションとして、講師との対面形式も交えたブレンデッド・ラーニング型研修としてのご利用もできます。
詳しくはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

序章:職場はメンタルに厳しい環境になっているのか?
成果や成長、自律を求められる現在の職場環境と、働く人にかかる負担について考えます。

1、メンタルヘルスの基礎知識
1) 健康とは
病気でないというだけではない、身体的・精神的・社会的な健康の考え方を確認します。
2) メンタルヘルスとは
心の健康を保つこと、不調を予防すること、周囲が支援すること、早期に治療へつなげることを学びます。
3) ストレスとは
ストレッサーによって生じる生理的・心理的な歪みとして、ストレスの基本を学びます。
4) ストレスと受けると人はどうなるのか?(ストレス反応)
ストレスによって表れる身体面、心理面、行動面の反応を確認します。
5) 職場におけるストレスモデル
職場内外のストレス要因、個人的要因、周囲の支援、対処行動などがストレスにどう影響するかを学びます。

2、メンタルヘルスケアの基本的な考え方と進め方
1) 一次、二次、三次の3つの予防の考え方 (厚生労働省より)
不調の予防、早期発見と対応、職場復帰支援という3段階の考え方を学びます。
2) 4つのケア (厚生労働省より)
セルフケア、ラインによるケア、事業場内産業保健スタッフ等によるケア、事業場外資源によるケアを確認します。

3、なぜ職場のメンタルヘルスケアが必要なのか
1) 会社として生産性の低下の抑制
ストレスとパフォーマンスの関係から、適切なストレスと過度なストレスの違いを考えます。
2) メンタル不調による会社のリスクや損失
パフォーマンス低下、ミスや事故、チームワークの低下、病欠、離職、法的リスクなどを確認します。
3) ウィン‐ウィンの関係を目指す
一人ひとりが能力を発揮し、成長できる環境と、組織として成果を出し続けられる状態を考えます。

4、職場におけるメンタルヘルスケアの考え方
1) 職場環境は変化している
仕事の要求度が高まり、周囲も余裕を失いやすい職場環境について考えます。
2) メンタルヘルス不調は複合原因
メンタルヘルス不調は、一つの原因ではなく、複数の原因が重なって生じることを学びます。
3) まずはセルフケア:自分自身でケアする
食事、睡眠、運動、ストレス解消など、基本的なストレスへの対処を確認します。
4) 受けとめ方(個人的要因:価値観・考え方)の変化に気づく
仕事で大事にしていることや、職場で感じている不満、その理由について、自分自身の価値観や考え方を振り返ります。
5) 思考の柔軟性を認識する
「~しなければならない」「~でなければならない」という考え方が、自分や周囲に与える影響を考えます。
6) 思考の柔軟性を高める
自分が正しいと思うときほど、自分も何らかの影響を受けていることを認識し、相手を尊重する考え方を学びます。
7) ただのボールから芯のあるスポンジボールに
大切にしたい自分の芯を持ちながら、周囲の状況を受けとめられる柔軟性について考えます。
8) 良好な人間関係の構築を目指す
職場における良好な人間関係を、仲良しではなく、相互理解とコミュニケーションの観点から考えます。

5、話を聴く(傾聴)
1) なぜ、話を聴くことが大切なのか?
情報共有と相互理解という、職場におけるコミュニケーションの目的を確認します。
2) 傾聴の基本的な考え方:場面構成
リラックスできる環境、目的の共有、守秘や評価などの約束事について学びます。
3) 傾聴の基本的な考え方:心構え
相手が伝えようとしている意味を聴き、結論を急がず、正しく理解できているかを確認する姿勢を学びます。
4) 傾聴の基本的な考え方:傾聴の技法
単純応答、要約、質問、感情・意味・事柄・沈黙への応答を学びます。

5) 傾聴セルフトレーニング
相手の情報と、相手が何を重要視しているかを明確にすることを目的に、実際のコミュニケーションで話を聴きます。

【振り返りシートー1】
傾聴セルフトレーニングを行い、自分の気持ちや相手の反応、今後気をつけたいことを振り返ります。
【振り返りシートー2】
仕事で大事にしたい自分の芯、条件として許容できる部分、今後の変化・成長に向けた行動目標を整理します。
【行動振り返りシートー3】
行動目標を実施した後に、気づいたことを振り返り、現在の目標を継続するか、新たな目標を設定するかを考えます。

詳細

受講対象者の職種/職位
職種や役職を問わず、次のような方を対象としています。
・職場でストレスやモヤモヤを感じている方
・メンタルヘルスとストレスの基本を学びたい方
・自分の価値観や考え方を振り返りたい方
・周囲との人間関係やコミュニケーションを見直したい方
・相手の話を聴くための基本を学びたい方
・自分自身の変化・成長に向けた行動目標を考えたい方
身につく知識/スキル
・健康、メンタルヘルス、ストレスに関する基礎知識
・一次、二次、三次予防と4つのケアの考え方
・職場におけるストレス要因とストレス反応を捉える視点
・自分の価値観、考え方、受けとめ方を振り返る視点
・思考の柔軟性を高めるための考え方
・職場におけるコミュニケーションと傾聴の基本
・自分自身の変化・成長に向けた行動目標の設定方法
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
本講座には、講義内容を確認するだけでなく、自分自身の考え方や行動を振り返るワークが含まれています。
講義中の質問では、必要に応じて動画を一時停止し、配布資料に記入しながら受講してください。
傾聴セルフトレーニングと一部の振り返りは、受講後に実際の職場で取り組む内容です。
行動目標を実施した後は、気づいたことを振り返り、目標の継続・修正・新規設定を行ってください。
質問方法
メールで質問できます
その他の質問方法
受講期間中はメールにて質問を受け付けます。
配布資料
  • メンタルヘルスの基礎の基礎.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
修了証の発行はございません。
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/08/11
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
NK総研
代表
瀬川 裕之
経歴
活き活き組織構築支援コンサルタント
日本産業カウンセラー協会 北関東支部 認定講師

経営コンサルタントと産業カウンセラーの2つの視点から、人材育成・組織改革を支援。
企業や職場で当たり前に考え、行動していることに着目し、「当たり前のレベルを上げる」ことで組織改革を目指す独自の組織改革プログラムを開発。
組織マネジメントを中心に、企業内研修、各種団体での講演・セミナー講師として活動しています。

【著書】
 『沈黙が組織を蝕む ― 相談が循環する職場のつくり方』
 『当たり前のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる』
 『社員の能力を120%引き出す研修講師32選』(共著)
 『管理職として能力を発揮するためのたった一つのポイント』
 『戦略的マネジメントスタイル』
 『離職を防止する4つのステップ』
 『納得して妥協し、させる3つの心得』
 『短所中毒 管理職・リーダー編』
 『短所中毒 一般職・メンバー編』
 『短所中毒から自由になる本 ― イライラを減らし、心をラクにする習慣』
 
【メールマガジン】
 『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中