13:00~13:50
五感DXが拓く新産業フロンティア
~触覚・味覚・嗅覚センシング市場の現状と2035年への展望~
人間の五感のうち、これまで視覚・聴覚中心に進んできたデジタル化が、いま「触覚・味覚・嗅覚」のセンシングへと急速に領域を広げている。センサ市場全体においては部分的(味覚・嗅覚など)に黎明期にあるものの、2025年の約286億円から2035年には3,180億円(CAGR約27.2%)へと急成長を遂げると予測されている。
こうした市場の状況を触覚・味覚・嗅覚にフォーカスし、ロボティクス、食品・農業、ヘルスケア・介護など多様な産業へ波及する感覚センシングの市場ポテンシャルを多角的な観点で明らかにする。これにより、「どこにビジネスチャンスがあり、どの領域から市場が立ち上がるのか」、新規事業・技術戦略の立案に役立つ知見を説明する。
1、感覚センシング市場の全体像とマクロ予測
2、産業別ユースケースと注目ビジネス領域
3、市場参入の課題と成功への分岐点
講師:株式会社矢野経済研究所
インダストリアルテクノロジーユニット 上級研究員 太田 司
13:50~14:00
質疑応答