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職場のモラル・ハラスメントへの対応法(408)

本セミナーでは、相手に対して度を超えた精神的なダメージを与える言動を広くモラル・ハラスメント(モラハラ)と捉え、モラハラに至らないように、小さなトラブルの段階で対応してトラブルの深刻化を防ぐ方法について解説します。
すべての方向け
9,900 (税込)
この商品は 2025/11/18 09:00 よりご注文いただけます。
2時間11分 詳細へ
2025/11/18 09:00 から
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視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 5日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2025/11/18 09:00 提供開始、視聴開始から 10日間 まで

イベント概要

職場においては、パワハラやセクハラなどの法的に定義されたハラスメントに当てはまらないハラスメントを受けている人もいます。それらの人は、自分がハラスメントを受けているのかどうかもわからないため、他者への相談をためらい、一人で悩みを抱えてしまって、病気や離職に至ってしまうケースもあります。

 本セミナーでは、相手に対して度を超えた精神的なダメージを与える言動を広くモラル・ハラスメント(モラハラ)と捉え、モラハラに至らないように、小さなトラブルの段階で対応してトラブルの深刻化を防ぐ方法について解説します。

【テキスト】セミナー動画(約2時間)+オリジナルレジュメ+書籍『職場のモラル・ハラスメント 基本と対策がわかる本』(日本法令より好評発売中)

※オリジナルレジュメは配布資料からダウンロードすることができます。

※書籍をお持ちでない方は下記の弊社ECサイトよりご購入いただけます。

 https://www.horei.co.jp/iec/products/view/3912.html

 

カリキュラム/プログラム

1 モラル・ハラスメントへの対応が新たな課題に
   パワハラでもセクハラでもないハラスメントも多い
   職場のモラハラはどのような影響をもたらすのか?

2 管理職はどのように対応すべきか
   相談しやすい心理的安全性の高い職場作りがポイント
   日常の会議の中に、話しやすい時間帯を作る
   小さなトラブルに早期に対応する方法とは?

3 人事部門はどのように対応すべきか
   心理面を重視した相談対応が法的リスクと離職を防ぐ
   ヘルプラインとして利用できる相談窓口作りを

4 モラハラ防止のための研修の進め方
   コミュニケーションを向上させる研修がポイント
   AIを活用したシナリオ作りとロールプレイの進め方
   一般社員向けロールプレイと管理職向けロールプレイ

詳細

受講対象者の職種/職位
社会保険労務士/人事・労務担当者
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
・本情報は、収録日時点での情報です。
質問方法
できません
配布資料
  • レジュメ_202507_moral.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2025/07/10
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
㈱メンティグループ
代表取締役
加藤 貴之 氏
経歴
〇加藤 貴之(かとう たかゆき)
(株)メンティグループ代表取締役 コンサルタント
1962年生まれ。早大卒。企業・官公庁でハラスメント分野のコンサルティング,研修を担当。研修受講者は1万人を超える。人事担当者・社労士向け研修も行っている。本誌「相談室」連載中。著書:『DX時代のセミナー講師スキルアップ&データ分析・活用講座』『ハラスメント研修 設計・実践ハンドブック』『上司が萎縮しないパワハラ対策』(以上,日本法令)。監修:『メンタルヘルスケア実践のポイント』(PHP研究所)。
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