「コスト削減」は、多くの病院で掲げられる経営目標の一つです。しかし、実務における客観的な方法論が確立できておらず、「価格交渉」となるとベテラン職員の交渉術に頼ったものになることも多いのではないでしょうか。
令和8年度の診療報酬改定では物価対応料が新設されるなど、物価高騰に一定の配慮があったようにも見えますが、現実的には「まだまだコストが高すぎる」のが実態だと理解しています。
本講座では、「説得」・「交渉」といったローコストオペレーションを行う上で必須のコミュニケーションスキルを解説いたします。その上で、事務部門が取り組むべき「医薬品費」・「医療材料費」・「委託費」・「保守費」の最適化について事例を用いて解説いたします。