「御社の人材・組織は数字に強いですか?」
この問いに迷わず「YES」と答えられる企業はほとんどありません。
DXという言葉が飛び交う現代のビジネスシーンおいては、デジタルツールの活用は必須となりました。それはすなわち様々なものが記録できることを意味し、最終的にそれはデータとして蓄積されることになります。それを活用できる組織とそうでない組織は何が違うのか。
数字に強い人材・組織を作る専門家として活動する深沢真太郎氏は国内唯一のビジネス数学教育家。大手企業やプロスポーツ団体などの従業員教育をサポートしており、高い評価を受けています。このセミナーは同氏の現場での指導経験やノウハウから本質の部分のみを抽出し、どんな企業にも役立つ人材育成のヒントをコンパクトにご提供するものです。
・もはや「ウチの会社は関係ない」は通用しない
企業の人材育成や組織開発において「DX人材」は最も重視されているテーマと言えます。
文系・理系という文脈ではなく、全ての従業員が共通の認識とスキルを持っている必要があります。
・大手企業の研修に採用
講師は大手企業やトップアスリートの教育研修を数多く手掛け、ビジネス書でもベストセラーを出す著者。
その内容はわかりやすく極めて実践的と多くの企業から評価されています。
本セミナーではその実際の指導現場で扱う素材や演習も一部ご紹介しております。
・外部講師を使わなくても実践できるアプローチ
本セミナーは各社が自力で「数字に強い人材・組織」が作れるようになることを目指して開発しています。
外部の研修ベンダーを使わなくともすぐに実践できるアプローチ法をご紹介しています。
(注意)
セミナーで使われている資料は配布いたしません。
あらかじめご了承ください。