政府の新しい「資本主義実現会議」はジョブ型人事指針を発表する予定で、ジョブ型人事に注目が集まっています。その特徴は、社員の仕事内容を職務記述書で明示し、その難易度や責任の程度によるジョブサイズを判断し、賃金に反映する仕組みです。本講座では、そのジョブ型人事システムや賃金制度の設計方法、職務記述書の作成方法について、具体例を交えながら分かりやすく解説します。
※本講座ご参加の皆様には講師執筆書籍『ジョブ型人事システムの作り方と事例』(日本生産性本部 生産性労働情報センター社)を進呈します。
WEBでご参加の方には、書籍をセミナー開催終了後に発送いたします。
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