仕事を任されたとき、「分かりました」と返事をしてすぐに作業へ入っていませんか? 実は、ここに職場の認識ずれを生む落とし穴があります。同じ指示を受けても、「何のために行うのか」「いつまでに必要なのか」「どこまで仕上げるのか」「どの段階で確認するのか」といった前提が揃っていなければ、上司と部下の行動は簡単にズレてしまいます。その結果、「聞いていない」「そういう意味だと思わなかった」「言った・言わない」といったトラブルや、不要な手戻りにつながります。本研修では、こうした認識ずれを防ぐための仕事の基本動作として、「確認・記録・報告」を実践的に学びます。指示を受けた際に確認すべき5つのポイント、自分の理解を言葉にして確認する方法、簡潔で後から見返せる記録の残し方、上司が判断しやすい報告の組み立て方など、明日から使える具体的な方法をケーススタディを交えて身につけます。