少子高齢化による労働力不足が深刻化する中で、これまで労働力として十分に活用されていなかった人々に焦点を当てた、多様性に富んだダイバーシティマネジメントが経営戦略上の重要課題となっています。なかでも、外国人雇用率は年々上昇する傾向にあり、外国人の雇用に対する企業の意識は「一時的な人手不足対策」から「優秀な外国人の確保・活用」へとシフトしつつあります。しかし、外国人雇用には、外国人ならではの法規制があり、企業にはコンプライアンス体制の整備が求められます。そこで本講座では、外国人を雇用する際の留意点を雇入れから社会保障・マイナンバーまで解説します。
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