【組織風土が悪い = 当たり前のレベルが低い】
どの会社や組織でも当たり前に行われていることがあります。しかし、そんな当たり前のことにもレベル差があり、それはまるで基礎体力に差のごとくそのまま組織風土となり、競争力の差となっています。
当たり前に行われている挨拶一つとっても個人個人の差以上に会社や組織による違いの方が圧倒的に大きいです。
誰もが当たり前と思っている中でもレベル差があります。
本研修ではそんな組織が持つ当たり前の存在を認識し、それが如何に組織力影響を与えているかを学んでいただき、当たり前に行っていることのレベルを基礎体力を上げるかの如く上げていくことで組織風土改革につなげ、組織力を向上するための考え方と進め方をお伝えします。