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【管理職・リーダー向け】「仕方がない」で動かさない。納得して妥協するためのコミュニケーション

【職場の心理学】納得して妥協する(させる)3つの心得

高みを目指せば対立は生まれます。問題は対立そのものではなく、納得なき妥協です。妥協のプロセスを見直し、「共感」「あいまいの排除」「ムリをさせない」の3つの心得から、納得して前に進む関わり方を学びます。
質問OK すべての方向け 研修提供OK 返金保証
11,000 (税込)
クーポンをお持ちの方
2時間30分 詳細へ
終了予定なし
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視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 15日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2024/03/15 17:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

イベント概要

高みを目指せば、対立は生まれます。
問題は、対立そのものではありません。
納得なき妥協を、そのままにしてしまうことです。
「できる範囲」の選択や高い目標へのあきらめ、経験による過度な予測によって、無意識に限界を決めていないでしょうか。
本講座では、妥協をなくすのではなく、「どう妥協するか」を考えます。

まず、妥協の本質と、無意識の妥協が成長を止める状態を整理します。さらに、「納得する」とはどういうことか、なぜ人は納得できないのかを、「理解できない」「受け入れられない」という側面から考えます。

次に、なぜ人は妥協を選ぶのか、なぜ論破や圧力で譲歩させてしまうのかを確認し、「すり合わせ」の意識について考えます。

ビジネスにおけるコミュニケーションでは、情報共有と人間関係の醸成、返報性の原理、すり合わせと自律との関係を扱います。

最後は、「納得して妥協」に導く3つの心得です。
① 共感を意識すること
② あいまいを排除すること
③ ムリをさせないこと

上の立場ほど、決断を求められる一方で、あいまいに逃げることもできます。
また、現場にムリをさせる計画や判断を、「仕方がない」で済ませていないかも振り返ります。

講座の最後には、自分自身の現在の納得度を振り返り、「自らが納得するためのアクション」「相手が納得するためのアクション」を具体的な行動目標として設定します。

このWEBセミナーはオプションとして、講師との対面形式も交えたブレンデッド・ラーニング型研修としてのご利用もできます。
詳しくはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

1、妥協を無くすのではなく、どう妥協するか
妥協とは何か、その本質から考えます。妥協は、対立した事柄について双方が譲り合い、一致点を見いだすプロセスです。妥協そのものをなくすのではなく、「納得なき妥協」とならないために、妥協のプロセスを考えます。

2、無意識の妥協が成長を止める
「できる範囲」の選択、高い目標へのあきらめ、経験による過度な予測などによって、無意識に限界を決めていないかを考えます。また、時間に追われる、経験に頼る、情報収集を怠る、あいまいな表現を使うなど、決断に必要な妥協のプロセス自体を妥協していないかも振り返ります。

3、納得することはどういうことか?
「納得する」とはどのような状態なのかを整理します。納得することによって、他責から自責へと考え方が変わること、自律へのステップになることを考えます。

4、なぜ納得できないことが多いのか?
人が納得できない理由を、「理解できない」と「受け入れられない」という側面から整理します。情報が足りない、ムリがある、不平等感がある、負荷のバランスが悪い、優先度や重要度の捉え方が違うなど、納得を妨げる要因を考えます。

5、なぜ妥協する必要があるのか?
問題を解決したい、人間関係を維持したい、地位を保ちたいなど、人が妥協を選択する背景を考えます。また、なぜ論破や圧力によって相手を譲歩させてしまうのかを振り返り、「すり合わせ」の意識や、異なる視点から考えることの重要性を学びます。

6、ビジネスにおけるコミュニケーション
ビジネスにおけるコミュニケーションを、「情報共有」と「人間関係の醸成」という2つの要素から考えます。また、返報性の原理とその注意点、すり合わせによって判断基準が養われ、自律につながっていくことについて学びます。

7、「納得して妥協」に導く3つの心得
ここまで学んだ内容を、実際の組織マネジメントや部下との関わりに結びつけます。
① 共感を意識すること
相手を理解し、情報を共有すること、話を整理してポイントを明確にすること、目的を確認することなどを考えます。
② あいまいを排除すること
上の立場ほどあいまいに逃げることができるという視点から、自分自身の言動を振り返ります。また、異論を言える環境や、あいまいさを指摘してもらえる関係について考えます。
③ ムリをさせないこと
現場にムリな計画を押し付けていないかを考えます。頑張ることとムリをすることを分け、納得感のある目標設定と成長について考えます。

