「もっとできるはず」と思いながら、自分でブレーキを踏んでいませんか。
言っていることは正しい。職場への不満にも理由がある。それでも、自分の言葉や考え方が、行動しないことを正当化するための言い訳になっていることがあります。
本講座では、ストレスと能力発揮の関係、自分を止めている二つの壁、壁を乗り越えるために意識したい三つのことを順を追って解説します。
能力があっても、実際に使わなければ発揮したことにはなりません。
しかし、職場では、失敗への恐怖や緊張、「自分だけが損をする」「周りに問題がある」といった思いが、行動にブレーキをかけます。ストレスが増えると、ものの見方が狭くなり、コミュニケーションや人間関係がさらに悪化することもあります。
この講座では、能力を発揮しやすいストレス状態を確認した上で、次の内容を扱います。
・自分はどのような状態で働きたいのか
・自分の言動に納得感を持てているか
・現在の環境を、どのように捉えているか
・自分の中にある「~ねばならない」という思考
・行動にブレーキをかけている自分自身と周囲の壁
・壁を大きくしないためのスロースタート
講座の最後には、六つのテーマ・十二の質問を使って、自分自身を振り返ります。
自分はどうなりたいのか。何が行動を止めているのか。ブレーキを外すことで、どのようなデメリットが起きるのか。そのデメリットを避けながら、今すぐできることはないか。
漠然と「変わりたい」と考えるだけではなく、実際に行動することを一つ決め、その結果を振り返り、今後の行動につなげます。
能力が足りないと決めつける前に、今ある能力をどこで止めているのかを見直す講座です。