部下の短所ばかりが目につく。
何度言っても同じことを繰り返す。
注意や指摘が増えるほど、部下との関係も、自分自身の気持ちも苦しくなる。
そんな状態になっていないでしょうか。
管理職として結果を出そうとするほど、「できていないこと」「直すべきこと」に目が向きやすくなります。
しかし、短所を直すことだけに意識が向くと、部下が本来持っている長所や能力を活かせなくなることがあります。
さらに、部下の問題ばかりを見ているつもりが、思うように結果が出ないことで自分自身にも自信を失い、上司や他部署など、周囲の「悪い所」まで気になるようになることがあります。
本講座では、なぜ「悪い所しか見えない」状態になるのかを考え、自分自身のものの見方を振り返ります。
そして、
・自分は今、どのようなプレッシャーを感じているのか
・部下のどのような長所を見落としているのか
・自分自身にはどのような長所があるのか
・自分が目指したい管理職、組織とはどのようなものか
を振り返り、今後の行動につなげる「成長目標」を設定します。
単に「部下をほめましょう」という話ではありません。
自分の見方を変えることで、部下との関わり方を変え、部下が能力を発揮できる環境をつくる。
そのためのきっかけを、この講座でつくっていただきます。
講座には「振り返りシート」と「成長目標シート」を用意しています。
動画を見るだけで終わらせず、実際に自分自身を振り返り、これからの行動を具体的に考えていただく講座です。