【組織を変えたいのに、なぜ変わらないのか?】
組織には、明文化されたルールや制度だけでなく、「これが普通」「これくらいでいい」という無意識の当たり前があります。
そして、その当たり前は、組織によってレベルが違います。
同じ「報告」でも、問題が起きてから報告する組織と、問題になる前に相談できる組織では、組織としての強さが大きく異なります。
同じ「改善」でも、言われたことだけを直す組織と、自ら問題を見つけて改善する組織では、積み重ねられる成果が変わります。
つまり、組織を変えるためには、目に見える制度や仕組みだけでなく、その組織に根づいている「当たり前」そのものを見直す必要があります。
本講座では、「当たり前にはレベルがある」という視点から、組織管理と組織マネジメントの違い、人が変化できる環境、組織に蔓延する「あいまい」の見直し、そして当たり前のレベルを継続的に高めていくための考え方と進め方を、4時間の講義と振り返りを通して学びます。
単に「良い組織とは何か」を学ぶ講座ではありません。
ご自身の組織を振り返りながら、
「今の職場では、何が当たり前になっているのか」
「その当たり前は、組織を強くしているのか、弱くしているのか」
「変えるべきものは何なのか」
を考え、今後のマネジメントや組織づくりにつなげていくための講座です。