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技術/研究セミナー 一覧 件数:184
2024/05/22(水) 13:00 ON AIR
101の事例に学ぶ『設計の凡ミス退治・具体的取組み法』修得講座
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/22 13:00~17:00
【開催にあたって】  あなたの所では、設計担当者に間違いを作り込ませておいて、上司が後から探す検図を出図前に行ってはいませんか?設計の間違い防止では、如何に設計途中で間違いの作り込みを未然予防するか?が、大切です。そのためには、作り込まれた間違いを後から探す検図をしていてはだめで、設計を進めて行く全過程に注意を払う必要があります。つまり検図の方式を、従来とは対応法を前向きに変える必要があります。  また、間違いの形態には、不注意で発生する間違いと、判断による間違いの二種類があります。不注意の間違いは、注意すれば防げる間違いであり、これを上司・先輩や同僚の手を煩わし検図するのは、大変無駄なことであります。本人の注意が行き届かないのは、注意の仕方が判らないことと、業務へ集中できないためです。一方判断の間違いは、識らないことが原因の間違いです。つまり識らないのに勝手に判断し、間違いとするものです。  従って設計の働き方改革に貢献する間違い未然予防のために上司・先輩が組織的に必要な対応は、設計時に必要な技術基準と注意の要点をどの様な形態で事前に設計担当者へ事前に指導・与えるか?に、掛かっていると言えます。これらの設計時間違い作り込み未然予防に必要な検図と凡ミス退治の方法と考え方を、本セミナーでは講師の豊富な経験を許に、101のケーススタデイと現状実態例で具体的な対応法をご紹介致します。  ★セミナーのポイント★ ・設計の働き方改革に貢献する検図取組み法  ・設計管理面から前向きの検図法  ・設計エラー未然予防対策としての検図のあり方・考え方  ・検図の基本と必要な基礎教育と指導方法  ・検図の上手な進め方・急所とポイント  ・設計エラーの事例と対処法  ・凡ミス防止の101のケーススダデイ
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/06/07(金) 13:30 ON AIR
《コア技術抽出・技術の棚卸し手法に代わる》生成AIを活用し『潜在ニーズ』を解決する新規事業・R&Dテーマの提案法
3時間30分 ライブ配信: 2024/06/07 13:30~17:00
【開催にあたって】 従来、コア技術に基づいたテーマ創出手法が提案されていました。しかし、2024年、コア技術理論は終期を迎えました。多くの会社でコア技術理論に基づくテーマ創出では勝てるテーマは生み出せなくなったのです。 しかし、従来法であるコア技術理論法で多くの会社が失敗しています。あなたの会社でもコア技術ベースのテーマ創出をしてしまっていないでしょうか? 本セミナーは、コア技術理論に代わるテーマ創出方法である潜在ニーズに基づくテーマ創出法を習得するセミナーです。 開発部門で行う事業よりのテーマ創出だけでなく、研究所や新規事業部門でのテーマ創出についても、潜在ニーズに関する考え方を習得ができ、生成AI活用してどのように効率化していくか、組織に浸透させていくかを体感できます。 過去、コア技術抽出や技術の棚卸しでうまくいかなかった方や、潜在ニーズをベースとしたテーマ創出に興味がある方が、自社でのテーマ創出法として採用できる方法を模索する時に有効なセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/05/20(月) 09:30 ON AIR
研究者・技術者として身に付けておくべき『話し方と聴き方のスキル』養成基礎講座
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/20 09:30~12:30
【開催にあたって】 あなたは、研究者・技術者として自信をもって仕事をしていますか? これからの研究者・技術者にとって重要なのは、上司や他部署との信頼関係を構築・維持しながら自分の主張を通し、会社の利益に貢献できる価値の高い業務遂行を実現させることです。 本セミナーでは、上司や他部署との信頼関係を構築・維持するために必要なヒューマンスキルの重要ポイントに絞りこんだ内容を講義ばかりではなく、ワークを交えながら具体的・実践的に解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/05/27(月) 13:30 ON AIR
新任担当者のための化学物質法規制入門講座
3時間30分 ライブ配信: 2024/05/27 13:30~17:00
【開催にあたって】 化学系企業において、化学物質法規制を遵守し化学物質を適切に管理することが求められています。本セミナーでは、化学物質法規制の背景・全体像、及び、日本の主要な法規制を中心にわかりやすく解説します。 具体的には、新規化学物質を事前審査しその性状に応じて区分して取扱う「化審法」、化学物質を取扱うための基本的事項である「GHS」と「リスク評価」、日本の主要な法規制の「安衛法」「毒劇法」「消防法」「化管法」、海外法規制の欧州「REACH規則」「RoHS指令」・米国「TSCA」、及び、「今後の法規制動向」を取り上げます。 化学物質管理部門の初任者で化学物質法規制の基礎を学びたい方や経験者で基礎を整理したい方に加え、化学物質開発者・製造技術者にも、おすすめできる内容です。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/05/30(木) 13:00 ON AIR
米国におけるPFAS規制の動向、企業のビジネスリスクと対応方法、およびPFAS地下水汚染浄化の展望
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/30 13:00~17:00
