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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:183
人事担当者に必要とされる役割と実務
1時間43分 視聴期間: 14日 (14日以内に視聴開始)
求められている役割、仕事の基本ルール、今後行うべき業務を重要ポイントに絞って解説!
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すべての方向け [N]
27,500 (税込)
監査担当者・監査役のための『内部統制』基礎講座 ~いまさら聞けないJ-SOXってなんだろう?~
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/16 13:00~17:00 (終了)
【開催にあたって】 内部統制は、適切な経営を行うための社内の仕組みであり、企業不祥事の背景には、内部統制の不備があることが指摘されてきました。わが国でも相次ぐ企業不祥事の発生を背景に、2008年4月1日以後に開始する事業年度から、経営者による財務報告に係る内部統制の評価と監査人による監査を義務づける、金融商品取引法による内部統制報告制度(通称J-sox)が適用されています。 当セミナーでは、内部統制報告制度について、その概要から各分野の内容、近時公開された改正部分まで網羅的に解説致します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
販売終了
プレビューする 2024/07/10(水) 10:00 ON AIR
総務・法務担当者のためのコーポレート・ガバナンス
6時間0分 ライブ配信: 2024/07/10 10:00~16:00
見逃し配信: 2024/07/17 00:00~2024/07/24 23:59
NOMA LIVEストリーミング配信・見逃し配信付
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質問OK すべての方向け [N]
40,700 (税込)
独禁法・競争法に関する近時の動向と企業に求められるコンプライアンス体制
2時間30分 ライブ配信: 2024/05/13 14:00~16:30 (終了)
【開催にあたって】 2023年3月に企業向けの電力供給を巡る大手電力会社によるカルテル・談合事件に関連して、過去最高額となる総額1000億円を超える課徴金が課されるなど、近時、日本においても巨額の課徴金が課される独禁法違反事件が発生しております。また、海外に目を向けると、国内の独禁法違反事件を上回る高額の罰金や制裁金を科される事案も少なくありません。 また、カルテル・談合事件は、課徴金や制裁金などの金銭的なサンクションだけではなく、公的入札における指名停止や企業のレピュテーションへの影響など、企業のビジネスへの影響ははかり知れません。 そこで、本セミナーでは、国内外のカルテル・談合事件に数多くかかわっており、独禁法・競争法のコンプライアンス体制の構築にも精通している、戸田謙太郎弁護士に、国内外の独禁法・競争法規制の概要を解説して頂いた上で、令和5年12月21日に公正取引委員会が公表した「実効的な独占禁止法コンプライアンスプログラムの整備・運用のためのガイド-カルテル・談合への対応を中心として-」に触れつつ、企業に求められる独禁法・競争法コンプライアンス体制や有事への対応に当たっての留意点をご解説頂きます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
販売終了
2024/07/12(金) 10:00 ON AIR
業務マニュアル作成と管理・活用の基本
7時間0分 ライブ配信: 2024/07/12 10:00~17:00
見逃し配信: 2024/07/22 00:00~2024/07/29 23:59
業務を“見える化”し、改善・標準化を進め、生産性や品質を向上させよう!
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質問OK すべての方向け [N]
40,700 (税込)
2024/06/14(金) 13:00 ON AIR
オンラインで行うロール・プレイング演習を交え、実践的に学ぶ『内部通報担当者のための(相談受付)と(ヒアリング調査)のノウハウ』
4時間0分 ライブ配信: 2024/06/14 13:00~17:00
【開催にあたって】 内部通報制度は、企業の自浄作用により不正行為の防止と早期発見を図る重要な仕組みです。ですが、実際に相談を受け付け、関係者からヒアリングを行うのは容易ではありません。「相談したら何か不利益があるのではないか?」と心配している相談者にどのように信頼してもらうか、不正を行ったとされる社員からのヒアリングに向けてどのように準備するか、関係者からのヒアリング調査の結果からどのように事実を認定するかなど、担当者には様々な局面で悩みがあります。 本セミナーでは、過去18年間に1000件以上の内部通報を受け付けてきた弁護士の立場から、ヒアリング調査のノウハウをお伝えします。受講者の皆様には、公益通報者保護法の定める従事者として、「ヒアリング役」「メモ作成役」「観察役」に分かれていただき、ヒアリングのロール・プレイングをしていただきます。また、ヒアリングの結果からどのような事実を認定するか皆様にディスカッションしていただき、その結論を相談者にフィードバックする場面まで、ロール・プレイングしていただきます。 一つの案件が解決に至るまでのプロセス全体を体験することができますので、内部通報担当部署に新たに就任された方や、相談受付・調査について実践的な訓練を積みたいとお考えの方々にお勧めのセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け [N]
46,200 (税込)
プレビューする 2024/05/22(水) 10:00 ON AIR
事例で学ぶ!ハラスメント防止の基本と実務
6時間0分 ライブ配信: 2024/05/22 10:00~16:00
見逃し配信: 2024/05/29 00:00~2024/06/05 23:59
   
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質問OK すべての方向け [N]
40,700 (税込)
コンプライアンスを実現するための『内部通報制度』活用実務 ~公益通報者保護法と内部通報制度活用のポイントの再確認からその先へ~
2時間30分 ライブ配信: 2024/05/14 14:30~17:00 (終了)
【開催にあたって】 公益通報者保護法が改正され、一定の事業者に対し公益通報対応体制整備義務等が課せられてからまもなく2年が経過します。この改正を契機に内部通報制度の利用が加速すると期待されましたが、現状必ずしも想定どおりの結果とはなっていないようです。 すなわち、昨年11月に帝国データバンクより公表された「公益通報者保護制度に関する企業の意識調査」によれば、改正公益通報者保護法に関し、「内容を理解し、対応している」と回答した企業はわずか8.8%であった一方、「言葉も知らない」と回答した企業が2割近くにも及んだとのことです。さらには、「公益通報の窓口を設置および検討している」と回答した企業も24.1%にとどまっているとのことです(以上につきhttps://www.tdb-di.com/2023/11/sp20231130.pdf参照。)。 内部通報制度は自社の自浄作用を内外に示せるだけでなく、有事の際のコンプライアンス実現の要となり得る制度であり、十分な活用がなされていない状況は非常に勿体ないです。 そこで、今回のセミナーでは、内部通報制度の有用性を改めてご認識いただくと共に、公益通報者保護法の内容のみならず、実際に内部通報を受けた場合の対応や内部通報制度の周知・利用促進をどのように図るべきかといった実務上悩みがちな部分まで、当職の経験も交えながらご説明していきたいと思います。本セミナーを通じ、内部通報体制、ひいてはコンプライアンス体制の拡充に少しでもお役に立てれば幸いです。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
販売終了
メンタルヘルス研修
1時間5分 視聴期間: 30日 (7日以内に視聴開始)
メンタルヘルスとは体の健康ではなく、こころの健康状態を意味します。こころの健康状態を保つための対策『メンタルヘルスケア』が必要不可欠です。
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質問OK すべての方向け [N]
9,900 (税込)
管理職になったら覚えたいハラスメント対応
1時間23分 視聴期間: 14日 (14日以内に視聴開始)
職場における日常の注意点、労働問題への対処法を実務視点で解説
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すべての方向け [N]
27,500 (税込)