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技術/研究セミナー 一覧 件数:184
2024/06/12(水) 13:30 ON AIR
質問OK 初~中級者向け [N]
49,500 (税込)
販売終了
高分子材料の表面処理技術・改質 最新動向
4時間15分 ライブ配信: 2024/05/16 13:00~17:15 (終了)
高分子表面・界面の基礎、開発の歴史、処理手法の原理面から現実の適用例、ナノメートルオーダーの極表面の評価手法の中で、面内の空間分解能にも優れるTOF-SIMSおよびSPMという2つの手法について、基礎から実材料への応用まで学べる!
ivuYAtKb
質問OK 初~中級者向け [N]
49,500 (税込)
販売終了
2024/05/27(月) 13:00 ON AIR
半導体製造工程におけるダイシング技術および各種製造プロセスにおけるテープ、粘着剤、フィルムの開発動向 ~半導体パッケージの多機能化に貢献する粘着・接着フィルム設計および解析技術~
4時間5分 ライブ配信: 2024/05/27 13:00~17:05
グローバルにフィルム製品の塗工~製膜を知り尽くした講師がダイシング工程の基礎・動向を学び、製造課題、テープの要求特性までくまなく解説!
ivCSu0fc
質問OK 初~中級者向け [N]
49,500 (税込)
2024/05/28(火) 10:30 ON AIR
高周波配線基板に対応した低誘電率・低誘電正接性を有する樹脂・材料の開発動向 ~熱硬化性樹脂、フッ素系およびトリアジン系低誘電損失樹脂の開発~
4時間55分 ライブ配信: 2024/05/28 10:30~15:25
回路基板の絶縁材料に低誘電率、低誘電正接を有する低誘電損失材料が必要である背景を踏まえ,フッ素系およびトリアジン系低誘電損失樹脂の設計・開発について解説!
ivFyxSok
質問OK 初~中級者向け [N]
49,500 (税込)
2024/05/28(火) 13:00 ON AIR
吸音・遮音・制振特性の基礎・最新材料開発とその評価・音響メタマテリアルへの展開
4時間15分 ライブ配信: 2024/05/28 13:00~17:15
音響メタマテリアルを用いた吸音、遮音技術の基礎から応用、評価方法と展開、その最新開発状況まで解説します!
ivJQX6Kb
質問OK 初~中級者向け [N]
49,500 (税込)
2024/05/30(木) 10:30 ON AIR
電磁波および電磁波ノイズを活用したエナジーハーベスト(環境発電)の技術動向と情報通信技術への応用、実用化への課題および展望 ~レクテナの設計、電磁波ノイズを活用するエナジーハーベスト・モジュール、生体と電磁波の相互作用~
4時間40分 ライブ配信: 2024/05/30 10:30~15:10
30年以上にわたり空間伝送型ワイヤレス給電の研究開発に携わってきた講師が 電波環境発電のキー技術である「レクテナ技術」を解説!
ivRUjpHD
質問OK 初~中級者向け [N]
49,500 (税込)
2024/05/30(木) 13:00 ON AIR
次世代通信におけるメタマテリアル・メタサーフェスの活用と研究戦略 ~協業・アウトソーシング戦略、5Gミリ波領域のメタ・サーフェス反射板、ミリ波電磁場分布評価技術~
4時間15分 ライブ配信: 2024/05/30 13:00~17:15
次世代通信に向けたメタマテリアル・メタサーフェスの今後の展望について解説する講座です。
ivVwKTmc
質問OK 初~中級者向け [N]
49,500 (税込)
2024/05/30(木) 13:00 ON AIR
3Dプリンタの最新技術動向と樹脂材料開発における今後の展望 ~スーパーエンプラ、POM樹脂、プラスチック用添加剤~
4時間30分 ライブ配信: 2024/05/30 13:00~17:30
3Dプリンタ樹脂の動向について解説する講座です。
iv84IjPb
質問OK 初~中級者向け [N]
49,500 (税込)
2024/05/24(金) 10:30 ON AIR
ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント
6時間0分 ライブ配信: 2024/05/24 10:30~16:30
【開催にあたって】 既に日本企業の多くが、研究開発マネジメントにステージゲート・プロセスを採用しています。しかし、そこにはステージゲート・プロセスについての誤解が存在し、また本来のステージゲート・プロセスの本来的な意味や価値を押さえたマネジメントをしておらず、ステージゲート・プロセスを最大限に活用している企業は少ないのが現状です。ステージゲート・プロセスは、本来は研究開発テーママネジメント、イノベーションマネジメント、技術戦略、マーケティングそして事業戦略を統合した戦略的なマネジメント体系で、まさに日本企業が「技術で勝って、事業でも勝つ」企業となるための有力な処方箋となりえるものです。本セミナーでは、ステージゲート・プロセスの本来的な意味、価値を再考し、その後、それを踏まえた実際の運用活動・体制についての議論を行います。 本セミナーは、ステージゲート・プロセスについて初めて学ぶ方から、既にステージゲート・プロセスを利用されている方まで、広い層の方々を対象とします。
ivjhyngb
質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/06/10(月) 10:30 ON AIR
数多くの革新的なR&Dテーマを継続的に創出する体系的・組織的仕組みの構築
6時間0分 ライブ配信: 2024/06/10 10:30~16:30
【開催にあたって】 今、新興国の企業は日本企業の経営や技術を徹底して研究し、既に多くの分野で日本企業を凌駕する状況が生まれています。日本企業がこのようなますます厳しくなる新興国の企業との競争に勝つためには、研究開発においても同じ土俵で研究開発を競うのではなく、これら新興国企業に先んじて革新的なテーマを継続的に創出し、取り組むことが極めて重要になってきています。 しかし、革新的なテーマを継続的に創出するためには、多くの企業がこれまで行ってきたような、取引先からの依頼への対応や研究者個人に依存したテーマ選択等、小手先のアイデア発想法だけでは不十分です。また、他社が取り組んでいないテーマには、本当にそのようなニーズがあるのか、また研究開発が成功するかには、それまでの取引先ニーズへの対応や競合企業追従に比べて、はるかに大きな不確実性が存在します。 多くの不確実性の存在を含めこのような問題に対処するために、今、テーマ創出に求められているのは、数多くのテーマを継続的に創出し、その後の活動の中で玉のテーマと石のテーマを見極め(不確実性が高い環境でテーマを選んでいるので、結果的には必然的に石が多くなる)、石を捨て、玉に集中していくことです。このマネジメントを行うための前提として、数多くのテーマを創出することが必須であり、そのためには体系的・組織的な仕組みが必要です。既に先進的な企業においては、このような取り組みが行われています。 本セミナーではこの『体系的・組織的仕組み』に焦点を当て議論を行います。また、実際の企業の事例をあげながら議論を進めていきます。
iv342lMb
質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)