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『3訂版 会社は合同労組・ユニオンとこう闘え!』出版記念セミナー(381)

本ウェビナーでは、3訂版に盛り込んだこうした新しい動きに対応した実務とともに、メンタルヘルス問題で労働者が「パワハラ労災だ」と労組・ユニオンに駆け込むケースが増え始めているこ とから、今こうした問題に向き合う社労士がどのように対処すればよいかを解説します。
すべての方向け
12,100 (税込)
この商品は 2025/11/18 09:00 よりご注文いただけます。
2時間8分 詳細へ
2025/11/18 09:00 から
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視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 5日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2025/11/18 09:00 提供開始、視聴開始から 10日間 まで

イベント概要

『3訂版 会社は合同労組・ユニオンとこう闘え!』出版記念セミナー

2024年度最低賃金の審議では、「隣県より1円でも高く」という動きが各地で見られました。中小企業の多くも人手不足から賃上げを迫られており、近年、若い経営者・実務担当者が未経験のストライキ実施に踏み切る組合が出現しています。

 一方、メンタル疾患による休職・復職を繰り返す問題や問題社員対応といった、こじれて長期化しやすい問題が、事実に基づくデータを踏まえて対応することで結論を出せるようになるなど、対立を深めずに終結する方法が明らかになってきています。

 さらに、膠着しがちな解雇の有効性をめぐる争いについても、手法の選び方によっては消滅することが明らかになってきています。

 本ウェビナーでは、3訂版に盛り込んだこうした新しい動きに対応した実務とともに、メンタルヘルス問題で労働者が「パワハラ労災だ」と労組・ユニオンに駆け込むケースが増え始めているこ とから、今こうした問題に向き合う社労士がどのように対処すればよいかを解説します。

【テキスト】書籍『3訂版 会社は合同労組・ユニオンとこう闘え!』+オリジナルレジュメ

※オリジナルレジュメは配布資料からダウンロードすることができます。

※書籍をお持ちでない方は下記の弊社ECサイトよりご購入いただけます。

 https://www.horei.co.jp/iec/products/view/3726.html

カリキュラム/プログラム

●日報の活用による問題社員対応と労働組合対応
●メンタルヘルス案件における試し勤務と労働組合対応
●急増するパワハラ労災と労働組合対応
●解雇撤回と労働組合対応
●最近のストライキ事情とストライキ対応

詳細

受講対象者の職種/職位
社会保険労務士/労務・組合担当者
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
・本情報は、収録日時点での情報です。
質問方法
できません
配布資料
  • Q&A_20241016.pdf
  • レジュメ_20241016_union.pdf
  • 資料1 労災意見書例1_20241016_union.pdf
  • 資料2 労災意見書例2_20241016_union.pdf
  • 資料3 試し出勤同意書_20241016_union.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/10/16
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
杜若経営法律事務所
弁護士
向井 蘭
経歴
向井 蘭(むかい らん)
杜若経営法律事務所 弁護士
1997年東北大学法学部卒業,2003年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。同年,狩野祐光法律事務所(現杜若経営法律事務所)に入所。
経営法曹会議会員。労働法務を専門とし使用者側の労働事件を主に取り扱う事務所に所属。
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