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技術/研究セミナー 一覧 件数:185
2024/05/15(水) 13:30 ON AIR
【3か月連続・オンライン学習講座】 高分子の耐久性入門講座 〜プラスチック・ゴム・塗料・接着剤の劣化解析法、耐久性評価法、寿命予測法をマスターする〜 【LIVE配信・WEBセミナー・復習用アーカイブ付き】
9時間0分 ライブ配信: 2024/05/15 13:30~16:30
高分子材料の耐久性の基礎と劣化の解析法は基より、耐光性・耐熱性・耐水性と耐湿性・耐薬品性・耐環境応力性、耐候性、材料の寿命予測法を習得できる。
pcVyqHhc
質問OK 初~中級者向け [N]
60,500 (税込)
2024/05/13(月) 13:30 ON AIR
【3か月連続・オンライン学習講座】マテリアルズインフォマティクス・量子コンピュータ・ 生成AIを活用した材料開発の展開並びに社内導入のポイント【LIVE配信・WEBセミナー・復習用アーカイブ付き】
9時間0分 ライブ配信: 2024/05/13 13:30~16:30
マテリアルズインフォマティクス(MI)と量子コンピュータによる材料開発の基礎、導入と活用における具体的なポイントを解説!
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質問OK 初~中級者向け [N]
60,500 (税込)
2024/05/15(水) 13:00 ON AIR
ねじ・ボルトの締結技術の基礎とトラブル対策 ~ねじの機械的性質・適正締付け・ゆるみ・疲労破損等の防止~
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/15 13:00~17:00
「ねじ」の専門家が基礎から応用までを解説します!
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質問OK 初~中級者向け [N]
45,100 (税込)
2024/05/10(金) 13:00 ON AIR
EV/HV用高性能ネオジム磁石設計の基礎と技術・採用上の課題とその対策
2時間10分 ライブ配信: 2024/05/10 13:00~15:10
EV/HVをはじめロボット、各種製造メーカの製造現場や民生用途に飛躍的な需要拡大を続けている高性能ネオジム磁石について解説。
ivZeakGb
質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/10(金) 13:00 ON AIR
熱伝導性コンポジットおよびTIM(サーマルインターフェイスマテリアル)技術の 最新動向と高熱伝導化に向けた放熱シートの開発事例
4時間15分 ライブ配信: 2024/05/10 13:00~17:15
これまでにない放熱シート(TIM)を開発するための熱伝導性コンポジットの開発とイノベーション、六方晶窒化ホウ素を用いたシリコーン系高熱伝導シートの開発、次世代エネルギー車における液状ギャップフィラー等の適用について解説!
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質問OK 初~中級者向け [N]
49,500 (税込)
2024/05/20(月) 09:30 ON AIR
研究者・技術者として身に付けておくべき『話し方と聴き方のスキル』養成基礎講座
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/20 09:30~12:30
【開催にあたって】 あなたは、研究者・技術者として自信をもって仕事をしていますか? これからの研究者・技術者にとって重要なのは、上司や他部署との信頼関係を構築・維持しながら自分の主張を通し、会社の利益に貢献できる価値の高い業務遂行を実現させることです。 本セミナーでは、上司や他部署との信頼関係を構築・維持するために必要なヒューマンスキルの重要ポイントに絞りこんだ内容を講義ばかりではなく、ワークを交えながら具体的・実践的に解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/06/07(金) 13:30 ON AIR
《コア技術抽出・技術の棚卸し手法に代わる》生成AIを活用し『潜在ニーズ』を解決する新規事業・R&Dテーマの提案法
3時間30分 ライブ配信: 2024/06/07 13:30~17:00
【開催にあたって】 従来、コア技術に基づいたテーマ創出手法が提案されていました。しかし、2024年、コア技術理論は終期を迎えました。多くの会社でコア技術理論に基づくテーマ創出では勝てるテーマは生み出せなくなったのです。 しかし、従来法であるコア技術理論法で多くの会社が失敗しています。あなたの会社でもコア技術ベースのテーマ創出をしてしまっていないでしょうか? 本セミナーは、コア技術理論に代わるテーマ創出方法である潜在ニーズに基づくテーマ創出法を習得するセミナーです。 開発部門で行う事業よりのテーマ創出だけでなく、研究所や新規事業部門でのテーマ創出についても、潜在ニーズに関する考え方を習得ができ、生成AI活用してどのように効率化していくか、組織に浸透させていくかを体感できます。 過去、コア技術抽出や技術の棚卸しでうまくいかなかった方や、潜在ニーズをベースとしたテーマ創出に興味がある方が、自社でのテーマ創出法として採用できる方法を模索する時に有効なセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/05/29(水) 10:30 ON AIR