8、振り返り
なぜ「納得して妥協すること」が重要なのかを自分なりに整理します。また、「納得していること」「納得していないこと」を、自分自身と相手(部下)の両面から振り返ります。

9、行動目標設定
振り返りで得た内容から、具体的な行動目標を設定します。「自らが納得するためのアクション」と「相手(部下)が納得するためのアクション」を考え、実際の職場で行動に移すことを目指します。

詳細

受講対象者の職種/職位
管理職、リーダー、管理職候補の方

特に、次のような方におすすめします。

・自分自身が、どこで「仕方がない」と妥協しているのかを振り返りたい方
・時間や経験に頼り、決断のプロセス自体を妥協していないか見直したい方
・相手を論破したり、立場や圧力によって譲歩させるのではなく、すり合わせる関わり方を考えたい方
・自分自身のあいまいな言葉や態度が、相手の納得感を損なっていないか振り返りたい方
・部下や現場にムリをさせる計画や目標になっていないか見直したい方
・異論を言える職場や、相手の話を聴ける関係について考えたい方
・自分自身のコミュニケーションや組織マネジメントを見直したい方

人事・人材育成担当者の方が、管理職研修のテーマを検討する際にもご活用いただけます。
身につく知識/スキル
本講座では、次の知識・考え方・視点を扱います。

・妥協の意味と、妥協のプロセスを考える視点
・無意識の妥協や、決断そのものを妥協していないかを振り返る視点
・「納得する」とはどういうことか、自律とどのようにつながるのかという考え方
・人が納得できない理由を、「理解できない」「受け入れられない」という側面から整理する視点
・論破や圧力ではなく、互いの違いをすり合わせるという考え方
・ビジネスコミュニケーションにおける「情報共有」「人間関係の醸成」の考え方
・返報性の原理と、その際の注意点
・「共感を意識する」「あいまいを排除する」「ムリをさせない」という3つの心得
・自分自身の納得度と相手との関わりを振り返り、具体的な行動目標を設定する方法
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
本講座は、知識を覚えるだけではなく、自分自身の妥協の仕方、決断、コミュニケーション、部下や周囲との関わり方を振り返りながら受講するWEB研修です。

講座の最後には、
・なぜ「納得して妥協すること」が重要なのか
・現在、自分は何に納得しているのか、納得していないのか
・自分自身に対してどう感じているのか
・相手(部下)に対してどう感じているのか
を振り返ります。

その上で、
「自らが納得するためのアクション」
「相手(部下)が納得するためのアクション」
を具体的な行動目標として設定します。

ぜひ、「自分の職場では、どのような妥協が当たり前になっているだろう」「自分自身は、どこで妥協しているだろう」と置き換えながら受講してください。

受講期間中はメールでご質問いただけます。

また、複数の管理職がそれぞれの振り返りを持ち寄り、個人の問題と組織として取り組む問題を整理し、具体的な組織行動まで考えるブレンデッド・ラーニング型研修もご用意しています。
質問方法
メールで質問できます
その他の質問方法
受講期間中はメールにて質問を受け付けます。
配布資料
  • 納得して妥協する(させる)3つの心得.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
修了証の発行はございません。
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/03/15
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
NK総研
代表
瀬川 裕之
経歴
経営コンサルタントと産業カウンセラーの2つの視点から、人材育成・組織改革を支援。
企業や職場で当たり前に考え、行動していることに着目し、「当たり前のレベルを上げる」ことで組織改革を目指す独自の組織改革プログラムを開発。
組織マネジメントを中心に、企業内研修、各種団体での講演・セミナー講師として活動しています。

【著書】
 『沈黙が組織を蝕む ― 相談が循環する職場のつくり方』
 『当たり前のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる』
 『社員の能力を120%引き出す研修講師32選』(共著)
 『管理職として能力を発揮するためのたった一つのポイント』
 『戦略的マネジメントスタイル』
 『離職を防止する4つのステップ』
 『納得して妥協し、させる3つの心得』
 『短所中毒 管理職・リーダー編』
 『短所中毒 一般職・メンバー編』
 『短所中毒から自由になる本 ― イライラを減らし、心をラクにする習慣』
 
【メールマガジン】
 『上司の心得、部下の心得』2006年より毎週水曜日に配信中