【開催にあたって】 近年、日本でも有機フッ素化合物(PFAS)の人や環境への有害性がニュースとして取りあげられ、規制強化の動きが出てきています。 米国では、2000年の初めにはPFOAやPFOSの汚染による人などへの被害が認識されていましたが、具体的な対応が先延ばしされた経緯があります。PFOAおよびPFOSを含むPFASの汚染問題がこれ以上先延ばしできない状況になり、米国政府は重たい腰をあげてPFAS対策を本格的に開始しました。 本講座では、現時点での米国PFAS規制の動向を連邦法と主な州法の動向説明、企業の訴訟リスクとその回避方法、最後に、PFAS地下水汚染浄化関連の法規制とPFAS汚染水浄化技術のポイントと米国に技術導入する際の留意点についてわかりやすく解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/06/13(木) 13:30 ON AIR
欧州電池規則の動向と市場に与える影響
3時間30分 ライブ配信: 2024/06/13 13:30~17:00
【開催にあたって】 欧州連合は、製品のライフサイクル全体にわたるバッテリー生産の持続可能性、トレーサビリティおよびリサイクル、リユースの循環型社会に関する法的枠組みを取り決めた新電池規則を2023年8月に施行した。新規則内容はヨーロッパの自動車セクターの電動化、カーボンニュートラルなエネルギー貯蔵および持続可能なバッテリーのバリューチェーンがフォーカスされており、EUの新しい成長戦略として挙げられてもいる脱炭素化と経済成長の実現のための規則とも言える。 またEVバッテリー市場においても大きな影響が出ることが想定されるバッテリーパスポートの開始は規則施行後42ヶ月以降となっており、2027年2月以降の開始が見込まれ、すでに関連コンソーシアムも立ち上がっている。電池材料のリサイクル率の向上やリユースアプリケーションの開発等、関連産業は発展途上であるがゆえに多くのビジネスチャンスがあると考えられる。 本セミナーでは欧州の新電池規則の背景から特徴、および市場に与えるインパクトの分析を行うとともに各社の電池規則に対する取り組みや市場規模分析、欧州外のエリアとの相関を踏まえた市場分析、参入チャンスに関わる提言等を取り扱う。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/18(木) 13:00 ON AIR
EUバッテリー規制(欧州電池規則)の全体像と要点解説
4時間0分 ライブ配信: 2024/07/18 13:00~17:00
【開催にあたって】 2023年07月28日にEU官報で公布された「電池規則」について、その要点解説を行います。2024年08月18日に注目が集まる遵守期限の一つが設定されているため、関係各所より情報収集や規則の把握を求められている方は多いのではないでしょうか。 電池規則公布後、どのような追加情報が確認されているか、という既に規則を把握されている方向けの情報も含め、電池規則の全体像を掴みたい、要点を短い時間で把握したいという方向けの情報整理を行います。 直接電池規則の対応に係わる方は勿論、社内関係部署や関係企業から電池規則への理解促進を求められている方にも向けた内容として整理する予定です。
iv9J2Sgb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/06/21(金) 13:00 ON AIR
技術を核にしたイノベーションを創造する『技術企画』の進め方
4時間0分 ライブ配信: 2024/06/21 13:00~17:00
【開催にあたって】 『技術企画』は、これまで培われた自社の技術を踏まえつつ、未来へむけたイノベーションを生み出すと同時に、企業の未来を担う技術者、研究者を育成する組織活動です。 しかし、多くの企業では、自社技術の整理や可視化に終始している、個別の事業や製品のための単発の要素テーマ企画にとどまっている、属人化していて組織的な取り組みになっていないなど、技術企画が十分機能していない状況に悩みを抱えています。 本セミナーでは、技術者、研究者が自分事として取り組み、企業の未来を担う技術と人材を生み出すための技術企画の進め方について、(株)ケミストリーキューブが開発した実践手法をもとに事例を交えて解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/03(水) 13:30 ON AIR
《本来続けなくてもよいテーマ(ゾンビテーマ)を継続していませんか?》ゾンビテーマから脱却し、目標利益達成を公約できるR&Dパイプライン構築法
3時間30分 ライブ配信: 2024/07/03 13:30~17:00
【開催にあたって】 本セミナーは、「2030 年に利益2倍増」等が経営目標の会社でR&Dマネジメント業務をする方が、目標達成に必要な知識とノウハウを入手できるセミナーです。 多くの会社がゾンビテーマ(本来続けなくてもよいはずが継続をしているテーマ)から脱却できずに新規テーマを生み出せない理由があります。それは、本セミナーで説明する「利益倍増のパイプライン」を構築できていないからです。 利益倍増のパイプラインとは、コア技術の棚卸し、テーマ創出、技術マーケティング、ステージゲート、10%ルールを含むR&Dマネジメントの仕組みのこと。この仕組みが連動して回ることで「利益倍増のパイプライン」が回り始めます。 「テーマ創出がうまくできない」「技術の棚卸しをやってみたが成果がでない」などの課題があればこのセミナーにご参加ください。R&Dマネジメントに関する課題を網羅的に解説します。
ivGq72tb
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/06/24(月) 13:00 ON AIR
PFAS規制と代替品開発の動向・展望
4時間0分 ライブ配信: 2024/06/24 13:00~17:00
【開催にあたって】 PFAS(パーフルオロアルキル物質、及びポリフルオロアルキル物質)は、フッ素化炭素鎖の存在を特徴とする合成物質です。PFASは、撥油性、撥水性、耐熱性、低表面張力等のユニークで有用な特性で知られており、様々な産業用途で利用されている物質です。ただし、PFASには環境及び人体の安全性に関する懸念点があります。 本セミナーではPFASの特徴、規制、健康や環境への影響を紹介するとともに代替材料の開発動向やPFASを用いた製品の設計思想の見直しで、PFASより劣ってしまう代替品の製品性能を補う事例なども紹介します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)