令和8年度診療報酬改定では賃上げ対応(+1.70%)や物価対応(+0.76%)などを目的として30年ぶりの大幅なプラス改定(本体;2.22%)となりました。しかしながら、他業界の賃上げ水準や物価高騰の現状をみると、「足しにはなるけど、足りない」改定であるとも言えます。
すなわち、病院経営はすでに「撤退戦略」を見据えるほどの惨状となっていることで、より一層、事務長の重要性が指摘されるようになりました。事務長の役割を一言で表現すると、病院経営における「人・物・金・情報」を効率的に配分・管理し、人を動機づけるディレクターと云えるのではないでしょうか。
本セミナーでは、特に新任の事務長の方に、病院組織管理の「要(かなめ)」としての役割と仕事の基本を習得いただきたく開講いたします。