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論理的に話しているのに、なぜ伝わらないのか? 自分の思考の落とし穴に気づき、相手の考えを理解するための伝え方講座

【職場の心理学:伝え方講座】論理的に話しても伝わらない理由 ~ 論理思考の落とし穴~

筋道を立てて説明しているのに、相手が納得してくれない。そんな経験はありませんか? 自分の正しさに固執していないか、感情や思考の偏りが判断に影響していないかを振り返り、相手との認識の違いをすり合わせるための考え方を学びます。
質問OK すべての方向け 研修提供OK 返金保証
11,000 円(税込)
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1時間50分 詳細へ
終了予定なし
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視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 15日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2024/02/09 12:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

イベント概要

論理的に説明しているのに、なぜ相手は納得してくれないのでしょうか?

「こちらの説明は筋が通っているはずなのに、相手に伝わらない」
「何度説明しても、相手が納得してくれない」
「お互いに正しいことを言っているつもりなのに、話がかみ合わない」

その原因は、説明の仕方だけではないかもしれません。

自分が正しいと思った時点で、相手の情報を遮断してしまう。
今回の研修では、論理的思考の落とし穴を通じて、自分自身の見方や考え方を振り返ります。

■ 論理的に考えているつもりでも、思考には偏りがある

論理的に考えるとは、物事を筋道立てて、矛盾なく考えることです。

しかし、自分が論理的に考えたからといって、その答えが必ず正しいとは限りません。

人は、それぞれ異なる経験や立場、情報をもとに物事を判断しています。

また、感情を排除して考えているつもりでも、自分では気づかないうちに感情が判断に影響していることがあります。

自分の考えを正しいと思い込むと、相手の話を十分に聴かず、自分の結論を理解させようとしてしまうこともあります。

本講座では、こうした論理的思考の落とし穴について考えます。

■ なぜ、相手との認識に違いが生まれるのか

例えば、管理職と部下では、業務の実行難易度に対する認識が異なる場合があります。

管理職は、これまでの経験から実行可能だと考えている。

一方、部下は、実際の業務の状況から難しいと考えている。

それぞれが自分の立場で論理的に考えていても、同じ結論になるとは限りません。

このような場面で、自分の判断だけを正しいと考えてしまうと、相手がどのような情報をもとに判断しているのかを理解できなくなります。

本講座では、経験や立場による認識の違い、思考の制約条件、感情が判断に与える影響などを取り上げます。

■ 伝えるべきは、結論だけではなく、判断に至ったプロセス

大切なのは、自分の結論を相手に理解させることだけではありません。

自分がなぜその結論に至ったのかを伝え、相手がどのような情報や考え方から判断しているのかを聴くことです。

本講座では、論理的思考を一人で完結させるのではなく、相手とのすり合わせを通じて考えることの重要性を学びます。

また、感情も組織マネジメントにおける重要な要素として捉え、説得ではなく納得を目指すための考え方を取り上げます。

■ 自分自身の考え方を振り返り、行動目標を設定する

講座の最後には、振り返りシートと目標設定シートを用意しています。

自分自身の考え方や組織風土について振り返り、そこから得た気づきをもとに、今後の具体的な行動目標を設定します。

論理的に考え、伝えているつもりでも、相手との認識に違いが生じるのはなぜなのか。

自分自身の思考の落とし穴を振り返り、相手の考えを理解するために、何を意識する必要があるのかを考える講座です。

■ 組織としての取り組みをご希望の企業様へ

本講座は、ブレンデッド・ラーニング型研修としてのご利用も可能です。

WEB研修で個人が学んだ内容をもとに、管理職同士が集まり、部門間の認識や判断の違いをすり合わせるための組織課題と具体的な行動目標を設定します。

詳しくは、ブレンデッド・ラーニング型研修のご案内をご覧ください。

このWEBセミナーはオプションとして、講師との対面形式も交えたブレンデッド・ラーニング型研修としてのご利用もできます。
詳しくはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

