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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:186
内部統制報告制度の全体像と全社統制の基本
2時間57分 視聴期間: 14日 (14日以内に視聴開始)
~制度背景、体制やスケジュール、全社統制の構築等に関する基本知識・ノウハウを徹底解説~
ivjBm2Lb
中級者向け [N]
28,600 (税込)
プレビューする 2024/09/06(金) 10:00 ON AIR
内部通報制度の制度設計と運用実務
6時間30分 ライブ配信: 2024/09/06 10:00~16:30
見逃し配信: 2024/09/13 00:00~2024/09/20 23:59
NOMA LIVEストリーミング配信・見逃し配信付
pcFBMAEb
質問OK すべての方向け [N]
40,700 (税込)
労基署の監督事例から学ぶ「労務コンプライアンス」
1時間28分 視聴期間: 30日 (7日以内に視聴開始)
労基署による監督実例をご紹介するとともに、3大監督項目をそれぞれ詳しく解説。管理職がおさえておくべき労務管理の基礎知識をわかりやすくお伝えします。
ivWynNrb
すべての方向け [N]
16,500 (税込)
効果的な緊急事態対応のための演習のノウハウ
1時間47分 視聴期間: 90日 (90日以内に視聴開始)
このコースの目的は、受講者の皆様が、自力で演習を実施できるようになり、その演習を通して自社の緊急事態対応のしくみや事業継続計画(BCP)の内容を確認・検証できるようになることです。
pcabwQS8
中級者向け []
22,000 (税込)
2024/07/05(金) 10:00 ON AIR
取締役・執行役員の義務・責任とコンプライアンス経営の要点
7時間0分 ライブ配信: 2024/07/05 10:00~17:00
見逃し配信: 2024/07/15 00:00~2024/07/22 23:59
~会社法が求める義務・責任とコンプライアンスのための最新法律知識~
pc7qkhhc
すべての方向け [N]
50,600 (税込)
2024/08/02(金) 10:00 ON AIR
取締役・執行役員対象 取締役の責任とコンプライアンス・法律知識
7時間0分 ライブ配信: 2024/08/02 10:00~17:00
見逃し配信: 2024/08/12 00:00~2024/08/19 23:59
会社法が求める義務・責任とコンプライアンスの法律知識を解説
pcPQDj5C
質問OK すべての方向け [N]
50,600 (税込)
2024/05/23(木) 13:00 ON AIR
受付から処分まで『内部通報制度』運用実務のすべて
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/23 13:00~17:00
内部通報制度は、不祥事の防止と早期発見により、会社のダメージを低減するための重要な仕組みです。2022年6月1日の改正公益通報者保護法の施行により、「指針」および「指針の解説」により示された法改正への対応が企業に法的義務として求められています。 本セミナーでは、過去17年間に1000件以上の内部通報を受け付けてきた弁護士の立場から、公益通報者保護法の改正をふまえた制度設計、相談受付、事実調査、相談者への報告、行為者の処分に至るまで、効果的かつ適正な制度の運用のためのノウハウを伝えます。 また、実務上、最も相談件数の多いパワーハラスメントの事例を中心として、調査対応にあたっての留意点をご説明します。内部通報制度の運用実務に携わる担当者、内部通報制度の導入を検討されている企業の方々にお勧めのセミナーです。
ivdNK8Yb
質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
品質とコンプライアンス
49分 視聴期間: 30日 (15日以内に視聴開始)
品質の根源と価値を再確認し「品質不祥事」を起こさない組織づくりについて学びます!!
ivwyKWmW
すべての方向け []
3,300 (税込)
2024/08/29(木) 13:30 ON AIR
国内監査とは異なる海外監査の課題と実務対応
3時間30分 ライブ配信: 2024/08/29 13:30~17:00
【開催にあたって】 海外の子会社等を対象にした海外監査は、言葉の壁や法制度、業務慣行の違いから国内とは勝手が違う難しさがありますが、特に組織風土やカルチャーの違いから、日本では普通指摘されないリスクが海外で重要であったり、同じ内部統制の機能も国内と海外では違いがあったりします。特に内部統制は、元々は欧米からの輸入概念でもあり不正リスク対応の内部統制などは日本と海外とのリスク感覚の違いに留意することで海外監査の効果を上げることにも繋がります。またコロナ禍の影響で中止されていた海外往査が最近では復活しつつあり、海外往査の進め方については、リスク環境が変化した中での監査の進め方の合理性の確認を行なうなど再検討が求められます。 一方で往査の代わりに始まったリモート監査も一般化しており、往査と比較したリモート監査の限界や不足部分にも注意が必要です。ただし、こうした監査手法の決定には、コロナ禍によって変化した社会の制度や慣行が、企業のビジネスや内部統制にどのように影響したかを評価することが必要となり、それが海外になると国ごとの文化や業務慣行の違いもあって、内部統制上は社内の方針や手続きとして制度化しやすいハードコントロールだけでなく国や組織の文化などのソフトコントロ-ルの影響も重要となります。 また、国際化の進展により、グローバルな視点からのリスク管理やガバナンス対応の重要性が増す中で、日本企業の海外監査の在り方にも業務監査や準拠性の監査だけでなく経営監査を取り入れた内部監査の高度化が期待されています。本セミナーでは、こうした状況を踏まえて、海外往査を中心とした企業内監査の検討事項や手続きの進め方について解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
国際規格策定に携わるプロが教えるBCP講座
1時間34分 視聴期間: 90日 (90日以内に視聴開始)
この講座は、真剣にBCPを学びたいという方に、体系的に分かりやすくBCPがご理解いただける内容になっています。初めて防災・BCP担当に就任された方、あるいは、社内の他の部署や関連会社にBCPを広げていきたいとお考えの方は、ぜひご受講ください。
pcNOqoGb
初~中級者向け []
22,000 (税込)