学びあうオープンイノベーション ~新しいビジネスを導く“テクノロジー・コラボ術”~
6時間0分 ライブ配信: 2024/05/29 10:30~16:30
【開催にあたって】 本セミナーは、2024年3月に出版した講師の著書である「学びあうオープンイノベーション ~新しいビジネスを導く“テクノロジー・コラボ術”~」をベースに、自社の強みを活かす新規事業開発の方法について解説する講座です。   オープンイノベーションとは「目的」ではなく「手段」であり、本質的な目的は“新しいビジネス”を導くことにあります。また、オープンイノベーションとは「自力開発」「自前でのモノづくり」を放棄することではありません。この新規事業開発を成功させるためには、外部連携としてのオープンイノベーションが不可欠だということです。そして、外部連携を行うためには自社の技術的強みを把握し、それを活かす戦略が必要なのです。つまり、オープンイノベーションとは「外部技術活用」を起点にするのではなく、「自社の技術をどのように活かすか」が起点となるのです。 本セミナーでは、書籍の解説だけでなく、書籍の中で書かれていないオープンイノベーションの土台づくりとして重要な「強みを把握し、強みを活かす」について、特に「技術的強みの把握」と「技術の活かし方」にスポットを当てて解説いたします。そのためにまずは「オープンイノベーションの必要性」を解説することで新規事業開発が上手くいかない要因とモノづくりにおける問題の本質を理解頂き、そのうえでオープンイノベーションを実現する「テクノロジー・コラボ術」の理解を深めて頂きます。また、本セミナーでは、豊富な事例(書籍に書かれていない事例もあります)をもとに考察し、講師の経験も交えながら解説することで理解を深めて頂く内容です。 本セミナーでは、「自社の技術を活かして新しい事業を創りたい」と考えている方に、新しい視点を持ってビジネスとしての技術の活かし方を学んで頂きます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/05/22(水) 13:00 ON AIR
101の事例に学ぶ『設計の凡ミス退治・具体的取組み法』修得講座
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/22 13:00~17:00
【開催にあたって】  あなたの所では、設計担当者に間違いを作り込ませておいて、上司が後から探す検図を出図前に行ってはいませんか?設計の間違い防止では、如何に設計途中で間違いの作り込みを未然予防するか?が、大切です。そのためには、作り込まれた間違いを後から探す検図をしていてはだめで、設計を進めて行く全過程に注意を払う必要があります。つまり検図の方式を、従来とは対応法を前向きに変える必要があります。  また、間違いの形態には、不注意で発生する間違いと、判断による間違いの二種類があります。不注意の間違いは、注意すれば防げる間違いであり、これを上司・先輩や同僚の手を煩わし検図するのは、大変無駄なことであります。本人の注意が行き届かないのは、注意の仕方が判らないことと、業務へ集中できないためです。一方判断の間違いは、識らないことが原因の間違いです。つまり識らないのに勝手に判断し、間違いとするものです。  従って設計の働き方改革に貢献する間違い未然予防のために上司・先輩が組織的に必要な対応は、設計時に必要な技術基準と注意の要点をどの様な形態で事前に設計担当者へ事前に指導・与えるか?に、掛かっていると言えます。これらの設計時間違い作り込み未然予防に必要な検図と凡ミス退治の方法と考え方を、本セミナーでは講師の豊富な経験を許に、101のケーススタデイと現状実態例で具体的な対応法をご紹介致します。  ★セミナーのポイント★ ・設計の働き方改革に貢献する検図取組み法  ・設計管理面から前向きの検図法  ・設計エラー未然予防対策としての検図のあり方・考え方  ・検図の基本と必要な基礎教育と指導方法  ・検図の上手な進め方・急所とポイント  ・設計エラーの事例と対処法  ・凡ミス防止の101のケーススダデイ
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/05/17(金) 10:30 ON AIR
開発組織が主導する「技術開発戦略の立案方法」入門講座
6時間0分 ライブ配信: 2024/05/17 10:30~16:30
【開催にあたって】 商品開発部署や R&D 部署の開発者が、既存事業・商品のみにとらわれず、継続的に新しい価値を生み出すために必要な技術開発の進め方を紹介します。既存事業の技術開発と並行しながら、短期・小リソースで進めるためにファースト・イノベーテックが推奨する「シンプル技術戦略」と開発における具体的 な活用方法を紹介します。 未来を予測しにくい現代において必要となる市場ニーズの仮説やコア技術の定義・育成について開発テーマの探索を通して進めながら、技術開発戦略・ロー ドマップへ展開する方法を解説します。
iv5A4eTb
質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)