1.物事を論理的に考えるとは
  原因と結果を筋道立てて考え、矛盾なく答えを導く論理的思考について考えます。
2.論理的思考 =正しい答え
  論理的に考えたからといって、必ず正しい答えになるとは限らない理由を考えます。
3.なぜ、論理的に考えることが大事なのか?
  感情が入り込むことで客観性を失ってしまう問題について考えます。
4.論理的に考えると、感情を排除できるのか
  自分では気づかない感情が、判断に影響していることについて考えます。
5.感情を意識すると逆のバイアスがかかる
  感情を意識しないようにすることで、かえって意識してしまう問題について考えます。
6.正しいと思った時点で情報を遮断する
  自分の判断を正しいと思い込むことで、相手の話を聴かず、説得しようとしてしまう問題を考えます。
7.管理職は圧力をかけることができる
  管理職の立場や圧力によって、十分なすり合わせが行われず、納得感が欠如する問題を考えます。
8.答えは一つにならない
  それぞれが論理的に考えていても、見方や考え方の偏りによって異なる答えになることを考えます。
9.一人では論理的には考えられない
  論理的思考をチームで行うことの重要性と、結論だけでなく判断に至ったプロセスを伝える必要性を学びます。
10.ロジカルシンキングにおいてMECE(ミーシー)が重要視される理由
  論理的思考における、漏れや重複のない情報整理の考え方について学びます。
11.テクニックでMECEを防げるのか
  フレームワークを使うことだけでは補えない、気づきを得るための限界について考えます。
12.気づきを得るためには刺激が必要
  自分とは異なる情報や考え方を受け入れ、新たな気づきを得るために必要な謙虚さについて考えます。
13.自分は論理的 相手は感情的
  自分と相手を一方的に評価するのではなく、相手がその判断に至ったプロセスを聴くことの重要性を学びます。
14.業務の実行難易度は要注意
  上下間や部署間で業務の実行難易度に対する認識が異なることや、経験と立場が判断に与える影響を考えます。
15.思考の制約条件を持っている
  「こうすべき」「こうしなければならない」といった、それぞれの立場が持つ思考の制約条件について考えます。
16.納期重視の論理思考
  納期を重視するあまり、現状把握が曖昧になり、無理な計画につながる問題について考えます。
17.自分の正しい答え 相手の感情的な言い訳
  自分の判断を正しい答えと捉え、相手の意見を感情的な言い訳と捉えてしまう問題について考えます。
18.組織マネジメントにおいて感情はとても大事な要素
  組織マネジメントにおける感情の重要性と、感情を無視することの問題について考えます。
19.何のために論理的に考えるのか?
  感情も含めて論理を構成し、説得ではなく納得を目指すことの重要性を学びます。
20.論理的にすり合わせる
  相手の思考のプロセスを謙虚に聴き、チームとして論理的に考えることの重要性を学びます。
21.意識すべきは共感力
  相手の考えに寄り添い、理解するために、とことん話を聴くことの重要性を学びます。

【振り返りシート】
  今回の講座で気づいたことを、自分自身の考え方と組織風土の両面から振り返ります。
【目標設定シート】
  振り返りで得た気づきをもとに、自分自身の言動と組織(周り)への刺激について、具体的な成長(行動)目標を設定します。

詳細

受講対象者の職種/職位
管理職・一般職を問わず、職場でのコミュニケーションや、相手との認識の違いに課題を感じている方
・論理的に説明しているつもりでも、相手に伝わらないと感じている方
・相手と意見が異なったとき、なかなか話がかみ合わないと感じている方
・自分の考え方や判断に、思い込みや偏りがないか振り返りたい方
・上司や部下との認識の違いを、どのようにすり合わせればよいか考えたい方
・相手の判断に至ったプロセスを理解し、納得できるコミュニケーションを目指したい方
身につく知識/スキル
・論理的思考の基本と、論理的に考えているつもりでも判断に偏りが生じる理由
・自分の正しさへの固執や感情が、相手とのコミュニケーションに与える影響
・経験や立場の違いによって、物事の見方や判断が異なることへの理解
・結論だけでなく、相手の判断に至ったプロセスを聴くことの重要性
・説得ではなく納得を目指し、論理的にすり合わせるための考え方
・自分自身の考え方や組織風土を振り返り、具体的な行動目標を設定するための視点
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
本講座では、講義の最後に「振り返りシート」と「目標設定シート」を用意しています。
講義で学んだ内容をもとに、自分自身の考え方や組織風土について振り返り、今後の具体的な行動目標を設定します。
配布資料には、講義スライドと各シートが含まれています。

動画を視聴しながら、気になった箇所で一時停止して考えたり、視聴後に改めて振り返りシートに記入したりすることもできます。
自分の考え方や判断を振り返り、今後の仕事の中で何を意識し、どのように行動するのかを考えるためにご活用ください。
質問方法
メールで質問できます
その他の質問方法
受講期間中はメールにて質問を受け付けます。
配布資料
  • 論理的に話しても伝わらない理由.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
修了証の発行はございません。
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/02/09
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
NK総研
代表
瀬川 裕之
経歴
活き活き組織構築支援コンサルタント
日本産業カウンセラー協会 北関東支部 認定講師

経営コンサルタントと産業カウンセラーの2つの視点から、人材育成・組織改革を支援。
企業や職場で当たり前に考え、行動していることに着目し、「当たり前のレベルを上げる」ことで組織改革を目指す独自の組織改革プログラムを開発。
組織マネジメントを中心に、企業内研修、各種団体での講演・セミナー講師として活動しています。
【著書】
 『沈黙が組織を蝕む ― 相談が循環する職場のつくり方』
 『当たり前のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる』
 『社員の能力を120%引き出す研修講師32選』(共著)
 『管理職として能力を発揮するためのたった一つのポイント』
 『戦略的マネジメントスタイル』
 『離職を防止する4つのステップ』
 『納得して妥協し、させる3つの心得』
 『短所中毒 管理職・リーダー編』
 『短所中毒 一般職・メンバー編』
 『短所中毒から自由になる本 ― イライラを減らし、心をラクにする習慣』 
【メールマガジン】
 『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中